かむっのブログ一覧

こんばんは～～
 
 
 
 
さすがに今日は残業しています・・・・・・
 
 
エロイ人の原稿がめちゃくちゃ（インタビュー相手の氏名を勘違いして覚えていて、記事中の氏名が全部違うとか・・・・・）、作業進行もマイペースなので、自分の原稿が思うように進まなくて泣きたくなってきています・・・・・（ため息。
 
 
 
明日は、自宅で原稿片付けていかないと駄目っぽいなぁ・・・・・・（しくしく
 
 
 
 
さて今回のネタ（現実逃避のブログ製作）は、タカラトミーが9月18日に新しく発売した〝人生ゲーム〟の新バージョンについてです。
 
 
新しい人生ゲームの名前は『人生ゲーム 獄辛』！（汗笑。
 


 
 
本家の人生ゲームは、ルーレットを回して就職や結婚をしたり、棚ぼたラッキーでお金が入ってきたり・・・と、かなりゆる～～い人生のレールを進んでいきますが、今回発売された『人生ゲーム 獄辛』は、そんな甘さが一切無い、昨今の世知辛い現代社会を反映した仕様になっているそうです（汗笑。
 
 
結婚や就職もままならない、ハードなゲームバランスになっているそうで、マスやカードには「SNSが乗っ取られてブログが炎上」「寂しいわぁ…深夜帰宅の独りゴハン」「バイト先の新人がすぐ辞めた」などなど・・・・・・現代ならではのものが揃っています・・・・（滝汗。
 
しかも、結婚に関しては〝シリーズ最高難易度〟だとか・・・・・（汗。
 
お金をもらえるマスより、お金を払う内容のものが多くなり、借金を抱えるリスクが上昇しているそうです・・・・・・・（滝汗。
 
 
 
新しく追加されたギミックやシステムにも、不幸なものを盛りだくさん用意。
 
「落とし穴」に止まると〝トラブルカード〟を引くはめになり、「パニックカード」がたまると職業がランクアップできなくなるなど負の連鎖に陥るようになるとか・・・・・・。
 

 
 
救済策として、出費や〝人生の墓場（開拓地）〟を回避できる「甘神様」も登場するらしいのですが・・・・・
なんと・・・・・
この甘神様は1体しかいないのでプレイヤー同士の奪い合いとなるとのこと……（激汗。

 
 
 
 
タカラトミー公式ショッピングサイトの「トミーモール」などで販売しており、価格は3800円（税別）となっています。
 
 
 
 
なんか、やればやるほどリアルを思い出して鬱になりそうな人生ゲームなんですが・・・・・・・・・（汗ｗｗｗｗｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
お仕事の原稿かいていたら、こんな時間になってしまいました・・・・（汗
 
 
 
以前、このブログで、〝「カードキャプターさくら CLAMP描きおろしクロウカードセット」の復刻が決定！〟というニュースをお伝えした事がありましたが、今度は東京・名古屋・大阪の3会場で『カードキャプターさくら原画展』の開催が決定しました。
 

 
この原画展は、CLAMPのデビュー25周年と「なかよし」の創刊60周年の両方を記念しておこなわれるもので、今冬から東京・名古屋・大阪で順次開催されるそうです。
 
 
会場では、CLAMP入魂の原画作品を展示し、「カードキャプターさくら」の世界を振り返るのだとか。
 
会期は以下のとおり。
 
○東京会場：東京ソラマチ（5F・スペース634）、12月27日～翌年1月4日
○名古屋会場：名古屋丸栄（8F大催事場）、2月26日～3月3日
○大阪会場：大丸心斎橋店（北館14Fイベントホール）、3月21日～3月29日
 
各会場の前売券（税込1000円、限定グッズ付税込3000円）は11月1日より発売されるそうです。
なお、当日券は各300円増しになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
To LOVEる-とらぶる-のシリーズは、なんとか円盤バージョンで第3期の「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」の最終回（12話）まで観終えることができました♪
 
 
第3期は、モモちゃんの小悪魔さが際立って可愛く描かれていましたね（ｗｗｗｗ
 
 
まぁ・・・・・
自分は美柑とヤミとナナの3人押しですがね（ｗｗｗｗｗ
（みんな貧乳♪）
 
 
 
 
 
さて、今回のねたは、同人誌活動をしている人にはちょっと注目の製本マシーンの紹介です。
 
 
同人誌の即売会などにサークル参加していると、時おり突発的にコピー本などを出したくなる時があります。
（自分も若い頃は。よくコピー本を出していました）
 
 
ただ、この突発コピー本・・・・・
 
その名のとおり〝突発的に〟、しかも即売会の会期の間際になって印刷（コピー）作業や製本作業を行う事が多いため、場合によっては当時のサークルスペースで製本作業を・・・・・とうことも珍しくありません（汗笑。
 
そんな修羅場進行の時に、製本作業が楽になる便利なマシーンが、ネット通販サイトの「サンコーレアモノショップ」で発売中です。
 
 

 
 
 
『フルオートマチック製本マシーン』と明記されたこの機械、本体に製本したい紙をセットし、後はハンドルレバーを押し戻すだけでステープラーを自動的に製本位置に打ってくれます。
そしてハンドルを戻すと、自動で紙折りまでもしてくれる便利な機械です。
 



 
 
　 
ハンドルレバーに手をかけてから最速3秒で中綴じ製本ができるそうです。
 
製本できる用紙サイズは、A3からA5までとかなり幅広いサイズにに対応しているのも嬉しいところ。
 

 
重ね折り枚数は推奨最大16枚だそうですので、〝1枚＝4ページ〟で計算すると、表紙を含めて64ページ物のコピー誌まで中綴じ製本をおこなう事が出来ます♪
 
 
機械の本体サイズは、幅500×高さ233×奥行き395ミリ。
重さは16.7キロ。
 

 
お値段は、69,800 円(税込)だそうです（汗wｗｗ。
（でも頻繁にコピー誌を出しているサークルさんなら、減価償却は早いかも・・・・・）
 
 
 
 
 
 
 
同人活動をしていた昔だったら、買っていたかも・・・・・・・（汗
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
今日はちょっと多めにブログを投稿しています。
 
仕事が忙しすぎて、ネタ・・・・溜め込みすぎた・・・・・・（汗
 
 
 
 
千葉県松戸市八柱といえば、新京成とJR武蔵野線が交差する場所にある街ですが、その八柱駅前中央商店会が「コスプレにやさしい街 八柱」をキャッチコピーに、コスプレイヤーを街に歓迎するPRポスターをこのほど製作しました。
 

 
 
PRポスターに描かれている女子高生らの絵を描いたのは、松戸市の防犯ポスターでも萌えキャラを描いて好評だった、イラストレーターの七六さん。
 
PRポスターには「週末の私は、変身する――」のキャッチコピーと一緒に、制服を着た女の子と、とがった耳を付けて剣を携えたファンタジー世界の衣装を身にまとった女の子が描かれています。
 
ちなみに2人は同一人物だそうで、休日に八柱の街でコスプレを楽しむ女子高生を表現しているそうです。
 
なお、描かれている制服は、地元の市立松戸高校のものを許可をとった上でモデルにしたということです。
 
 
 
八柱駅前中央商店会がコスプレイヤー歓迎をPRしている理由は、付近にある「21世紀の森と広場」でコスプレを中心としたポップカルチャー系のイベントが多く開催されるようになり、参加者がよく八柱駅を利用するようになったからだとか。
 
そこで、八柱の街をPRするため、昨年11月にはコスプレイヤー向けの撮影スタジオ「えざき舎」も八柱駅近くにオープン。
最近ではこの撮影スタジオの予約も埋まるようになってきており、さらに八柱の街にコスプレイヤーが集まる要員になっていいるという。
 
この「コスプレにやさしい街」づくりには、松戸市も全面的に協力しているそうで、PRポスターは300枚が作成され、新京成電鉄の新京成線各駅やJR東日本の武蔵野線新八柱駅などに掲示される予定だそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
給料日直前の週であまりお金が無いため、今日の買い物は簡単に終わりました（汗笑。
 
 
 
さて、今回もフェリーに関連したネタになります。
 
 
和歌山市に本社を置く南海フェリー株式会社では、徳島県徳島市で開催されるアニメ・ゲームイベント「マチ★アソビ」に合わせて、10月11～13日の期間限定で、痛車の運賃を割り引く「痛車割」を実施するそうです。
 

 
 
この「痛車割」は、　「マチ★アソビ」で行われる痛車展示イベントと連携した企画なのだとか。
 
アニメのキャラや文字をボディに装飾加工した痛車で乗船すると、航送運賃（同乗者含む）を40％割り引いてくれるそうです。
 
ただし、割り引き適用には事前エントリーが必要。
乗船する痛車の写真を添付したメールを指定のメールアドレスに送って応募する必要がありますので、注意してください。
（痛車の判定基準については、公式ページで確認してください）
 
応募し、認定を受けた痛車には、40％オフの割引券が送付されるそうです。
 
応募締め切りは9月30日までとなっています。