かむっのブログ一覧

こんにちは～～
 
 
 
今日も原稿の製作や、雑誌レイアウトに追われる時間を過ごしています・・・・・。
 
今日は私用で早退しなければいけないのですが、はたして無事ににげらるのやら・・・・。
 
 
 
さて今回のネタは、以前このブログで紹介した〝女性のふともも写真を展示した「ふともも写真館」〟の続報です。
 
 
11月8日、9日に東京ビッグサイトで開催された「デザインフェスタ Vol.40」において、女性のふともも写真を展示した『ふともも写真館』が会場展示され、話題を呼びましたが、このふとももを題材にした「ふともも写真館」の写真作品が、ヴィレッジヴァンガードから写真集となって販売がスタートしました。
 

 
 
販売形態は、ヴィレッジヴァンガーのオンラインストアによる通販のみ。
（　http://vvstore.jp/feature/detail/4623/　）
 
 
 
通販サイトでの取り扱い商品は、デザインフェスタで完売した写真集（予約受付中。12月上旬入荷予定）、ポストカード、ミニカードしおり。
 
写真集「ふともも写真館」は、A5サイズ・フルカラー・52ページというボリュームで、価格は1,620円。
 

 
 
ふとももポストカードセットは、ふともも写真館・オリジナルポストカード7種セット（写真集未収録2枚を含む）で、価格は540円。
ポストカードサイズ（148x100mm）。
 

 
同ポストカードは1枚ずつの単品売りも行われています。
（1枚：108円）
 
 
 
ふとももミニカードしおりセットは、クレジットカードやSuicaサイズ（85.6x54mm）のミニカードしおり5種セットで、価格は324円。
こちらも1枚ずつの単品売りも行われています（1枚：108円）。
 

 
 
 
「ふともも写真館」の公式サイトでは、「デザインフェスタ」での同ブースの様子なども掲載されています。
 
またトップページに表示されるゆっくりと表示が切り替わる美しいふともも画像は、好きな人なら眺めているだけでも幸せになれるのではないでしょうか？（マテｗｗｗｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
もうちょっとで退勤時間です♪
 
少しでいいから、雨が止んでくれないかなぁ・・・・・・
 
 
 
さて今回のネタは、最近発売された世界最薄0.34ミリの「スマート印鑑」という商品についてのニュースです。
 

 
 
この「スマート印鑑」は、新世代転写技術により、財布や手帳などに入れて印影（インク部分）だけを持ち運べるという便利アイテム。
 
 
押印が必要な時にこの「スマート印鑑」のシートを取り出し、印影部分を押印に重ねて親指で3～5秒強く押すだけで完了してしまうという便利グッズです。
 
印影がにじんで手が汚れることもなく、朱肉で押印したような鮮明さを実現しているそうです。
 
1シート12印影入りで、価格は税込410円。
 
 
普段から１枚携帯していると、イザという時に便利かもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
上の絵のアリスが左手に持っている物が〝オナホ〟に見えた自分は、末期患者かもしれない・・・・・（汗ｗｗｗｗｗ

こんにちは。
 
 
 
今朝の通勤時の電車で隣に座っていた人（スーツ姿の中年男性）が、ひたすらスマホで「アイドルマスター シンデレラガールズ」をプレイしていました・・・（苦笑。
 
使っていたスマホの機種は分からなかったのですが、「アイドルマスター シンデレラガールズ」は先日（11月17日）からAndroidアプリ版が登場していたんですよね。
（　https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.mbga.a12008305.lite&hl=ja　）
 
なので、隣の人はもしかしたら登場したばかりのAndroidアプリ版を必死にプレイしていたのかも・・・・・（苦笑。
 
 
 
さて今回のネタは、ヤンマーの農耕機がフェラーリデザイナー起用でカッコよくなった！・・・というニュースです（ぉ。
 
 
ヤンマー株式会社は来年春に新発売する自脱型コンバイン「YHシリーズ」とトラクター「YTシリーズ」のデザインを、フェラーリのデザインも手がけた工業デザイナーの奥山清行さんが担当したのだとか。
 
自脱型コンバイン「YHシリーズ」は2015年3月発売で、トラクター「YTシリーズ」は2015年5月発売となるそうです。
 
■YHシリーズ　価格：913万6800円（税込）
（YHシリーズのニュースリリース　https://www.yanmar.com/jp/news/2014/1119-01.html　）


 
 
 
■YTシリーズ　価格：813万7800円（税込）
（YTシリーズのニュースリリース　https://www.yanmar.com/jp/news/2014/1119-02.html　）


 
 
 
どちらの新型車量も、〝新しい農をクリエイトする〟というスローガンのもと、斬新かつ独創的な「プレミアムデザイン」を志向したのだとか。
 
ヤンマーのコーポレートカラーである「プレミアムレッド」や「流れ」を意識したボディラインがスポーティーな力強さを放ち、ラグジュアリーな雰囲気までも演出しています。
 
 
 
 
カッコイイな・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
なんか都内は結構強い雨が午後から降り続いていますね・・・・。
 
 
こんな冷たい雨の中、帰るのが嫌だなぁ・・・・・
濡れそうで・・・・・・
 
 
 
 
さて今回のネタは、ダイハツ工業が先日発表した、同社の軽オープンスポーツカー「コペンXPLAY」がボカロPや絵師とのコラボレーションによって、若者をターゲットとした「コペンXPLAYプロジェクト」をスタートした・・・・というニュースです。
 

 
 
この「コペンXPLAYプロジェクト」は、音楽、イラスト、ゲームの各ジャンルで若手クリエイターの作品を発表していく・・・というものだそうで、現時点では「XPLAYミュージック」「XPLAYイラストコンテスト」の2つのコンテンツが発表されている。
 
 
「XPLAYミュージック」では、ボカロPと歌い手のコラボによる全5曲のドライブミュージックを随時紹介していく予定なのだとか。
 
現在は第1弾として、八王子Pと伊東歌詞太郎さんによる「By Your Side」が公開されている。
 

（けっこういい歌ですよっ♪）
 
今後は、12月にSamfreeさん×柿チョコさん、蝶々P×rairuさんによる第2弾、第3弾楽曲が公開予定だそうだ。
 
 
 
「XPLAYイラストコンテスト」は、12月にスターと予定となっており、pixivを通して新世代オープンカーのデザインや擬人化キャラクターを募集するのだという。
 
ちなみに優秀作品には賞金として最大10万円が贈られるという（ぉ。
 
 
 
ゲームに関する企画は今後発表予定。
ほかにもネット音楽イベントへの参加、ゲーム作品とのコラボなどを予定しているという。
 
 
 
 
ダイハツさん・・・・本気出しすぎです・・・・（苦笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんにちは。
 
 
 
カレーネタも、とりあえず今回のブログでいったん終了です（苦笑。
 
ちなみに今回紹介するカレーも、レトルト食品になります。
 
 
 
講談社で連載中の料理漫画『クッキングパパ』が、連載1300回＆単行本130巻到達を記念して、漫画内に登場したレシピを再現した『クッキングパパ特製レトルトカレー』が登場したそうです。
（プレスリリース　http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000517.000001719.html　）
 
 
今回レトルトカレーで再現されたのは、32巻に収録された「激辛グリーンカレー」と、110巻に収録された「モツ鍋カレー」
価格はともに600円（税別）だそうです。
 


 
 
今回登場したレトルトカレーは、〝九州のおいしい食べ物を使ったクッキングパパご当地カレー〟だそうで、「モツ鍋カレー」は後引くおいしさに・・・・・
海藻、ハーブなどのエキスを配合した飼料で育てた〝博多華味鳥〟が入っている「グリーンカレー」はかなり本格的な味に仕上げられているそうです。
 
 
 
11月21日に発売される『クッキングパパ』130巻では、この「クッキングパパ特製レトルトカレー」のプレゼントキャンペーンが行われるとか。
 
単行本の帯についている応募券をはがきに貼って郵送することで応募でき、「激辛グリーンカレー」「モツ鍋カレー」のセットが130人に当たるすです。
（応募締め切りは12月31日）