かむっのブログ一覧

こんばんは～～
 
 
 
 
 
先週末は、土曜日は息子の通う自動車大学の公開授業にさんかして、あとは日ごろの疲れからダウンして睡眠・・・・。
日曜日は、起きたら仕事して、仕事が終わったら寝たら、なんか1日が終わっちゃっていました・・・・（汗涙。
 
 
 
さて、そんなこんなであまり個人的な活動ができていなかった先週末ですが、すこしだけバイクいぢりをしました。
 
 
 
というのも・・・・・
CB125Tが今月あたりから朝方の始動が困難になっていて、ここのところ息子は主にベンリー50の方で通学をしていました。
 
 
で・・・・・土曜日の昼過ぎの午後（公開授業が終わって帰宅した直後）、あらかじめ再受電しておいたCB125Tのセルを回してみたものの、まったくエンジンが始動する気配がなし・・・・
 
どうみてもまったく火花が飛んでいそうに無かったため、プラグを外して状態をチェックすることに・・・・・
 
 
 
で、外したプラグがコレ・・・・・・（汗
 

 
 
完全に電極が磨耗していて、しかも片側のカーボン付着が凄い・・・・・・（汗
（しかも若干湿っていた・・・・・・）
 
これは完全にプラグがお亡くなりになっていますね・・・・・（汗汗。
 
 
 
とりあえず、CB125Tのシート下の工具入れの中に、購入時から付いていた予備プラグが入っていたのでそちらに付け替えます。
 
 
 
 
で・・・・・
しばらくセルを回していたら、何とかエンジンの始動に成功。
 
その後しばらく暖気をした後にエンジンを切って、しばらく（1時間くらい）放置した後に再始動をしてみたところ、問題なく簡単にエンジンの始動が出来たため、とりあえずはプラグに問題があったと結論付けることにしました（汗笑。
 
 
 
ただ・・・
シート下にあった予備プラグも新品ではなかったため、その日の晩に新たな予備プラグを高縫う調達してくることに・・・・・
 
お店で、効果なイリジウムプラグにするかどうか悩んだのですが、今回は不調の原因がプラグの影響かどうかをキッチリと判断するために、今までと同じノーマルタイプのプラグを購入してきました。
 

 
 
 
 
が・・・・・・・・
帰宅してから気が付いたのですが、プラグの熱価番号が違う・・・・・（汗
 

 
今までCB125Tについていたものは〝6番〟なのですが、適合表を見て買ってきた純正同等番号は〝7番〟・・・・・・
 
どうやら前のオーナーさんは、あまりエンジンを回さないタイプの人だったのか、それともキャブの燃調が経年劣化で狂って濃くなってきていたのをプラグの型番変更でカバーしようとしたのか・・・・プラグの熱価番号を一つ下げて使用していたみたいです。
 
 
で、我が家のCB125Tは昨年の秋口にキャブレターを新品に交換してしまいましたので、もしかしたら一つ低い番号のプラグだったために電極の劣化が急速に進んでしまったのかもしれません・・・。
 
 
 
新品プラグとの電極部分の比較・・・・。
 

 
ギャップを測るゲージが無いので正確なところは分かりませんが、目視でもやはりプラグギャップが大きくなってしまっているようにみえますね・・・・・・
 
 
今度プラグギャップゲージを買っておくかな・・・・・・
（昔持っていたんだけど、無くなった・・・・・・（涙　）
 
 
 
 
しばらくは予備プラグで走ってもらって、次の休日にでも新品プラグへと再交換してみたいと考えています。
 
 
 
 
 
 
予備用の新品プラグを、7番と6番で数本在庫購入しておこうかなぁ・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
 
 
今回のネタに鉄道会社によるコラボレーションのニュースになりますが、今度の舞台は京都です（苦笑。
 
 
 
京都・叡山電鉄は、本日（1月15日）から今期の新作アニメ「幸腹グラフィティ」とコラボレートしたラッピング車両の運行をスタートさせました。
 
運行期間は3月31日までだそうです。
 

 
 
叡山電鉄では、展望列車・きららにちなんで「まんがタイムきらら（芳文社）」系列の作品とのコラボを積極的に行っていますが、今回のラッピング車両では、車内やヘッドマークに「まんがタイムきららミラク」連載中の「幸腹グラフィティ」のキャラクターをあしらっているのが特徴なおだとか・・・（苦笑。
 
 
 
さらに、1月17日からは「幸腹グラフィティ」特別入場券も販売するそうです。
 

 
特別入場券は、町子リョウ・森野きりん・椎名の各キャラクターが描かれた3種類で、発行枚数は各1000枚。
価格は各210円となっているそうです。
 
発売初日には出町柳駅前改札横特別会場にて入場券の特別販売会を行うとか・・・。
 
 
イベントの詳細にちては、叡山電鉄の公式サイトを参照してみてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
 
 
今回のネタは、都内の鉄道に関するニュースです。
 
 
東武鉄道のスカイツリートレインでは、1月17日から「鉄道むすめ」の等身大キャラを車内にラッピングした変態特別車両を運行するそうです（苦笑。
（ニュースリリース　http://tetsudou-musume.net/contents/news/150113-10th.php　）
 
 
 
この特熱車両は、展望列車634型スカイツリートレインの3・4号車に、東武鉄道の鉄道むすめキャラ8人をラッピングするというもの。
 
しかも、「姫宮なな」と「鬼怒川みやび」の２名については等身大サイズで掲出するそうです（ｗｗｗｗ。
 

 
 
なお、運行期間は3月29日までとなっています。
 
 
 
さらに、期間中に乗車すると「東武鉄道 鉄道むすめ×スカイツリートレイン記念乗車証」がもらえるのだとか。
 

 
 
 
このほかにも、1月16日から3月31日までの約2ヵ月半にわたり、「鉄道むすめ10周年記念スタンプラリー in 東武鉄道」が開催されます。
（ニュースリリース　http://www.tobu.co.jp/news/2014/667/　）
 

 
こちらのイベントでは、駅構内や特急車両内など8カ所にスタンプを設置し、集めたスタンプに応じてグッズがプレゼントされるそうです。
 
 
 

 
ちなみに「鉄道むすめ」の中で東武鉄道のキャラは、現在上の8名となっています（苦笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
 
 
寒いっス・・・・（汗。
 
 
身体も財布も・・・・・・（しくしく
 
 
 
 
 
さて、コンビニエンスストアのローソンが、そんな財布を中をさらに寒くしてくれそうなキャンペーンの予告をWEBサイトに公開しました。
 
それは、2月3日からスタートする「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC」の公開を記念したコラボキャンペーン・・・（汗
（ちなみに「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC」の劇場公開は1月31日からです。）
 

（公式サイト　http://lwp.jp/aha2/campaign/static/aha2/　）
 
 
キャンペーンのイメージイラストには、〝ローソンのデザートでティータイム♪〟をテーマにした描き下ろしビジュアルが使用されています。
 
このイラストでは、ローソンの制服風の衣装を着たイオナや、キリクマ、タカオらがティータイムを楽しむイラストが描かれています。
 
 
キャンペーン詳細については現時点では発表されていませんが、公式サイトには1月26日に発表を行う告知がされています（ぉ。
 

 
 
 
 
さぁ、今から財布の中に侵食魚雷の弾数を溜め込んでおきましょう（苦笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
 
 
今日は午後から浅草で行われた某企業のプレス発表会に行ってきたのですが、開始時間になっても企業の代表者（社長さん）は会見場に姿を見せず、なかなかプレス発表会がスタートしませんでした。
 
やがて会場の司会者から、この社長さんが渋滞にはまって到着が遅れている・・・とのお知らせが・・・・（ぉぃぉぃ・・・
 
 
開始時間から３０分を過ぎても到着しないため、とりあえずこの企業の他の人がプレス発表の内容を説明し始めました・・・・（苦笑。
 
 
で・・・・・
 
本来この発表を行うはずだった社長さんが会場に到着したのは、開始予定時刻を１時間10分ほど過ぎた頃・・・・・（ぉぃぉぃｗｗｗｗｗ
 
 
で・・・・・この社長さん・・・・・
 
先ほどまで同社の社員が代理で説明していたことを、ほぼ同じように最初から説明を始めたため、申し訳ないが冒頭の10分くらいを聞いて退席してしまいました（苦笑。
（だって、次の予定が迫っていたし・・・・・・）
 
 
大遅刻をかまして到着したわけだから、誰か社員に現在の発表会の状況を確認して、遅刻の謝罪をした後は「今回の発表の概要については、先ほど代理の人間が説明したとおりです」とか言って大幅に説明をはしょって、残りは質疑応答とかにしちゃえば良かったのに・・・・・・・（ため息。
 
 
 
 
さて今日は、我が家のある飯能市の山間部では、夕方くらいから雪が降っていたみたいです。
 
帰宅したら、庭の石畳の部分にシャーベット上になった雪が5ミリ前後の暑さで積もっていました・・・・（汗笑。
 
 
明日の朝は、道路の凍結（がもたらす貰い事故）に注意だな・・・・・（汗。
 
 
 
 
 
 
さて、ここからが本題です。
 
 
 
走行中の自車の前に表示される〝ゴーストカー〟といえば、レースゲームなどでベストタイムを記録した自分の走行軌跡などを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか？
 
 
その〝ゴーストカー〟のようなものをフロントガラスに表示させるシステムを、ある自動車メーカーが開発しているそうです。
 

 
 
それは、ジャガー・ランドローバーが開発中のナビゲーションシステムで、フロントガラスに自分が走行するべき道をクルマのリアデザインの映像として表示することにより、たとえば間隔の狭い首都高の分岐や、複雑な三叉路などで道に迷うことなく運転できる環境を提供できるようになるそうです。
 
また、そのような判断に迷う場所でカーナビの画面に視線をとられることがなくなるため、前方不注意による衝突事故の防止にもなるそうです。
 
さらにこのシステムでは、ゴーストカーの表示以外にも、赤信号の残り待ち時間や、周囲の地名表示なども、周囲の状況を読み取ってリアルタイムでフロントガラスに表示させる事が出来るそうです。
 
 
フロントガラスに映し出されたクルマのリアスタイルは、まさにレースゲームなどでお馴染みの〝ゴーストカー〟そのものですが、タイムアタックは出来ないそうなので、けっして追いつこうとか思わないように注意してください（ｗｗｗｗｗｗｗｗ。
 
 
 
 
また同社ではこのシステムと同時に、フロント、サイド、リアのウィンドウ枠（ピラー）を透明化させる「360度バーチャル・アーバン・ウインドスクリーン」のテクノロジーについても発表しています。
 

 
これは、カメラで撮影した外部の映像を車体内のピラーに搭載したスクリーンにリアルタイムで映し出すことで実現する技術なのだとか。
 
市街地などでの走行では、ピラーによる死角に隠れた歩行者などが気になりますが、このシステムが実現すれば、そんな死角から飛び出してきた歩行者などにドキリとさせられる事が激減するようになるのかもしれません。
 
 
 
下にジャガーが公開したこのシステムのPV動画を貼っておきます。