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何処ぞの知恵袋を見てたらこの様な質問が有りました。



で、出来るとの回答が⁉︎

私は出来ないと思ってたので「ホントかよ？」と思ってググり、やってみたらホントに出来てしまった(^^;



画像のアプリをインストールし、手順に沿ってやったらミラーリング出来たから驚きです。


で、この質問ですが『テザリングで』と書いて有りますが改めて考察してみると、クロームキャストでiPhoneをミラーリングする事が出来る事は既に知っていて、ソレがテザリングでも出来るのか？って意味の質問と取れなくもない。

なのでやってみたらテザリングに使ってるiPhoneでもミラーリング出来ちゃいました。



それでこのアプリですが、どんな感じかと言いますと、兎に角反応と言うか反映？が遅い！

静止画がハッキリ見える様になるまで少々時間が掛かりますって言うか、解像度がチョット悪くなるみたい。


動画に関してはiPhoneとテレビのタイムギャップが結構有るが、テレビに映ってる方の音声と映像のズレは感じませんし、カク付きに関しては十分許容出来る範囲ですね。

それと、動画をミラーリングする時ですが・・・





課金しないとミラーリング先から音声を出せないみたいですし、課金の有無に関わらずミラーリング中はiPhoneからも音声が出ます。

なのでミラーリングの際はiPhoneの音は消した方が良いでしょう。


と、こんな感じでしたがいかがでしたか♪

昨日、ラジエーター・コンデンサ周りにシールスポンジとしてウレタンスポンジを切って貼りましたがボンネットにも有った事を忘れてましたので・・・

両面テープを貼って


ウレタンスポンジを切って貼りました。



それと、私的に疑念？の有るエボパレーター後の低圧の配管ですが・・・



黒い配管チューブを巻く事で疑念？をカモフラージュ(笑)

で、冷え具合はどうなったかと言いますと・・・



この時と同じで特に冷え方が強くなった様な感じは受けません。

ただ、コレはあくまで体感ですが、アイドリング時より走行時の方が出て来る風が冷たく感じます。

最近のiOS向けYouTubeアプリですが新機能が加わった様で、アプリを開いて少し放置すると音声の無い動画が始まります。

画面をスクロールすると元に戻るんですが、コレが何かと思って設定を開いてみたら【フィードでのミュート再生とプレビュー】という項目が出て来ました。



最近実装された新機能の様です。

で、ここ最近ですがLightning-Digital AVアダプタを使ってYouTubeアプリをテレビで視聴する際、私の環境下では固まったりクルクル状態のままになる事が頻繁してます。

まあ、次のアップデートで改善されるだろうと楽観視してましたが、この機能をオフにしたらイケるんじゃね？と思ってオフにしてみたらフツーに使える様になりました(^^)

同じ様な現象が起きていてお困り方、お試しあれ♪

冷却用の電動ファンが回るとエンジンルーム内の熱気が廻り込んでコンデンサ・ラジエーターに当たってる事を確認したので何とかしようと思って見ていたら、両面テープが貼ってあるのを見つけました。

もしかすると本来此処にはシールスポンジが貼ってあったのではないか？ と思い、バンパーを外して両面テープが貼ってあった所にウレタンスポンジを切って貼ってみました。

コンデンサの脇の部分。



フードロックブレース。


こんな感じですかね(^^)


結果は良好♪

ほぼ前部からの風のみが取り込めてる様だし、走行すれば更に冷えるでしょうからエアコンの効きにもプラスになりそうです。

で、画像の高圧の配管の部分ですが、高圧の配管は冷媒がコンプレッサーで圧縮されて熱くなる事から、此処の部分を覆ってしまうのはよろしくないのでは？と思ったのでそのままに。

コンプレッサーによって圧縮され熱くなった冷媒はコンデンサを通る事で冷やされヌルくなり・・・



此処で霧状に噴射される事で冷たくなる訳です。

霧化された冷媒はエボパレーターを通り、コンプレッサーへと戻って同じ事を繰り返します。

って、待てよ！



冷媒の流れは反時計回りなので、よくよく考えてみればこんな風にエボパレーター後の低圧側の配管を覆う事が果たして室内を冷やすという点に於いて意味が有るのだろうか？

その道の人に指を差されて笑われてる様な気がしないでもない(^^;