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シャフト類を外してますがコレは3年前に私が修理した刈払機です。

で、共立の方はエンジンが焼き付いており、ゼノアの方はエンジンが掛からない。

先ずは共立の方から診てみましたがスターターが引けません。


案の定ピストンが抜けません。


何とか抜いてみたら・・・






ダメですね(^^;

今回の焼き付きに関係してるかどうか判らないけど吹き抜けも有ります。

つーか、ピストンリングが1本とは・・・

全体的にピストンが茶色くなってるのって、ピストン・ピストンリング・シリンダーの摩耗による吹き抜けや、よろしくないオイルを使ったりした場合とかに起きる様です。

それでこのエンジンですが、コレを修理するとなるとベアリングやクランクにシリンダーとピストンにリングを交換しないとダメなんだけど、本来の調子で無くても良いのならこのまま復活させる事も出来る状況。

なので・・・


画像がコレしか有りませんが、出っ張ってる部分を耐水ペーパーで落として組み直してみました。

で、スターターを5回程引っ張ったらエンジンが掛かりました。

十分な圧縮が得られないのでアイドリング回転を上げてエンジンが止まらない様に調整。

後学の為にこのまま使ってみようと思います。

因みに焼き付かせた原因として先月(8月)の事ですが、私の忠告を聞かずに安いオイルを買ったという事は知ってました。

で、そのオイルで混合油を作って草刈りしてたらエンジンが動かなくなってしまい、スターターも引けない状況に。

私はおかしいなって思い、使ったオイルを確認する為に見せてもらったらナント！それはオイルでは無くホムセンでよく売ってる混合燃料でした。



つまりレギュラーガソリン50に混合燃料1の割合で混ぜて使ったって事が判りました。

そりゃ焼き付くわな(^^;

その後、流石に変だと思った様でゼノアとは別の安いオイルを買って混合油を作って使ってたみたいです。

つーか、安いオイルは買うなとあれ程言ったんだけどダメみたいね(^^;

iOS14.0.1&YouTubeアプリ(ver.15.38.2)に於いてLightning-Digital AVアダプタでYouTubeアプリをテレビで視聴しようとすると音声だけで映像が映らないトラブルが発生してる事は既に記事に書いてますよね。

現状では恒久的な対策も無く、次のアップデートでバグ？が修正される事を期待するしかない状況ですが、取り敢えずだけど或る手順を踏む事で選択した動画のみ映像を映し出す事が出来る様なのでお試しあれ♪


① Lightning-Digital AVアダプタをiPhoneに挿してYouTubeアプリを開いて視聴したい動画をタップする。



するとiPhoneの画面にはAirplayの表示は無く、テレビには何も映っておりません。


② ①の状態のままiPhoneのホーム画面に戻す。


この際にYouTubeアプリは閉じずに(タスク？)単にiPhoneのホーム画面に戻して下さい。


③ 再びYouTubeアプリを開く。



すると今度はこの様な画面になり、テレビには動画が映し出されてる事と思います。


尚、これは選んだ動画にのみ有効で、別の動画を視聴したい場合は視聴したい動画をタップし、iPhoneのホーム画面に戻した後再びYouTubeアプリを開けば視聴が出来る様です。


少なくとも私の環境下では動作が確認出来たのでバグ？が修正されるまでの間はこの手順で対処しようと思います(^^)

大幅なOSのアップデートが行われる度に不具合が頻発する事は仕方ないにしても、メインで使うアプリに不具合が生じてしまうと場合によっては非常に困る事が有りますよね。

私にとって不具合が起きると困るのはYouTubeとamazonプライムビデオが主ですが、幸い複数iOS端末を持ってる事も有って重大なダメージを喰らうに至りませんが、iOSのアップデート・アプリのアップデートの際にはそういったリスクを背負わざるを得ません。


さて、そんな中iOS14.0.1がリリースされました。

iOS14.0のリリースから僅か数日での事ですが早速アップデートを行ってみるも・・・





特に何か変わった様子も感じず。


で、YouTubeアプリとamazonプライムビデオアプリをLightning-Digital AVアダプタを使ってテレビで視聴する時に起きる不具合がこのiOS14.0.1により解消されてればイイな♪っていうささやかな期待を胸にアプリを開いてみましたがダメでした(^^;





バージョンは御覧の通り、現時点での最新バージョンです。

因みにiOS13系以上にアップデートが出来ないiPhone 6Plusでは



YouTubeアプリ・amazonプライムビデオアプリ共に使えてます♪



iOS13系は分かりませんけどiOS12系が意外にイケてるのが面白い(^^)

2020年9月23日20時40分時点でのiOS向けYouTubeアプリ(ver.15.38.2)なんですが、Lightning-Digital AVアダプタを介して動画を視聴しようとしても映像が映らず音声のみ再生という現象が・・・

iOSは最新のiOS 14.0 (iPhone Xs Max)




通常ならこの様になってテレビには動画が映し出され音声も出るのですが・・・




こんな感じになり、テレビからは音声しか出ません。



思い付く事は全てやってみましたが症状は改善されませんでした。

因みにYouTubeアプリが同じバージョンでもiPhone 6Plus(iOS 12.4.8)では問題ナシです。

私が思うにコレはYouTubeアプリのバグだと考えます。

なので次のアップデートに期待ですね。

本日、iOS向けYouTubeアプリがアップデートされ、バージョンが15.38.2となりましたが、前バージョンで起きた表題のクルクルが改善され、問題無く操作出来る様になりました♪


『別にAir PlayせずともfireTVstick/Apple TVのYouTubeアプリで視聴すれば良いだろうに何故態々iPhoneをAir Playするの？』

それは、人によってはこの方が操作し易いからで、他の人も言ってますが直感的に操作出来るので私もそうしてます。


で、現状で特に問題も無い事から今後のYouTubeアプリのアップデートは不具合が起きるリスクを排除出来ない事から基本的には見送る方針です。