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オイルキャッチ缶を外しました。

何故外したのかを順立ててみますと・・・


『点火プラグを点検しようとダイレクトイグニッションコイルを抜いた所、1番と3番のプラグホールにオイル漏れを発見』

『その後、走行毎に必ず確認してみると30分程度の走行でもまあまあ漏れて来る』

『ふと思う事が有り、オイルキャッチ缶を外して走り廻ってから確認すると漏れが少なくなった』


何を思ったかの詳細は割愛しますが、オイルキャッチ缶は当面使いません。

で、パッキンと洗剤は既に注文済みなんだけどパッキンの方がナカナカ発送通知が来ません。

対してヘッドカバーを洗浄する為に注文した洗剤の方は日曜日に届くというのに・・・

コレは軽トラ用のホイールなんだけど、新品タイヤを組むにあたりビード部と接する所のゴムのカスを落としたいのですが・・・



カンタンに落とせる人も居れば、悪戦苦闘する人も居ると思います。

で、私の場合、エンジンコンディショナーとパーツクリーナーを使ってます。

エンジンコンディショナーを少量ずつ出して垂れない様に指で塗り広げ5〜10分程放置します。



5〜10分程経ったらパーツクリーナーをウエスに染み込ませて拭き取るのですが、コレがホントにカンタンに拭き取れます(^^)

パーツクリーナーを使わずにそのまま拭き取ろうとしても何故かダメでして、パーツクリーナーをウエスに染み込ませて拭き取るとキレイに取れます。

拭き取ったら中性洗剤で洗い流します。



実にカンタンにキレイになりました♪


勿論、作業は全て自己責任です！

クルマのブログなのに刈払機関連の記事の閲覧数が高いのが私のブログ。

で、今回はコチラ！



以前から欲しかった『防草族』のステッカーが待望の販売開始！

しかも私が購入したコチラが記念すべき1枚目という事です(^^)



今シーズンも私なりにカスタムしたスチールFS2401と共立SRE260擬きを主軸に抗草を繰り広げる事になりますが・・・



高刈りをメインに状況及びニーズに合わせて活動しようと考えてます。

私の愛車にSOD-1 Plusを施工し4,000kmを超えた辺りですが此処まで2回施工しております。

1回目の施工から3,000kmでオイル&フィルター交換＋2回目SOD-1 Plus施工しましたがその理由はオイルの汚れでして、当初は5,000kmで交換しようと思ってましたがオイルの汚れに耐えられなかったって訳です(笑)

で、現在の状況ですが、2回目の施工からおよそ1,000キロのオイルの汚れ具合はこんな感じ。



ミラジーノのオイルゲージは黒い色をしてるので判り難い事からアルミテープに垂らしてみました。

又、目視でのオイル消費は認められませんでした。

それでエンジンの調子なんですが、今日も調子がイイなって感じです。

1回目施工後から感触が良かったのですが、その感触が今も変わらず維持されてるとしか感じられません。

よくよく考えてみれば、オイル上がり等の症状は出てないと認識してましたが、元が94,000km以上走行した中古車だけに走行距離相応？にオイル消費は有りました。

消費量的には5,000kmで200mℓ行かない程度の消費だったかなって具合でしたが、まあこんなモンだよねって納得はしてました。

でも現在は違い、オイル消費は微々たるモノの様です。

恐らく200,000キロを超えても乗り続けると思うのでSOD-1 Plusには今後も期待ですね(^^)

ミラジーノは兎に角内側の塗装が薄い！

リヤゲート開口部の所もそうですがフロントフェンダーの内側の此処も薄い。



しかもサビてるし・・・

なので今回は此処を補修塗装します。

画像はサビを落として下地となるジンクコートを塗布した所から。



景観がよろしく無いので写真をボカシてます。

この位の塗膜なら問題は無いですね。

そして塗装。



マスキングを外して・・・・







イイ感じですね(^^)