前回の交換から未だ2,089kmしか走行してませんがエンジンオイル交換&SOD-1 Plusを添加しました。
抜いたオイルは結構黒い!
ただ、この汚れはSOD-1 Plusだけの効果では無く、フューエルワンとHKSのオイルがAPI/SP・GF-6A規格品である事も要因だと考えてます。
ソレと兎に角汚れるのが早いので本来の計画である5,000km毎の交換に対し、汚れ具合をチェックしてるとソコまで待てないってのが本音です。
で、その他の事も含め今回使ったオイルはコチラ!
1回目で使ったカストロールです。
私の愛車の現在の状況だと10W-30の方がコールドスタート時のガラガラ音が激減する事は判ってるので、前にも書いた通りオイルの銘柄問わず10W-30を使って行く事に決めてます。
でも気温の事も有るし、此処は直ぐに結論を出さずに段階を踏んで行った方が良いですな(^^)
それでエンジンは相変わらず調子の良い状態が維持されてる様に感じてますが、面白い事に新油を入れたのに特に変化は感じません。
しかし良い感触のままです。
つまりコレはSOD-1 Plusが効いてるのでしょうね(^^)
あっ! そうそう、昨日重いミニライトから軽いCE28Nにした事でメッチャ軽やかです(笑)
さて、どうやら『リバース☆さっきー』さんがSOD-1 Plusをガチ検証する旨の発言が有りました。
私としては、リバース☆さっきーさんがSOD-1 Plusをどの様に理解し、どの様に評価するか興味津々です。
勿論、入手先にも注目ですね。
ですがね、SOD-1 Plusdの効能に関しては大林モータースさんの動画がとても判り易いしシッカリと本質を突いてるので、さっきーさんがガチで検証して何か新しい事でも分かるんやろか?って感じですが果たして⁉︎
つーか私自身、それこそSOD-1 Plusの動画は沢山視聴して来ましたが、コレやな!って判断したのは大林モータースさんの動画でした。
まあ、先天的に問題を抱えて無いエンジンであれば安価なオイルでも新車からずっと3,000km〜5,000kmで必ず交換してれば100,000km走行後でもエンジン内部は良い状態を保てるみたいですが、EF-VE型やKF-VE型の様に先天的に問題を抱えるエンジンとなると話は違うからね(^◇^;)
しかし、どのタイミングからか知らんけど、少なくとも現行のダイハツのタントのKFエンジンは対策済みで0W-16のオイルが指定との事です(^^)
Posted at 2022/04/10 12:39:48 | |
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ミラジーノ1000