輝きつづけるオーラ（三瓶温泉　志学薬師　鶴の湯）

丁度いい時間だし、亀ちゃんはどうもやっぱり通れそうにないので、こちらに。



ご報告です。

ご覧の通り、あのテトリスと称された屋号看板は落ちてました。





志◎薬◎湯

DAI語なら、S Y Yとなりますね（笑）



















よしお…















ガラ…（戸を開く音）












独泉☆





モジャコも健在。

加温されているので適温です。

さんべ温泉そばカフェ湯元は加温無し。長湯が出来ますが、ちょっと肌寒いかな。





ご報告です。



10年ぶりに温泉法に基づく成分分析が行われ、三瓶温泉の新しい泉質が設定されました。

　「含鉄(Ⅱ,Ⅲ)-ナトリウム-塩化物温泉」

全国的にも非常に数少ない「含鉄泉」が、この度追加となりました。

（三瓶温泉の供給施設）
・国民宿舎さんべ荘
・四季の宿さひめ野
・志学薬師 鶴の湯
・亀の湯
・さんべ温泉そばカフェ湯元


















う、美しい…












豪快な源泉かけ流し。

この受けの器はとっても軽いの。プラ製の植木鉢（笑）

たやすく動かせますので打たせ湯も楽しめます。



キャッキャウフフと楽しんでいたら、

地元のパイセン登場☆これにて独占解除となりました。

ちなみに、パイセンはこれを使って洗髪してました。ゴイスー。











かかり湯、上がり湯、シャワーに使われるほど、新鮮で豪快な湯量が魅力の温泉です。





またポンジュース色に映っちゃった。



湯上がりツルツル。















休憩室には面白さをプラス。





是非さがしてみてください。

































営業時間　［4月中旬～10月］12：00～21：00
　　　　　　　［11月～4月中旬］14：00～20：00
　　　　　　　　※施設の貼り紙には冬季営業という期間表記で12：00～20：00となってます
定休日　　 年中無休










ここまでの支出は、

入湯料　300円
￣￣￣￣￣￣￣
計　300円

合計2,100円

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「い～湯 い～人 い～自然
みんなで いこうや ほっと 志学」
志学のまちのキャッチフレーズにも表されている温泉。
下の町「亀の湯」が存続の危機にさらされています。
以前よりぬる湯を沸かす燃料費や機械更新などが経営を圧迫し、厳しい状態が続いています。
女性トイレの便槽に不具合があり、修理に５０万円が必要となり、さらに追い討ちをかけることになりました。
運営を行っている町の温泉部会では、クラウドファンディングなどご支援をいただく方法を色々協議した結果、入浴券とオリジナルタオルの売上金で、この苦難を乗り越えようと、入浴券の大々的な販売が決まりました。

注文方法、支払方法は以下をご覧下さい。
http://sanbe.site/_src/14894/%E6%B3%A8%E6%96%87%E6%96%B9%E6%B3%95_20200825111334453.pdf