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2025年06月13日 イイね!

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑰(岩倉温泉)

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑰(岩倉温泉)「取り立てて何かという感じではないのですが、めちゃくちゃ眠れたので最高でした」とDMをいただき、行ってきました。










\また車庫だよ/










あ… これは… 敷居が高そうな気が…





ドキドキしながら入館して左側にある帳場でチェックイン作業と館内の説明、夕食の時間を決めます。

ーーーーー 己の備忘録のために書いておきます ーーーーー

この時点で特段何もなかったのですが、素っ気ない様子の女将さんに嫌悪感を抱いてしまった。ただの直感なので杞憂であることを願おう。

…はい、無理でした。

どこの宿でも浴衣がツンツルテンが続き、この宿でもそうだったので大きいものをお願いしたところ「身丈(縦の長さ)しか変わりませんよ?まあ、いいですけど…」といぶかし気に返答された。
ちなみに、大きいものにすれば縦の長さも横幅も大きくなると思うの。実際、横幅にかなりゆとりありました。



浴衣は普通だけど、帯がすんごい可愛い。赤い刺繍の入った帯で、こんな可愛い帯は初めてです。







\投宿/


綺麗!

8畳+広縁、冷蔵庫あり。トイレは共同。





「お着き菓子」はパッケージから想像できないタイプ。



旅に出掛けると体が疲れ、お腹もすいて血糖値が下がった状態でチェックインという感じが多いと思います。その状態のまま入浴すると、めまいや貧血が起きて具合が悪くなってしまう人が多いのだそう。
お着き菓子には、糖分を補給して入浴時のトラブルを避けるという目的もあり、一緒にお茶を飲んでおけば、お茶に含まれるビタミンCが湯あたりを防いでくれるんです。
部屋にはお茶セットや電気ポットがあるので、一息つきましょう。



大曲にある正貢堂のクッキーです。かぼちゃとひまわりの種が大量にトッピングされていて、横からを撮り忘れましたが、ホワイトチョコがサンドされていました。
クッキーはラングドシャのようなタイプ。種でザクザクして、そこに控えめな甘さのホワイトチョコが加わって、
美味しい!
パッケージから想像できないタイプで、お店も想像できないタイプでした。スタッフ紹介、ブログにちょっと痺れます(笑)










さて、温泉に行きませう。











煎じて飲んだだとぅ?(笑)















ガラ…(戸を開く音)

















独泉☆

シンプルで美しい…





照明も必要最低限で広くも狭くもない印象なのは、男女浴室の仕切りにはガラスブロックで明るさと視界的な広さをもたらせているからかな。



タイル貼りのシンプルな浴槽はやや深い造り。底に腰をつけると鼻近くまで湯面がきます(苦笑)
中段に腰掛けての半身浴状態でゆったりまったり愉しみました。やや熱め適温で無色透明の湯のあったまり感が凄い。長湯をせずに何度も浸かるのがベストかな。
切り欠けらしいものはなく、自然と左端からオーバーフロー。切り欠けが大きいとか、全体からオーバーフローだといいなーって思いました。 ※トド寝したいだけ(笑)



浴槽奥の中央に、龍の頭を模した湯口あり。







ん?



なんと!ここだけ男女間の仕切りが途切れて隙間があるのがユニーク。下で男湯女湯が繋がっているのは時々見かけますが、こういうのは初めて!



たまたま誰も居なさそうだから、ハアハア見てましたが、どうぞご注意ください。向こう側に居れば丸見えですぞ。





温泉成分の析出により龍の顔面は真っ白です。







浴室内のシャワーは1基しかありませんが、シャワーからも温泉です。このシャワーがなかなか湯にならないのでご注意を。
温泉に含まれるカルシウムが多く石鹸が泡立たないため、石鹸やボディーソープの備え付けは無く、緑色の銘柄不明なシャンプーだけ置いてありました。










湯上がりはロビーへ。







金額表示がないのでドキがムネる仕様。自己申告制でチェックアウト時に清算となります。



\ぷしゅー/




窓を開けてパンイチで椅子に座ってビール飲んではいけません。川の向こうは走ってきた道路です。










部屋の電話が鳴り、食事会場へ。18時、18時半、19時から選べれて、ワタクシは18時にしました。
丸いテーブルが2つしか設けられていない部屋で、どうやらこの日の宿泊者は二組で同室開催。なお、青森から来られていた70代のご夫妻とご一緒です。



山菜祭り来たーーーーー!!!!!!



お品書きはなく、慣れた口調でテキパキと女将さんが説明してくれるも覚えきれず↷↷
左手前から時計回り的に載せていきます。





















サク


これだけは鮮明に覚えていた。青森ご夫妻も「サク?」「サク?!」とワタクシと同じく、聞いたことも見たことも口にしたこともないため連呼されていたから(笑)
クセはそれほどなく、熊も大好物なのだそう。



いぶりがっこ




食事会場に入る前にロビーで選んだお酒。



シルバー部分がキラッとしていて綺麗なんだけど、それが仇になり反射しちゃう(苦笑)





ほんわかとしたご主人が出来立ての温かいものを運んでくださります。

ニジマスの塩焼き


塩焼きって言ったら大概イワナになることが多いような気がします。青森ご夫妻も驚きの様子でした。
めーーーっちゃくちゃ青森ご夫妻とお喋りしながらの夕食で、夫さんのほうは沖縄にまでニジマス釣りに行くほどなのだそう。妻さんは「ニジマスは初めて食べるわぁ」とのこと。
熱々で身がふっくらで美味しかったです。







何て理想的な山菜の天ぷらなんでしょう!
天ぷらだからと言って、見栄え重視で海老なんて入れなくていいの!山菜でいいの!好きィィィイイイ!



小鍋に火を点けてもらい、



こちらも美味しかったです。







あまりの美味しさと、青森ご夫妻との会話が弾み過ぎて、19時半を過ぎた頃に「ここは20時半までです!」と女将さんからピシャリ。話の腰を折られるわ、え?でもまだ時間あるのにねぇ… となり、挙句にご飯と汁物を撮り忘れました。



ちなみに夕飯時に朝食の時間を決めるように言われます。7時、7時半、8時の中から… 青森ご夫妻もワタクシも7時半。お客同士の相性はすこぶる良かった。





食事会場から部屋に戻ると布団が敷いてあり、



宿で布団のシーツをピン留めって珍しいですね。





こちらの宿の温泉は岩塩とカルシウムの湯で、透明な種類の温泉の中ではかなり濃い部類に入るのだそう。湯気の成分も濃く、吸い込むことで知らぬ間に眠くなる、不思議な湯。飲める温泉。持続性のある、あたたまりの湯。
「深い眠りの湯」と謳っているとおり、本当にぐーすかぴーと眠れた。ぐーすかぴー湯だ。





朝食も山菜まみれ!!!!!!





御飯はお櫃で、軽めの2膳分あり。着席すると、すぐさま味噌汁。





\いただきまーす/












可愛らしい器。
ちなみに食事会場は洋風で照明がスズランのようで、これまた可愛い。







朝食でも青森ご夫妻とめちゃくちゃ盛り上がり、
・日本秘湯を守る会は3冊目(ワタクシは1冊目で9つしか埋められず、今回の旅で新規スタート)
・転勤で北海道、福島、そして今は青森
・以前乗っていた車はハイエースで32万㌔で、それでも下取りが20万ついた ドヤァ
・つくしは初めて食べた(我が地方ではポピュラーな山菜なのでビックリ)
・つくしは他にどうやって食べるの?と質問攻め(卵とじ、天ぷら、炒め物、お浸し)

8時半になる前に「ここは9時までです!」と女将さんからピシャリ。話の腰を折られるわ、え?でもまだ時間あるのにねぇ… となった。デジャヴュ





女将さんとの相性は悪かったけど、宿泊客との相性は良かったし、部屋も館内のどこも綺麗だし、湯はいいし、ぐーすかぴーと眠れるし、食事は美味しいし、とっても満足する宿でした。

Posted at 2025/06/30 17:07:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 秋田県 | 日記
2025年06月13日 イイね!

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑯(猿倉温泉 鳥海荘)

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑯(猿倉温泉 鳥海荘)本日の目的地に行くにはまだ時間があるので、地図上に出てきて「似た名前だな」ってだけで寄り道してみました。予備知識があっても無くても失敗してるので、もう怖いもんなしだ。 ←やけくそ










カーナビが途中で案内をやめたので、この施設にしてみました。



さて… どっちの建物に行けばいいの?



とりあえず宝塚ジェンヌ気分になれそうな階段を選んで、入館。







4つの施設の集合体で、料金を支払ったら左の施設に歩いていくようだ。














加温あり、循環ろ過あり、消毒あり… この施設でもか。















ガラ…(戸を開く音)






























独泉ならず↷↷

先客は2人。浴室にはサウナ、水風呂、ジャグジー風呂、寝湯、そしてメインの内湯があり、何だかとっても賑やか。それを3人で利用しているのがとっても贅沢。

その浴室中に充満するアブラ臭!まさかのアブラ臭なんです。消毒臭は気にもならずの喜ばしい事態。
微黄色透明の湯で適温。肌をこするとヌルヌルして気持ちいい湯なんです。水がなければ、もっとヌルヌルニュルニュルするのでしょうね。



粘ってみたもののワタクシがのぼせそうになったので… 「お願いします、これ写したい!」と懇願して、



パチリ。ライオン湯口には目がないんです。





そして、外には贅沢なゆったり間隔で露天風呂が2つ設けられ…



鳥海山!



冬季の露天風呂は雪の影響で手前の屋根付のみしか使えないそうなので、そのための広さなのだとか。

湯温は、露天風呂に比べたらぬるい。日差しの関係でどうしてもゆったりして浸かれないので、内湯と露天風呂を行ったり来たりして楽しみました。







いい湯をありがとうございました。
Posted at 2025/06/29 11:29:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 秋田県 | 日記
2025年06月13日 イイね!

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑮(リフレッシュ交流センター ほっと館)

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑮(リフレッシュ交流センター ほっと館)暑い。とにかく暑い。実は羽根沢温泉のところの自販機にも100円玉、500円玉が何度も拒否られて挙句に完全拒否で飲み物買えなかった。
飲み込まれなかっただけヨシ。










見落としているだけかもしれないけど、反対車線にはあるのに進行方向側に自販機がない。
のほほんのほほんと国道13号を右折してみた。



のどかな場所に立派な施設… 自販機がありそうだ。







入り口に入るとすぐに受付で、料金を払うと「どこから来たか?」の調査があります。町内、市内、秋田県内、県外以外は”その他”といった具合。この時点で若干の覚悟をした。









浴室は人が居なかろうが撮影は完全NGでした。なので拾い画像となります。
冬季休業する湯ノ沢温泉の源泉をここまで引いているのだそう。その点にも期待を込めて…










ガラ…(戸を開く音)











※拾い画像です

独泉☆

浴室には大浴場(ジェット、バイブラありのぬるま湯浴槽、あつ湯浴槽)と、隅っこに一般家庭の浴槽の水風呂浴槽。



加温あり、循環ろ過あり、消毒あり… この施設なら仕方がない。
湯は無色透明でサラサラしているような気はするものの、温泉感は薄く感じました。
ジェット、バイブラは自身でスイッチを押して作動させる仕様で、やってみたら… 塩素の臭いが際立ちます(苦笑)




※拾い画像です

おそらくですが、温泉よりもサウナのほうが人気があるのかもしれません。4人くらいの広さのサウナがあり、温度は96℃!
サウナーじゃないので通常がどうなのか知らないんですが、熱い!狭さと相まって熱い!










再び国道13号に戻った途端、その左側に「湯ノ沢温泉 3km 営業中」の看板を見つけた。激しく後悔した(爆)
バカバカバカ。ワタクシのバカバカバカ。
あの時のワタクシをペチンペチンして目を覚まさせてやりたい!今回の旅で2度目の後悔です。





道の駅で何か居た。
Posted at 2025/06/29 09:44:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 秋田県 | 旅行/地域
2025年06月13日 イイね!

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑭(羽根沢温泉 共同浴場)

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑭(羽根沢温泉 共同浴場)まだこの日は山形までは梅雨入りしていなかったようだ。暑い。とにかく暑い。










広い駐車場。ど真ん中にポツンと停めようかと思ったけど、出て行った車の場所に田中さんを停めた。日陰だったので。




共同浴場があることを失念していたので、今回来てみたの。














ん?









想像の斜め上いく雰囲気でした。
近付くとセンサーが反応して音声が流れます。これがやたら過敏なセンサーでちょっと離れていても感知します。優秀かよ。
ここまでやってるのなら監視カメラも取り付けられていると思いますが、あんまりキョロキョロしちゃうと不審者扱いされかねないので、スマートに料金を投入しませう。
なお、料金を1人ずつ入れないと鍵が開かないシステムらしい。

ここまでしているのは、おそらく… 無人の共同浴場で、駐車場から近いものの人の目に触れにくい場所にあるからだろうか。入れた振りして料金を入れないとか、入れたけどゲーセンのコインとか外国のコインとか。ダメ。ゼッタイ。



100円玉が拒否られて戻ってきて、ちょっと焦りました(汗)










中に入っても驚きます。



今、金曜日。
そしてジャスト10時。

え?いいよね?入っていいんだよね?(汗)
※かすれてますが、料金入れるところにも掲示してありました







料金から見て、これは昔の利用規則ですね。







この場所に居ても、センサーの音声が止まらないんだ…





音声が止まらないな…















ガラ…(戸を開く音)
















独泉☆



3人ほど入ればいっぱいになりそうな浴槽。



シンプルな浴室で三度驚きましたが、モール臭ともアブラ臭ともつかない不思議な匂い。浴槽の色で分かりにくいのですが、湯は無色透明のような。ごくごく僅かに白濁しているような。



塩ビの湯口先にはネットが被せられていてちょっと残念ですが、湯の花が多い証拠ですね。



この湯… 熱いぞ。

ちょっとずつちょっとずつ、かけ湯をして、身体を慣らし… あれ?硫黄の匂いがするような?
不思議だなーって浴槽の湯をまじまじと見ると、量は少ないのですが白い綿状の湯の花が舞っていました。これがヌルヌルニュルニュルとしたローションのような滑らか浴感の正体か!
湯上がりも肌に触れてはツルツル♥とニンマリしちゃうやつです。

湯温の熱さと温泉成分のせいなのか「これは湯あたりしちゃう」と感じ、出たり入ったりを繰り返しました。長湯は危険なタイプかも。













切り欠けが大きいのでトド寝推奨かしら?
ここにトド寝したら絶対に気持ちいいはず。 ※浴槽底もここも滑ります





素晴らしい湯をありがとうございました。
Posted at 2025/06/27 08:50:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山形県 | 旅行/地域
2025年06月13日 イイね!

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑬(共同浴場 上の湯)

2025入梅 山菜を求めて三千ホニャララ⑬(共同浴場 上の湯)昨秋でも同じことを書いてますが、肘折に泊まったらお楽しみが3つ… 昨秋に気が付かなかったことがあったので4つあります。
但し、変わったところもございます。












ちゃっぴーのお見送り付き。 ※たまたまです





①角打ちができルンです





店のオネーサンが「夏酒が色々とありますよ」の一声で、夏酒の飲み比べセットにしました。



この中から3つ選びます。こりゃ悩む。









蒸発が早い(笑)





そしてオネーサンと写真撮影。被写体はこちらの方々。



酒かよ!(笑)
















②肘折温泉宿泊者は共同浴場が無料100円で入れルンです













番頭さんが居ない場合は、入り口の箱に割引券とお金を入れるスタイルです。


















ガラ…(戸を開く音)












独泉☆ ※途中まで



洗い場らしきスペースはありますが、蛇口は無し。まさにかけ湯をして浸かるだけ!といった地元の方のための浴場です。







この日の湯温は適温。
後から来られた地元民は「ぬるい!」とか「あつい!」とか。感じられ方が違うようでした。





ゆったりまったり、湯あたりすることなく堪能できました。














③朝市があルンです



三浦屋旅館の真ん前で開催です。
秋に比べて出店が少ないそうで、理由は山仕事の人しか売りに来ないからだそうです。





端っこからスタートしてみた。












あら?あっと言う間に通り過ぎちゃった(汗)







宿泊宿の方向に戻りませう。















11番客室、12番客室の二間はオサーン2人組はどっさり山菜を買い込んでました。荷物を置いたら、また買い込んで戻ってきました(驚)
すぐさま自宅に帰れる距離の人はいいなー…










④足湯ができルンです

昨秋に気が付かなかったんです。あれだけ湯量豊富なんだもん。そりゃありますよね。





おや?何かあるぞ。 ※角打ちから宿泊宿の三浦屋旅館に向かう途中です



意外にも三浦屋旅館の斜めにありました。



びっくりするくらい、ぬるい(笑)



足湯をしていると、肘折温泉に到着する前の上り坂(工事中の信号あり)で、進路を譲ってもらった自転車ライダー2人組と遭遇。
道を譲ってもらったのに、棚田でも見てみるかな~と横道にそれ、再び戻ってきたらまた遭遇。またもや進路を譲ってもらいました。





そしてワタクシが宿にチェックインして鼻息荒く看板撮っていたらまた遭遇。ロミジュリ的な遭遇です(笑)
訊けば、対面の「松井旅館」にお泊りだそう。

「自転車の人ぉーーー!」
「PEUGEOTの人ぉーーー!」

短時間で何度も出会った喜びを分かち合いました。



ワタクシが訪れたこの日は日本人旅行者よりも外国人旅行者のほうが多かったような感じでした。それも団体ではなく個人旅行って感じ。
銀山温泉に続き、インバウンドの波は肘折温泉まで来たのか?!





何かこういうのもありました。











こじんまりしてワタクシは好きです。いい温泉街です。また来よう。
Posted at 2025/06/26 21:33:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山形県 | 旅行/地域

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「@海老ふらい さん ほ、他で、平日で休めますように…」
何シテル?   07/19 16:35
愛車はPEUGEOTを多頭飼いしています。 主な活動はRCZ Rです。敬意を表して、R・田中一郎さんと名付けました。    ○○○  /   ○ ・ω...
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