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今日は11月29日なので【 E 】＼_(ﾟεﾟ )肉の日に因んだ話題をお送りしようと思います。










　　　　　にーくーぱー


にーくーぱー


　　にーくーぱー


　　　　　　　　　　にーくーぱー


　　にーくーぱー












目力はんぱないッス。

仰せのままに撫でるッス。撫でまくるッス。撫でさせていただくッス。









お高い白ワインで作ったソースに牡蠣。美味しい！












ん？何を見てるのかにゃ？







OTTOが大歓迎されてました（笑）



黒い子たちの「一仕事終えた」的な顔が面白い（笑）






食べるのに忙しくって撮ってなかった…





美味しい牛や豚、ソーセージもいただきました。














旅先で購入した車麩を進呈。





剥き出しにしてみても、健気に待つ二人。





立て掛けても、この通り健気です。











興味ないにゃ。










ゆるキャラ爆誕★めっちゃ可愛い。





美味しく楽しい一日をありがとう。

■昨シーズン装着していたスタッドレスタイヤのメーカーをお答え下さい（装着していた方のみ）
　ブリヂストン

■これまでにミシュランのスタッドレスタイヤを履いたことがありますか？
　いいえ、ありません。

■その時の印象はどのようなものでしたか？（ウインタードライブのエピソード等がありましたら、併せてお答えください）
　路面がドライでも積雪でも問題ないのですが、雨の日だと頼りない感じがありました。

■愛車情報ならびにタイヤサイズをお答えください
　メーカー／車名／年式：BMW／MINI　COOPERS（R56）／2012年式
　タイヤサイズ（前）：195/R55/16 87V
　タイヤサイズ（後）：195/R55/16 87V

■X-ICE XI3を履かせたい愛車の使用用途を教えてください
（ex.通勤、通学、帰省、スキーなどのレジャー）
　通勤、旅行

また、氷雪路面とドライ路面を走行する割り合いをおおまかに教えてください
（ex.氷雪路面：ドライ路面＝３：７）
　氷雪路面：ドライ路面＝１：９

※この記事は ミシュラン「X-ICE XI3」ロング・ロングモニター 2014-2015シーズン について書いています。

今宵の宿へ行くのだ。





初日同様、やっぱり「お山が白い」という光景にビビりながら走ります。



なんだかおかしいんです。

こんなの経験ないんです。



地面からぴゅーぴゅーと水が出て車にかかって嫌なんですけど…

何ですか、これ？（震え）










除雪・融雪・路面凍結防止装置の消雪パイプだそうです。




















無事にチェックイン。約束の時間まで「ちゃぽん」で湯ったりしましょ。







奥には、ひとり檜風呂がありました。



湯ったり湯ったり1時間ほど楽しみました。

風呂あがりにキューッと呑みたいところですが、お楽しみまで我慢。










隣の店舗へ案内されたり戻されたり（苦笑）





吟醸酒に純米酒の利き酒セット






刺身




煮物




焼物




富山名物の昆布〆三種


ねっとりしてて初めての食感。富山は昆布の消費量が日本一なんですって。







酢の物


すっごい優しい味の酢の物でした。















弥生の頃ならホタルイカも解禁でこれ又美味しいお酒が呑めますよ。

こんな誘い文句にグラッときましたけど、

3月ってまだ雪国の頃ではないでしょうか？大丈夫でしょうか？

スタッドレスタイヤの検討をするべきか。

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ミカンズ北陸遠征20141116～20141118

走行距離1,489km　燃費16.8km/L

OTTOに見送られ出発。





道中は順調そのもの。

北陸道に入った頃から違和感あり。










「お山が白い」んです（震え）

















適当にお寿司屋さんに入ってみたんです。

総評として「美味しくなかった」です（爆）

目の前でガミガミ言う店主に、そうさせてしまう要領の悪い見習いさん。

右利きありきの椅子（左に肘掛けがある）に右利きありきの茶碗蒸し台。

出汁はいってるのかな？っていう薄い味噌汁と茶碗蒸し。

全てにおいて良さが感じられなかったです。





気を取り直して「ちゃぽん」に行っちゃいましょう。



ご住職が亡くなり廃寺となった寺を、温泉も兼ね備えた福祉施設として復活させたんだそうです。

残念ながら先客が居たためお風呂場の画像はございません。

内湯にはマナーの悪いお子ちゃまが居たので、ワタクシは最初から最後まで露天風呂。

源泉掛け流しと聞いておりましたが、露天は加温されており循環＆濾過も施されていたそうです。

緑がかった白濁にごり湯で、ぺろっと舐めたら鉄分いっぱい塩気いっぱい。

湯ったり一時間ほど浸かってました。



お寺の本堂が食堂となっており、寿司に拘らなければここで食べれば良かった。

定食や軽食、寺パフェなどがありました。

グッズも販売されていて、なかなか「がっちり」な印象。







空港が近いので轟音にビビります。





数㍍進んだところに



これは寄るでしょ！



「純米吟醸は一人一本販売」との表記あり。この純米吟醸を含め2本購入しました。
















「昼に寿司」「昼に温泉」の素敵シチュエーションにも関わらず、

車が故に我慢するしかない飲酒。

チェックインが済んだ今、もう解禁なのでございます！





前回同様、まさかの持ち込み酒。



二日前に入荷し、運よく入手できたとか。

この方、一週間ほど体調崩されてたんだとか。

前日になんとか体調を整えてくるあたりも含め、





古酒はコクも深みがあって良くも悪くも個性的な印象を持っていましたが、これは違いました。

危険なまでに飲みやすい。好き。





地物のお刺身




焼き蛤


酒がすいすい進みます。





白身魚の香味揚げ　※画像は前回のです


サクふわです↺↺



おでん　（食べかけでごめん）


しっかり染みた大根。おでんのネタで大根が一番好きだけに嬉しい美味しさです。



カッパ巻き
〆を取り忘れるという痛恨のミス。

胡瓜の歯ざわりが良くて、お酒が進む進む。










翌日もお相手をしていただきました。





寿司目的で飛びついた今回の旅でしたが『オススメの蕎麦がある』とのこと。

寿司も、蕎麦も捨てがたい！

寿司屋の前まで来てこの二択。

前日にお寿司を失敗したから、この地で寿司を食べたい。

嗚呼でも、この方の『超お気に入り』という言葉には間違いがないに決まってる。

しかも聞けば聞くほど、前回に立ち寄ろうと思ってた店じゃなかろうか？



答えは大当たり☆



たら汁街道を抜けた先にその店はありました。




お店をチェックしていて『ごま汁そば』が気になってたんです。







常連の裏メニューとして、特製ラー油が出てくるんだそうです。

半分ほど通常の状態で食べてみてから、お好みでラー油を投入。



ピリ辛になって担担麺のような味わい。それでも全然負けてない蕎麦。





この店の夜バージョンにも来てみたい。

だってね、お酒が色々あるんですよ。

いつかこの願い叶えてけろ！

ということで、この店で解散となりました。










poo吉さん、二日間本当にありがとうございました。





あ、一つ謝らないといけないことがあります。

あんなに米、米と米のことを聞いておきながら、お店に寄り損ねました。　←バカタレ。










次回へ続く。

旅って、終わってしまうと何とも言えない 　愛しさと 　切なさと　　心強さと 　寂しさがあります。





旅でお会いした方が既にブログUPされたので、趣向を変えて旅の最終日から書いてみます。

もちろん全貌も後日に書きます。










地元民にオススメを訊き、サーカスに来てみました。












というのは嘘です。

お米を買いたくてJAに来てみたんです。



二種類の玄米買えた ٩( 'ω' )و










米が美味しい地は水も日本酒も美味しいですよね。

もちろんお酒も買いますわよ！



セラーに入るためにはバッグをロッカーに預けるシステムでした（驚）



「勝駒は一人一本販売」との表記。

別の銘柄だけど旅の始まりで入った店でもこういう注意書きありましたね。





買い占めを防ぐってことかしら？





ちなみに、この勝駒は予約販売でしか売ってないそうです。

それ常識ですよ？って言われましたよ。感じ悪い店員さんでした（怒）










そんなこんなでも目に付いたものを3本購入。










お昼は…　お寿司。ええ、またお寿司です。

9月の旅の時から目をつけていた店へ。

戸を開けると、店主も店員もお客さんも私を見てキョトン。私もキョトン。



裏口から入ってしまった…



でも決して間違いではないですよ、と店主のフォローあり。

ただ珍しいですけどねって（震え）



これが裏口。

暖簾もあるし、入っちゃうよね？ね？

帰りに見てみたんですけど、

たしかに別のでっかい戸がありました。

明らかにそっちが正面って分かる戸でした。



カルチャーショックなのは、出される汁物がお味噌汁ってところ。

赤出汁じゃないんですね。

この日の具は白舞茸で香り良し、味良し。














赤身はミンククジラです。

ワタクシの頬張る姿が美味しそうに見えたらしく、

白髪の着物美人のお客さんが追加オーダーされました（ちょっと恥ずかしかった）







どれもこれも美味しかったです。

店主とお客さんとの会話も和やかな感じも素晴らしかったです。

何処から来た？の問いに旅の行程を話すと ( ﾟДﾟ) やっぱりこんな顔をされました（笑）





買えりついでに滋賀のマキノピックランドへ寄ってきました。

11/19時点でこんな感じ。



金のメタセコ成らず。

代わりと言ってはなんですが、MINIの紅葉ぶりをお楽しみくださいませ。










次回のブログは旅の初日のことを書く予定です。