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Cyber Xのブログ一覧

2016年03月21日 イイね!

上州ドライブ 碓氷峠から、真田昌幸 『岩櫃城』

上州ドライブ 碓氷峠から、真田昌幸 『岩櫃城』













※全画像クリックで拡大します。

ぽかぽか陽気の三連休中日、群馬県安中市と長野県軽井沢町の県境標高960m碓氷峠を目指して車を走らせました。国道18号線(旧中山道)の坂本宿から登りのワインディングを進むとやがて見えてくるのが、通称めがね橋です。








碓氷峠の名スポットめがね橋は、かつてのレンガ造りの鉄道橋で、昭和38年(1963)まで信越本線のアプト式軌道が走っていた碓氷第三橋梁でした。
上から眺めた旧国道18号線(旧中山道)です。








軽井沢と横川を結ぶこの路線は、難所中の難所でした。線路は撤去されて今はなく、歩いてトンネルの中に入ることができます。














結構の数の見物客がいました。イニシャルDでも有名な名所です。








起点の坂本宿から196ものコーナーをクリアすると、たどり着いたのが、県境・標高960mの碓氷峠です。面白いもので、この辺りで水を流すと、群馬県側では太平洋側に向かって、長野県側では日本海側に向かって水が流れるそうです。









軽井沢から浅間山を抜け、まだ道端の残雪を横目にたどり着いたのが、群馬県東吾妻町の岩櫃山(いわびつやま)、大河ドラマ真田丸 真田昌幸岩櫃城跡です。
真田丸のオープニングに登場するのは、この岩櫃山のCGです。








武田家滅亡後、上杉、北条、徳川といった強力な大名に囲まれた国衆・真田昌幸が知略・策略を使って守り通した沼田領の支城・岩櫃城は、典型的な戦国期の山城でした。
関ヶ原の戦い後は、長男・信之(信幸から改名)の支配に移りましたが、徳川幕府の一国一城令で廃城となるまで、約50年間、真田家の支城としての役目を果たしました。









蜜岩神社(みついわじんじゃ)
標高802m岩櫃山の目の前、イベント会場となっている神社です。岩櫃山の岩肌がはっきり見える場所にあります。ただ、真田家の歴史とは関係なさそうです。








真田昌幸が武田征伐の際、武田勝頼を岩櫃城に迎えるために造った御殿跡 潜龍院跡 (せんりゅういんあと)






岩櫃城跡の登山口になります。







平沢登山口から500m、徒歩15分で到着。岩櫃城本丸跡です。







高~い! ここまで押し寄せてくる敵はまずいない、というのが第一印象です。
実はここへたどり着く前、間違って別の登山口に行ってしまいました。足はガタガタ、一緒に来た友人は駐車場でDOWN。達成感から、ペットボトルのお茶を一気に飲みほしました。
やったー \(^_^)/







本丸下堅堀
本丸跡の真下にあったカラ堀です。






二の丸跡です。規模は小さいですね。本丸同様、非常用の館があったと思われます。
真田昌幸らの居館は、今の登山口と本丸跡の中間地点、中城跡にあったかもしれません。







これから、岩櫃城跡を目指す方に東吾妻町公式HPから






岩櫃城は、武田の三名城(岩殿城、久能城)のひとつ、いずれ行ってみたいと思っていました。
この後、東吾妻町町営の日帰り温泉でまったり、温泉で真田丸『祝言』を視聴して帰宅の途につきました。

Posted at 2016/03/21 17:00:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 史跡 | 旅行/地域
2016年02月27日 イイね!

350S G's ~納車から1年インプレッション~

350S G's ~納車から1年インプレッション~マークX 350S“G's”、みんカラ登録では数少ない車種ですが、私なりのカーライフを存分に楽しもうと考えています。

Posted at 2016/02/27 15:00:01 | コメント(0) | 自動車 | クルマレビュー
2016年02月19日 イイね!

最新直4 2.0Lターボ試乗 (;o;) ☆☆ 国産・輸入車快速セダン・インプレ☆☆

最新直4  2.0Lターボ試乗 (;o;) ☆☆ 国産・輸入車快速セダン・インプレ☆☆










スカイライン200GT- t Type P


スペック
車両重量=1670kg
燃費JC08モード=13.0km/L
総排気量1991cc
最高出力=211PS/5500rpm
最大トルク=35.7kgf・m/1250-3500rpm
使用燃料・タンク容量=無鉛プレミアム・80L
タイヤ前・後=245/40RF19
トランスミッション=7速AT
駆動方式=FR

ひとくちインプレ
・発進からトルクモリモリ、ダウンサイジンターボの真骨頂。Max Power211馬力だが、低回転から発生する35.7kgf・mのトルクは頼もしい。

・硬い足まわり。ひとによっては硬すぎると感じるレベル。350GTハイブリッドとは一線を画している。

・人車一体のハンドリング。少ない試乗時間だったが、今回の5台中ステアリング操作が最も楽しかった。

・低中回転のトルクを厚くしたスカイライン唯一の直4エンジン。ただし、圧倒的パワーなら、V6 350GTハイブリッド。










WRX S4 2.0GT-S EyeSight


スペック
車両重量=1540kg
燃費JC08モード=13.2km/L
総排気量1998cc
最高出力=300PS/5600rpm
最大トルク=40.8kgf・m/2000-4800rpm
使用燃料・タンク容量=無鉛プレミアム・60L
タイヤ前・後=225/45R18
トランスミッション=8速CVT
駆動方式=AWD

ひとくちインプレ
・直4エンジンらしい吹け上がり、下からよくまわり力強い。短い試乗コースでは、6速MT STIとの加速性能の差は感じなかった。

・乗り心地は悪くないビルシュタイン。ノーマルダンパー仕様は乗ったことがないが、特に硬いとは感じなかった。

・パドルシフト付8速CVTの出来がよかった。後述するクラウン アスリートや320iパドル付8速ATと操作性、フィーリングとも何ら変わらなかった。

・ある自動車雑誌には、ターボラグが大きめ(当然×)と書いてあったが、短距離でフル加速したせいか、それを感じなかった。出来のいいエンジンなので、スバルの技術でさらにブラッシュアップされていくと思う。

・オプションの大型リヤスポを付ければ、STIに変身?

・次期STIはこのFA20を積むらしい。







WRX STI Type S


スペック
車両重量=1490kg
燃費JC08モード=9.4km/L
総排気量1994cc
最高出力=308PS/6400rpm
最大トルク=43.0kgf・m/4400rpm
使用燃料・タンク容量=無鉛プレミアム・60L
タイヤ前・後=245/40R18
トランスミッション=6速MT
駆動方式=AWD

ひとくちインプレ
・スバルが熟成した名機EJ20の圧倒的パワーが売り。ただ、短い試乗コースでは直噴FA20との差は感じなかった。

・6速MTのみで、FA20とは差別化。2速ギアで思いっきり引っ張ったときの豪快な加速感を試乗でも体験できた。

・FA20とのスペック上の大きな差は燃費、期待できない。

・マニアックな車で台数は出ないが、居住性を犠牲にしていない。アイ・サイトは設定なし。

・ビルシュタイン標準装備。ブレーキ性能もよかった。

・EJ20はこの型が最終モデル。リセールバリュー期待できるかも。







クラウン アスリートS-T

スペック
車両重量=1610kg
燃費JC08モード=13.4km/L
総排気量1998cc
最高出力=235PS/5200-5800rpm
最大トルク=35.7kgf・m/1650-4400rpm
使用燃料・タンク容量=無鉛プレミアム・65L
タイヤ前・後=225/45R18
トランスミッション=8速AT
駆動方式=FR

ひとくちインプレ
・V6エンジンっぽい味付けの新型直4エンジン。安っぽさは微塵も感じない。加速すると、ブォーンという排気音が聞こえてくる。

・発進からとてもスムーズ。パドルシフトで豪快な加速が味わえる。ターボラグやトルクの段付き感なし。サルーン系に相応しい今の時代のダウンサイジングターボ。

・リアシート身長175cmも頭上空間あり。レクサスGSよりもゆったり

・同エンジンの先行レクサスIS200tよりも格段によいエンジンフィール。スペックが多少変わる。

・ブレーキをウンと踏むとアイドリングストップがかかる。再始動も極めて上品。燃費を考えれば実にイイ。私のマークX G’sにも欲しかった。

・過去アスリートVという2.5Lターボモデルがあった。ターボ付はそれ以来となるが、営業的に成功するか失敗するか、このアスリートが試金石となる。FF車にも搭載可能となるらしい。













BMW 320i M Sport












スペック
車両重量=1580kg
燃費JC08モード=15.4km/L
総排気量1998cc
最高出力=184PS/5000rpm
最大トルク=27.5kgf・m/1350-4600rpm
使用燃料・タンク容量=無鉛プレミアム・60L
タイヤ前・後=225/45R18・255/40R18
トランスミッション=8速AT
駆動方式=FR

ひとくちインプレ
・2.0L直列4気筒エンジンを積むNEW 320i。発進から2.0Lとは思えないトルク。カタログ数値は5台中最も低い27.5kgf・mだが、非力な感じはなく、体感的には3.5L自然吸気くらいの力強さを感じた。燃費も良さそう。パドルシフトも付いている。法定速度内で加減速を楽しむには、これくらいあれば充分だと感じた。

・M Sportというスポーティグレードだが、乗り心地、静粛性は高かった。

・シンプルなインテリア。レクサスと対照的。

・競合の国産セダン2.0Lターボはズバリ、IS200t F SPORT とクラウン アスリート。






総括
今回、スポーツモードでのエンジンフィールと乗り心地や運転の楽しさを中心に、2.0Lの最新型ターボモデルを取り上げてみました。

一時2.0Lターボはスバルと三菱2強時代がありましたが、一昨年日産から、続いてトヨタのダウンサイジングターボ導入によって、走りのセダン好きには、2.0Lというカテゴリーにひとつのレシピが増えました。300万以下で買える車種はありませんが、それも高性能車であるがゆえ。

次期マークXもアスリートのダウンサイジングターボが搭載される日がくるかもしれない。FRではなく前輪駆動1.5Lダウンサイジングターボという一部情報もありますが・・・!?

Posted at 2016/02/19 23:00:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2016年02月10日 イイね!

こんなスポーツカーに乗ってみたかった\(^_^)/ ワークス・チューン フェアレディZ NISMO

こんなスポーツカーに乗ってみたかった\(^_^)/   ワークス・チューン   フェアレディZ  NISMO










子供のころ、いちばん好きな国産車が日産フェアレディZでした。免許が取れたら、こんなスポーツカーを運転してみたいと考えていました。
学生時代の後輩が4代目Zを所有していて、京都北部の周山街道を日本海まで走り、スポーツカーの俊敏さに驚いたことがありました。
では、歴代Zの簡単なプロフィールから。



初代S30/31型

この当時のZは、スカイライン(ハコスカ)と同じ2.0L直6 L20型エンジン搭載車が販売の中心でした。
その他、GT-Rの名機S20型DOHC24バルブを載せたZ432、輸出用の240ZGが追加販売されました。
新車販売価格はSOHCのZ-Lが105万円、Z432が182万円、2.4LSOHCの240ZGが150万円と高価な車でした。




2代目S130型

国内モデルに、280Z Tバールーフが登場したのがこのモデルでした。TVドラマ西部警察の大門刑事(渡哲也さん)が運転していたのが、スーパーZでした。
また、Z史上初めて登場した2.0LターボL20ETエンジンは、このモデルでした。
L型エンジンは、長らく日産の屋台骨を支えた直6SOHCエンジンでした。




3代目Z31型


この31系から、長らく続いた直6SOHCから、国内モデルは全車V6SOHCターボに切り替わりました。300ZXの最高出力は230psでした。
ただ、個人的にはアメリカンナイズされたこの31系から、興味がなくなっていきました。初代2代と続いたあの伝統のZフォルムが完全に消えました。





4代目Z32型


V6 3.0LDOHCツインターボが登場したのが32系でした。学生時代の後輩が300ZXを中古で購入しましたが、メンテ不足か、タービンが焼き付いてブーストがあがらなくなったことがありました。ただ、ワインディングロードでは速かったですね。セダン系の足では追い付けませんでした。
280PSブーム時代のZです。





5代目Z33型

31・32系よりスポーツカーらしくなった33系、全車2シーターとなり、4人乗り2by2が廃止されました。何故か日産の売りだったターボエンジンがなくなり、V63.5L NAのみとなりました。このモデル、トミーカイラZに試乗しました。
自然吸気エンジンと小回りの利く足、6速MTの小気味よさが印象にあります。






6代目Z34型NISMO

ベースは2008年に登場した34系のZで、ニスモは2014年7月にマイチェンされた高性能スポーツプレミアムバージョンです。
標準仕様とはエンジン出力も含め別物。外装・内装、パーツ類もニスモ仕様となり、車両本体価格は700万円近くになります。前置きが長くなりましたが、今回のブログはこのフェアレディZ NISMOの試乗記です。






迫力満点の極太マフラー。ほとんど走っているのを見たことがありません。そして、運転して気が付いたことひとつ、ルームミラーが・・・見えなかった!
でも子供のころ夢見たZ。試乗車とはいえ嬉しい(^-^)/





こういったインパネはセダン系にはなく、スポーツカーならでは。シートはレカロ、7速ATでした。









試乗インプレ

早速、スタート。最初にびっくりしたのは、エグゾーストノートが超デカイこと。先のレクサスGSFはサウンドチューニングがしてあったそうですが、このニスモはそのまんま、加工は一切なし。ブォッ~ゴォッ~で、イメージできますでしょうか。

足も超カタ~イブォッ~、道路の小さな凹凸でガタンガタンゴォッ~ガタンガタン・・・!!

超スパルタンなZです。快適性全く度外視!ナビが標準装備されていますが、TVの音などまず聴けません。

もし、このニスモで箱根の温泉へ行こうかと誘われても、間違いなく、別の車にしてくれ・・・と答えそうです(笑

パドルでD(7速)→2速→3速→4速とアクセルオン。勢いよくタコメーターが上下します。3.7Lの自然吸気エンジンです。アクセルレスポンスは抜群! ターボエンジンとは違う、ニスモによってチューニングされた自然吸気ハイパワーエンジンです。
ニスモ専用チューンの醍醐味を堪能できました。




VQ37VHR NISMO

種類=V6DOHC
総排気量=3696cc
最高出力=355ps/7400rpm
最大トルク=38.1kgf・m/5200rpm
燃費=JC08モード9.2km/L







ブレーキはさすがニスモ、無茶苦茶よく効きます。








フェアレディZ NISMO  
日産の走りに込めたスポーツカーのひとつのカタチ、フェアレディZ NISMOはそんなスポーツカーでした。












帰り道、日産カレスト幕張でカタログをもらってきました。試乗をした販売店では「カタログどうですか?」と尋ねられなかったもので・・・(笑

Posted at 2016/02/10 22:00:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2016年02月06日 イイね!

V8 5.0L レクサス GS F 試乗インプレッション

V8 5.0L レクサス GS F  試乗インプレッション














レクサス店千葉はさすがレクサス、すべての車種に試乗車が用意してあります。ネットでも試乗予約ができますが、念のため電話で予約。
そしてどのレクサス店でも聞かれたことは、「当店のご来店は初めてですか」、そしてもうひとつ、「何にお乗りですか」。
回数は別として、トヨタ車に乗っている私としてはとても行きやすい。でももし、他社の車ならさぞ行きにくいディーラーだろうな、というのが最初のインプレッション。

前置きはさておき、レクサスGS Fに試乗開始!





2UR-GSE
種類=V型8気筒DOHC
総排気量=4968cc
圧縮比=12.3
最高出力=477ps/7100rpm
最大トルク=54.0kgm/4800~5600rpm
燃料供給装置=筒内噴射 + ポート燃料噴射装置(D-4S)
燃料タンク容量=66L(プレミアム)
トランスミッション=8速AT




試乗インプレッション

・エンジンスタートと同時にエンジン音が、ブォッ~と入ってくる。レクサスらしからぬ演出に驚き!

・セールスマンがいうには、同クラスのBMWやGT-Rと比較するとステアリングの遊びが多い。例えばGT-Rは轍でステアリングがとられるほどクイックだが、GS Fは乗用車感覚。

・乗り心地重視のソフトな足。路面の凹凸がある試乗コースでも、サスがショックを見事に吸収する。
これは意外だった。

・V8DOHCは、4000rpm超で音量が増大し、そこからレッドゾーン7100rpm前までよどみなく強力なトルクを発揮する高回転型のNAエンジン。ブォッ~というエグゾーストノートとともに一気に加速した。

・477ps/7100rpmは伊達ではない。新幹線より速い(ビデオから)!





V8 5.0L レクサスGS Fの高性能パフォーマンスに脱帽! 





レクサス GS F
V型8気筒DOHC 4968cc 477ps/7100rpm 54.0kgm/4800~5600rpm
駆動方式 FR  車両重量1830kg
車両本体価格 1100万円




欧州のライバルたち

BMW M5
V型8気筒DOHCツインターボ 4394cc 560ps/6000rpm 69.3kgm/1500~5750rpm
駆動方式 FR  車両重量1980kg
車両本体価格 1553万円





AUDI S6
V型8気筒DOHCターボ 3992cc 450ps/5800~6400rpm 56.1kgm/1400~5700rpm
駆動方式 4WD  車両重量2010kg
車両本体価格1308万円





RX450hとIS200tも試乗。それぞれの試乗を楽しんできました。

Posted at 2016/02/06 23:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ

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「大城 値千金ソロアーチ☆彡 日ハム北山(笑)」
何シテル?   06/19 20:47
オートビレッジ時代の2001年11月に登録しました。みんカラもメジャーになり、国産車から外国車まで、いろんなオーナーカーを見て楽しませてもらっています。2025...
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