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2023年11月25日 イイね!

2023 紅葉狩り🍁 京都山科 毘沙門堂・徳川家康開基 圓光寺

2023 紅葉狩り🍁 京都山科 毘沙門堂・徳川家康開基 圓光寺










毘沙門堂 勅使門
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京都市山科区の毘沙門堂です。敷き紅葉で有名な毘沙門堂の創建は大宝3年(703)。当初、出雲寺と呼ばれていましたが、後に毘沙門堂となりました。戦乱や焼失などを乗り越えながら、現在の地・山科に再建されたのは寛文5年(1665)でした。
正面は勅使門といい、天皇の行幸などに用いられた御所より移築された総門です。


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毘沙門堂復興に尽力した天海大僧正と、その高弟公海を経て、後西天皇の皇子・公弁法親王が入寺したことにより門跡寺院となり、天台宗京都五箇室門跡の一つとして現在に至ります。ご本尊の毘沙門天は、伝教大師最澄が自ら刻んだものと伝わります。本殿に向かいます。


仁王門
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本殿の仁王門です。急な石段を登るとこの大提灯が眼前に現れます。東京の浅草寺雷門を彷彿とさせる演出です。



本殿
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せっかく来たので、紅葉だけでなく、ご本尊の毘沙門天、毘沙門さん参りもしっかりやってきました。紅葉時期のみ1,000円という拝観料を取る寺院も多い中、500円と聞き、おもわず毘沙門堂グッズを買いました。これもその観光寺院詣での楽しみのひとつ(;^ω^)
また、駐車場代が無料というのも、いたっていいな、と感じました。





高台弁財天
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本殿奥の高台弁財天といいます。詳しいことは不明ですが、豊臣秀吉の母、大政所ゆかりの弁財天で、大坂城や高台寺(秀吉の正室、高台院・寧々創建)で祀られた後、毘沙門堂に移築されたものだそうです。

It`s Beautiful 🍁




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It`s Natural Colors  🍁

決して大きくはない京都の寺院ですが、自然色の紅い紅葉に感動しました (#^.^#)




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次は、事前予約をしていた、左京区一乗寺の圓光寺に向かいました。



瑞巌山 圓光寺
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瑞巌山圓光寺は当初、徳川家康により伏見に創建された学校でした。下野足利学校第9代学頭・三要元佶(閑室)を招き、僧俗を問わず入学を許可しました。多くの書物を出版し、これらの出版物は伏見版、圓光寺版と称されました。ご本尊は、運慶作と伝わる千手観音菩薩坐像。
山門を入ると、枯山水「奔龍庭」が眼前に広がり、さらに中門を抜けると、苔と紅葉、敷紅葉の「十牛之庭」があります。
裏山には当山開基徳川家康の歯を埋葬した東照宮、洛北が一望できる墓地には、村山たか女(井伊直弼の愛妾)の墓があります。






奔龍庭 (ほんりゅうてい)
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渦を巻き、様々な流れを見せる白砂を雲海に見立て、天空を自在に奔る龍を石組みで表した、枯山水の庭園です。




十牛之庭 (じゅうぎゅうのにわ)
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さらに中門を過ぎると、十牛之庭が出現します。









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牛を追う牧童の様子が描かれた「十牛図」を題材にして、江戸時代初期に造られた池泉回遊式庭園です。実はこの圓光寺、長い歴史をもつ尼寺で、女性らしいおおらかなつくりを表現しているそうです。





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紅葉とお地蔵さん ※クリックして見てね🍁
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It`s  Cute 🍁

 
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2023 紅葉狩り🍁完





Posted at 2023/11/25 12:07:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2023年11月09日 イイね!

2023 紅葉狩り 🍁 錦秋の白川郷・五箇山合掌造り集落&白山白川郷ホワイトロード

2023 紅葉狩り 🍁 錦秋の白川郷・五箇山合掌造り集落&白山白川郷ホワイトロード











🏯城山天守閣展望台から見る、白川郷
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※クリックで画像拡大します。
世界遺産白川郷(荻町集落)のビューポイント、城山天守閣展望台からの眺めです。庄川沿いの白川郷は、本通り(真ん中の道路)を挟んで民家が皆同じ方向を向いて建てられています。そして、驚くべきは全家屋民家で、ここで人が生活をしているということです。

🤔荻町集落保存までのみちすじ
岐阜県飛騨地方にはもともと多くのかやぶき屋根の住居が残っていました。
昭和36年(1961)の御母衣ダムの建設が始まると、300戸以上の合掌造り民家が湖底に沈み、一気に過疎化が進みました。白川郷の多くの集落がダムの補償金の対象になりましたが、ここ荻町はその対象からもれました。昭和46年(1971)村人は「売らない、貸さない、壊さない」の三原則を定め、合掌造り荻町集落の保存が決定的になりました。
白川村の資料によれば、荻町合掌造り集落は2023年4月1日時点で、60棟、138世帯が暮らしています。





白川郷合掌造り(旧藤坂家休憩所)

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岐阜県白川村にある白川郷は、平成7年(1995)「白川郷・五箇山合掌造り集落」として、富山県南砺市の五箇山合掌造り集落とともに世界文化遺産に登録されました。
独特の傾斜のかやぶき屋根は、冬の豪雪対策であり、屋根裏では狭い土地を補うため、蚕を育てていました。養蚕業が盛んでした。




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かやぶき屋根の家屋と、比較的新しい家屋が共存しているのも白川郷の特徴だと思いました。「わが家は世界遺産だよ」と言える半面、これだけの観光客が押し寄せたら、プライベート空間なんてなくなる、とも思いました (。>﹏<。)




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合掌造りの屋根の葺き替えは多くの人手がかかり、村全体では数千万円のコストがかかるそうです。





民宿 幸エ門
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白川郷には民宿が全部で20件もあります。11月3日文化の日の午前でしたが、お客さんがいる気配はありませんでした。





いっぷく ちな(軽食)

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いわゆる定番メニューのカレーライスや焼きそばは、どこの店のメニューにもなかったような・・・??




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薪です。風呂を沸かすんでしょうか。日曜夜のTV番組“ポツンと一軒家”でしばしば見かける光景です。




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当日の白川郷は、半分くらいが中国系のインバウンドでした。コロナが終焉し、またかつての賑わいが復活した。とても喜ばしいことですね😀




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ちょうど正午前、この食事喫茶今昔でランチ休憩をしました。白川郷には、食事喫茶店が37件あるそうですが、実際歩いていると、もっと少ないイメージでした。この店の売りは、飛騨牛1,700円の定食でしたが、お腹がすいていなかったので、ざるそば700円にしました。お値段は観光地の割に、リーズナブルという印象でした。支払いは、キャッシュレス決済ができました。





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🍁今が見ごろ、紅葉に染まる白川郷でした。






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白川郷をあとにし、お隣り東海北陸自動車道五箇山ICへ車を走らせました。




五箇山菅沼集落
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世界遺産登録は、白川郷の荻町集落と、五箇山の菅沼(すがぬま)集落、五箇山の相倉(あいのくら)集落の3集落でした。菅沼の合掌造り9棟、相倉合掌造りが20棟と白川郷より断然小規模です。




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白川郷は駐車場まで大渋滞、そこからシャトルバスでバスターミナルまでと、かなり時間がかかりましたが、菅沼集落は観光客もまばら、むしろゆっくり見学できる菅沼集落は好印象でした。




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天正13年(1585)加賀藩前田領となった五箇山は、山に囲まれ、米がほとんど獲れなかったため養蚕、紙、塩硝(えんしょう・黒色火薬の原料)造りで得た金銭を加賀藩に年貢として納めていました。幕末のペリー来航時の尊王攘夷運動では、この五箇山産の加賀塩硝が爆発的に売れ、加賀藩の財政を大いに潤わせました。
江戸時代には加賀藩の流刑地だったことでも知られています。





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🍁今が見ごろ、紅葉に染まる五箇山でした。




白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)へ
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岐阜県白川村と石川県白山市を結ぶ全長33.3㎞の白山白川郷ホワイトロードを、白川郷のある馬狩料金ゲートから、石川県白山市に向けて走らせました。





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11月3日文化の日は、ポカポカ陽気で絶好のドライブ日和。白山白川郷ホワイトロードは、最も高いところで標高1,450mの山岳観光有料道路です。
🍁嬉しいことに、お目当ての紅葉がちょうど見ごろ。
さらにテンションUP




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2015年10月に走った、福島県磐梯吾妻スカイラインを思い出しました。




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ここは二輪車全面通行禁止、季節がらドリフト族も皆無。3速、4速ギアをキープしゆったりドライブを楽しみました。




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🍁岐阜県側も石川県側も、紅葉は標高1,000m付近が一番きれいでした。
ここ白山市の国見展望台は、標高1,100m。当日幾つかあるコースで、最も人気の高いスポットでした。国見展望台でUターン、白川郷に戻りました。片道料金でOKでした。(≧∇≦)b




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🍁錦秋の世界遺産白川郷・五箇山、そして白山白川郷ホワイトロードでした。


🍁リマインド # 紅葉

関連情報URL : https://hs-whiteroad.jp/
Posted at 2023/11/09 21:12:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2023年11月04日 イイね!

2023 紅葉狩り🍁 御在所岳ロープウエイ

2023 紅葉狩り🍁 御在所岳ロープウエイalt
自宅から車で30分、東海地方では有名な登山・観光スポットの御在所岳ロープウエイの始発湯の山温泉駅の11月2日朝、運行前です。地元では遠足で山頂1212mまで登山する学校があったそうですが、三重交通グループが運行するロープウエイに乗車します。
※クリックで画像拡大します。



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午前9時に運行開始。地元では超人気スポットで、とくに秋の紅葉シーズンは地元TVや新聞で報道されるため、平日でも駐車に大渋滞がおこります。



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運賃は見てのとおり、正直高いです。当日は中高年が多かったですが、年金生活者でも相対的に裕福なひとが多い、そんなイメージです。
私は有給休暇をとって、母と妹と3人で特別割引チケットで往復1名1,500円で乗ることに決めました。また、自力登山者も多いのがここ御在所岳です。




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高低差780mの山頂に向けて湯の山温泉駅を出発。終点山上公園駅まで全長2161m、15分のゴンドラからの🍁紅葉見物です。



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中間地点の日本一高い高さ61mの6号鉄塔を過ぎたあたり、だいたい標高1,000m付近の御在所岳です。このあたりの紅葉は、今まさに見ごろでした。




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It's beautiful🍁




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大人往復定価2,600円と、高額な運賃ですが、長所もあってゴンドラは2組乗車で乗れ、1分ごとに発車、片側に窓枠があって写真撮影にはもってこいでした。





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ロープウエイの横、登山道です。御在所岳は初心者でも登れそうですが、こんな険しい崖もあります。



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山頂まであと少し、標高1,000m付近が一番紅葉していました。




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登山ルートにある岩場です。ここでビールを飲む登山者もいるみたいです。




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当日はお天気は晴れ、少しもやっていました。下に見える高架は、新名神高速道路です。山上公園駅にまもなく到着、終点です。




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山上公園駅からさらに有料の観光リフトで約8分、御在所岳の山頂付近に到着しました。気温は14℃もあり、暖かい一日でした。




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鈴鹿国定公園、三重県と滋賀県の県境に位置します。




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冬のお天気がいい日には、東に伊勢湾、西に琵琶湖が見えるようです。



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初めて来た御在所岳山頂、綺麗な紅葉も見え満喫しました。



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国土地理院が定めた御在所の山頂、標高1212m望湖台です。先の碑から徒歩5分の崖にあります。ちなみに望湖台は滋賀県に属するようです。



2023 紅葉狩り🍁 続く



Posted at 2023/11/04 13:38:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2023年10月08日 イイね!

2023 北海道道南 秋の旅 札幌 → 上ノ国 → 松前 → 函館

2023 北海道道南 秋の旅 札幌 → 上ノ国 → 松前 → 函館alt
10月4日午前8:30 札幌定山渓の宿をチェックアウト。予定では定山渓で紅葉見物のはずでしたが、札幌の昼間の気温は20℃超え、定山渓は名所がいくつかありますがスルーし、日本海側道南にコース変更。220km離れた上ノ国町を目指しました。





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途中、乙部で昼休憩し、江差を通過したどり着いたのが、上ノ国勝山館(かみのくにかつやまだて)です。



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勝山館は武田(蠣崎)信広の本拠地で、日本海に面した夷王山中腹の丘陵を利用して築かれ、尾根続きの南後方を堀切で切断し、本曲輪や北曲輪を構えた城で、文明4年(1473)頃に築城されました。信広の子の蠣崎光弘が永正11年(1514)に松前に本拠を移すと支城の位置づけとなりましたが、慶長年間(1596-1615)初頭に廃城となるまで、蠣崎氏の北方日本海ルートの軍事・交易の中心的施設として栄えました。
画像は主郭といわれる個所で、上下を空堀で囲んだ防御構造となっています。




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見学コースは、山の斜面を下るほぼ一直線のコースで、最初の空堀を通り、主郭に入ります。手前にアイヌの墓があり、この館では本州人とアイヌが混在していたと考えられているそうです。




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中央通りと名付けられた主郭の中心部分をくだります。




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主郭をさらに進むと、日本海が見えてきました。当日は晴天で、気温は23℃。道南は冬でも雪が少なく、前日訪れた道央旭岳山麓との温度差は15℃、半袖でしのげる陽気でした。





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中央通りの両脇には、客殿、鍛冶場など建造物があったらしく、見学用に整備されていました。




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館跡からは、15世紀後期から16世紀後期にかけての陶磁器・金属器・漆器・骨角器など7万点におよぶ遺物が出土しており、主要な遺物921点が国の重要文化財に指定されているそうです。




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館神八幡宮(たてがみはちまんぐう)跡、館の守護神として1473年頃創建。




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勝山館は、全体にとても整備され、とても見学に適した館跡でした。ここ勝山館跡ガイダンス施設で丁寧な解説を見れます。次は50㎞離れた松前に行きました。





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松前城は、江戸時代末期に海防強化のため松前藩が江戸幕府に命じられ、居城であった福山館を拡張する形で築城し、安政元年(1855)に完成しました。日本における最後期、かつ、北海道内で唯一つの日本式城郭です。
箱館戦争で松前藩は、土方歳三率いる旧幕府軍と激戦し、石垣にはその当時の弾痕跡が残っています。
戦前、天守は国宝指定されましたが、戦後まもなく出火、現在の天守は復元されたものです。




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志苔館(しのりだて)は、14世紀末頃、蝦夷代官として北海道に進出した津軽安東氏が築いた拠点(道南12館)のひとつで、安東氏の家臣小林氏が築城したものといわれています。
長禄元年(1457)のコシャマインの戦い、永正9年(1512)のシャヤコウジ兄弟の戦いなど、アイヌと和人との抗争で激しい攻撃を受け、志苔館も二度にわたって陥落しました。




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海岸沿いにある館跡で、函館山がよく見える風光明媚な平城です。




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函館は、松前から120㎞離れていますが、お天気は同じでとても過ごしやすい陽気でした。




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小学校くらいの広さの土地を、空堀と土塁で囲んだ質素なつくりです。函館空港が見えます。



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土塁と空堀が残っていました。




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場所は函館空港のすぐ南側、民家のなかにあって、標識がないので少しわかりにくい場所にありました。




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最後の訪問地、夕暮れ時の五稜郭タワーです。





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五稜郭公園内の箱館奉行所前でしばし休憩。今日一日で370km走りました。




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函館の英雄? 土方歳三に再会できました。




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今回の北海道の旅は、紅葉は残念ながら見られませんでしたが、北海道の百名城をすべて網羅することができました。




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北海道の旅3泊目は、函館湯の川温泉で宿泊。温泉でゆったり過ごしました。




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函館山にしばしの別れを  See you again !


リマインド 北海道の旅





Posted at 2023/10/08 16:33:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 史跡 | 旅行/地域
2023年10月07日 イイね!

2023 北海道道央 秋の旅 美瑛 → 層雲峡 → 旭岳 → 小樽

2023 北海道道央 秋の旅 美瑛 → 層雲峡 → 旭岳 → 小樽alt
10月2日月曜8:20発、JAL3101便出発前、中部国際空港から札幌新千歳空港へ1時間20分のフライトです。北海道へは、2019年夏道東以来4年ぶりの旅です。
今回は秋の旅、1泊目の層雲峡温泉を目指してレンタカーを走らせました。




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層雲峡の途中に寄った観光名所、道央美瑛の白金青い池です。旅行会社のパンフレットの常連です。防災(砂防)工事中の美瑛川に突如として生まれた神秘的な池で、「ビエイブルー」とも呼ばれています。水が青い理由は、美瑛川に滝の地下水が混ざり、コロイドという状態になったからだと考えられているそうです。前から一度美瑛に行ってみたかったので、とても感激しました。



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次の予定地は、大雪山系旭岳ロープウェイでしたが、チェックインが迫ってしまったので、層雲峡温泉のホテル層雲閣に急遽向かうことにしました。
層雲峡は言わずと知れた北海道の紅葉名所。
ところが、例年なら見ごろのはずが・・・!
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層雲閣周辺紅葉(イメージ)
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北海道も今夏の高温が続き、例年なら10月初めには見ごろになる紅葉は、なんと2週間遅れとか・・・。
6月の旅行予定では、こんなに猛暑が続くとは予想できませんでした。




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ホテルの夕食は会席料理。甘味の食前酒とお造りの料理。



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はじめて食べたイカのそうめん(右手)と、イカの饅頭(中央)。でも一番美味かったのは、北海道牛(左手)でした。




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2日目お天気は雨模様、旭岳ロープウエイの出発点に到着。気温は8℃。ビジターセンターでお天気を確認すると、中腹は紅葉がちょうど見ごろ。ただ、ガスが激しく、登頂は断念😢 また次の機会にしました。




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今回のお供は、カローラ・ツーリング ハイブリッド。燃費は23km/L。高速コーナーではタイヤがキイキイ唸ってました。



旭岳ロープウエイの紅葉(イメージ)
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この日の山頂はなんと4℃、初冠雪がありました。




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2日目最後は、道南日本海側の小樽運河。美瑛の青い池同様、旅行会社のパンフレットで常連のスポットです。

続く
Posted at 2023/10/07 11:18:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域

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「今日、NXに似たSUVが走ってるなと思ったら、マツダCX5だった。サイズ的にもソックリ!レクサスパクリ(笑)」
何シテル?   06/10 20:27
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2023 紅葉狩り 🍁 錦秋の白川郷・五箇山合掌造り集落&白山白川郷ホワイトロード 
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完成されたFR スポーツセダン マークX GRMN 
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