ライデン♪のブログ一覧

タイトル画像の様なワイパー。
昔からあるワイパーですよね！！昔はコレが当たり前だった！

で、いつからかレクサスワイパーってワードからエアロタイプのワイパーブレードが流行りだして、今では軽自動車ですら標準でエアロタイプになってますよね。


しかし、エアロワイパーのメリットって
高速走行でワイパーが浮き上がらない！らしいですが、車の普通の使い方でワイパー浮き上がる人なんて居ますか？僕は経験ありませんw

雨の高速でも常識的に120程度までだと思いますが、それ以上出す人にはエアロワイパー必須なんですか？


思ったんだけど
僕は今ガラコのエアロスムースを付けてます。
画像のタイプ。

コレはフロントガラスに撥水施工してもワイパーがガガガガッとなりにくいのがメリットです。





で最近の悩み。
エアロブレードワイパーってブレードの手入れが必須です。

このガラコのワイパーに関しては
センターのカチッと固定する部分は樹脂ですが、その左右の面積の大きな部分はゴムです。

定期的にラバープロテクタントやってましたが2年で限界に達してきてます。
もうゴムの艶感と黒感に均一性が無く、そのせいでワイパーからくる視覚効果なのか車も古く見えます。

ワイパーが汚いと車も古く見える←洗車好きなら分かってもらえるかもw


で、トヨタSAIの純正のエアロワイパーは、ワイパーブレード全体が樹脂ですが、何も手入れしてないので全体的に灰色化が進んで汚らしい！
フロントガラス下部の樹脂部分の劣化と同じ様な色になってます。



そう考えると純正の骨組みワイパーって素晴らしいな！と改めて気付かされます。
※タイトル画像の様なワイパーです。

これらは色の退色はしませんよね？
あまりにも古い車でサビてる車は見かけますが、常識的に定期的な洗車をしてれば、まず錆びないと思います。

骨組みワイパーの良いところは洗車後に適当にワイパー専用のタオルでも作り、それで水分拭くだけで綺麗な見た目が維持出来る！


台風前にアルトターボ君のワイパーをガラコから純正骨組みに戻してみようかと思ってます。


洗車が好きな人にはわかってもらえる？かもですが、ワイパーブレードの劣化が本当に辛いですw
結局PIAAにしてもNWBにしても、デザインワイパーって大体が樹脂のカバーなんですよね。


エアロの見た目に拘らなければ骨組みワイパー用のガラコの交換ゴム付ければ一番良いのかもしれません。


常日頃から車に対して色々な悩みが尽きなくて自分でも困ってしまいます。

最近は運転席のシートのへたりも気になるのでワークス純正のレカロも欲しい！でも平気で5万6万する。。。


まぁ悩んでるうちが楽しいのですかね？
その車にまだ熱が入ってるって事なので^^;