ライデン♪のブログ一覧

参りましたね。
ここ最近色々と必要な出費が重なり、車検で大ダメージを食らって、
ようやく金銭面に余裕が出てきたから何かカスタムしようかな？と思ってた矢先の出来事ですよ。。。


ピカキュウ製品は
ハイフラ抵抗内蔵ウインカー650lm
車幅灯400lm
ライセンス灯100？110？lm
今回バックランプ1400lm

ウインカーは抵抗内蔵と特殊なので別の壊れ方でしたが

車幅灯、ライセンス灯、後退灯は
ON時にはピカッ！と明るく100%点灯しますが、15秒程経つと一瞬切れたりまた点灯したりし、最終的には微弱に点灯します。

肉眼ではほぼ点灯してないと言うような明るさです。

全く同じ故障です。

車幅灯とライセンス灯は端子弄ったり色々やったが結局ダメで処分したのでバックランプも処分確定です！



何？？もしかしてこの手の明る過ぎる？？LEDは寿命があるのでしょうか？？

POLARG製品の当時8千円程した10年以上前のLED
明るさは純正電球+α程度で現在からするとショボい明るさですが、未だに正常ですよ？SAIに取り付けてますが全く無問題！


明るすぎるのがダメなのか？
それともカーメイト等のメーカー品じゃ無いからダメなのか？

ほんと分かりませんね。


家庭用のLED電球のように、LEDなんだから球切れしない！ようにしてほしいもんですね。

値段がそれなりに高いんですから。。。


ポジションの故障は分かりますがバックランプは納得出来ません！
点灯頻度なんてほぼ無い部分ですよ？

駐車後もバックランプ入れたままブレーキ踏んで数十分も待機してる人なんて居ますか？


悪いですがピカキュウ製品は今後二度と買いません。

Q1.TAKUMI　燃料添加剤「F.S.R」について良いと思ったポイントは？
回答： 車に良さそうですね。

Q2.TAKUMI　燃料添加剤「F.S.R」の推した方がイイポイントは？
回答：正直に、細かい事は素人ですので分かりません。

車を大事に乗ってますので、宜しくお願い致します。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ガソリン燃料添加剤】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

前回に純正ワイパーブレードは素晴らしい！なんて書きましたが
早起きしたので朝早くに実験しました。


案の定ガラコのエアロスムースのゴムは一般的な骨ワイパーのゴムと同じなので、ゴムをそのまま骨ワイパーに入れ替えてみたら、ワイパーが跳ねてガタタタタと凄い（笑）

ウォッシャーぶっかけて雨のを想定するとビビりません。
で、ゴムをエアロスムースに戻してワイパーオン！

あれ？若干ビビる。
そもそも2年経ってるのでゴムの撥水コーティングも剥がれて純正ゴムみたいになってるらしい。

アルトターボで1回も使ってない骨ワイパーのゴムに付け替えて実験したら、
やはりどちらもビビりますがエアロスムースのブレードの方がビビりが少ない。
※骨組みワイパーのブレードはほぼ新品なのでガタツキも無いです！

高速走行時にワイパーの浮き上がりどうこう以前に、ワイパー使用時のビビりも抑える効果があるとは恐れ入った。



しかしながら思ったのは
ガラコワイパーのゴムがもうコーティングがほぼ無いって事。

エアロスムースの表面の劣化が気になるから骨ワイパー用のガラコゴムを買おうと思ったけど、ビビり性能でエアロスムースの方が快適なのが分かっちゃったから、また悩みが一つ増えました。


エアロスムース新品で二つ買うと結構な額になりますからね^^;

あとは骨組みワイパー久々に取り付けて感じたのは視界の向上。

骨組みの隙間から向こうが見えるので視界はよくなりますw


もしかしたらここ最近、CCウォーターゴールド施工してるからそれも原因かもしれない。

マンハッタンゴールドと言う固形ワックス使用時にワイパーがびびる事は無かったので。

直接フロントガラスにCCウォーターをスプレーはしてませんが、
ボディに施工して、そのタオルでそのままガラス拭いたりしてるから成分が混ざってしまったのかも。

タイトル画像の様なワイパー。
昔からあるワイパーですよね！！昔はコレが当たり前だった！

で、いつからかレクサスワイパーってワードからエアロタイプのワイパーブレードが流行りだして、今では軽自動車ですら標準でエアロタイプになってますよね。


しかし、エアロワイパーのメリットって
高速走行でワイパーが浮き上がらない！らしいですが、車の普通の使い方でワイパー浮き上がる人なんて居ますか？僕は経験ありませんw

雨の高速でも常識的に120程度までだと思いますが、それ以上出す人にはエアロワイパー必須なんですか？


思ったんだけど
僕は今ガラコのエアロスムースを付けてます。
画像のタイプ。

コレはフロントガラスに撥水施工してもワイパーがガガガガッとなりにくいのがメリットです。





で最近の悩み。
エアロブレードワイパーってブレードの手入れが必須です。

このガラコのワイパーに関しては
センターのカチッと固定する部分は樹脂ですが、その左右の面積の大きな部分はゴムです。

定期的にラバープロテクタントやってましたが2年で限界に達してきてます。
もうゴムの艶感と黒感に均一性が無く、そのせいでワイパーからくる視覚効果なのか車も古く見えます。

ワイパーが汚いと車も古く見える←洗車好きなら分かってもらえるかもw


で、トヨタSAIの純正のエアロワイパーは、ワイパーブレード全体が樹脂ですが、何も手入れしてないので全体的に灰色化が進んで汚らしい！
フロントガラス下部の樹脂部分の劣化と同じ様な色になってます。



そう考えると純正の骨組みワイパーって素晴らしいな！と改めて気付かされます。
※タイトル画像の様なワイパーです。

これらは色の退色はしませんよね？
あまりにも古い車でサビてる車は見かけますが、常識的に定期的な洗車をしてれば、まず錆びないと思います。

骨組みワイパーの良いところは洗車後に適当にワイパー専用のタオルでも作り、それで水分拭くだけで綺麗な見た目が維持出来る！


台風前にアルトターボ君のワイパーをガラコから純正骨組みに戻してみようかと思ってます。


洗車が好きな人にはわかってもらえる？かもですが、ワイパーブレードの劣化が本当に辛いですw
結局PIAAにしてもNWBにしても、デザインワイパーって大体が樹脂のカバーなんですよね。


エアロの見た目に拘らなければ骨組みワイパー用のガラコの交換ゴム付ければ一番良いのかもしれません。


常日頃から車に対して色々な悩みが尽きなくて自分でも困ってしまいます。

最近は運転席のシートのへたりも気になるのでワークス純正のレカロも欲しい！でも平気で5万6万する。。。


まぁ悩んでるうちが楽しいのですかね？
その車にまだ熱が入ってるって事なので^^;