前回の『やっと見つけた!!』ブログから早2日。
探しに探していたベスモ・スカイライン25GT-tの筑波サーキットバトルがぅpされてましたw
どうやら上げてる人は外人みたいw紹介文が全部英語w
当時日本でしか売って無かったのになぜ外人がベスモを持ってるのか?
という疑問は置いておきまして・・・
見れるもんは見れるうちに見ときましょw(爆)
さて、1998年8月号はER34とライバル車種とのバトルがメインです。
まずはR33からの変更点。バルタイ採用が大きな目玉ですね。
クーペもキセノンはOPだと思ってましたwww標準なんですねw
そしてボディ補強点。フロントにもなんか欲しい気がします。
クーペはセダンより着座位置が13mm低い。一つかしこくなりましたw
次は後期ECR33とのバトルです。
道幅の狭いテクニカルコース。
33が先行でスタート
きついRで34が33に追い付きます。いっぱいいっぱいの33に対し、34は余裕の走り。
追い抜くまではいかず。しかしTAは34の方が速いです。
34をイン側にした2回目は34が勝っています。
タイムにポテンシャルアップが現れていますね。
続いてはゼロヨン。
対チェイサー
好敵手(ライバル)には勝てました。
GT-Rは無理ゲー。
終始280馬力に対して疑問を持っていた中谷氏 ←せいかーいw流石プロ♪
お待ちかね筑波バトル。
序盤、上手く前に出たものの・・・
2周目に当時最強のランエボⅤRSにあっさり抜かれるwww
その後33とFDに抜かれ・・・
4位でチェッカー
TAは5番手。
絶対的な速さはありませんでしたが、バトル後のBMキャスターから高評価を受けています。
・33GTSまではありえなかった、国産最速クラスと勝負できているという事実。
・+α加える事での更なるポテンシャルUPの可能性
・300マンを抑える価格帯、そしてFRレイアウト。
このBMキャスターの評価を聞くと、15年経った現在でもR34が人気だという事もうなづけます。
1998年当時の映像でしたが、現在見てみると逆に新鮮に感じます。
ベスモではGT-Rの陰に隠れGTS系の登場は少なめです。ちなみにR34はこの他に2回ほど登場しています。他2回は昔ニコニコで見た事があります。
しかし、ER34メインで登場する前回の7月号、今回の8月号だけ見た事がありませんでした。
長年、ずっと気になっていましたがやっとスッキリしました(*´∀`*)
Posted at 2013/12/17 21:59:52 | |
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