1/26の岸和田某所からの帰りの高速で発生~(泣)
エロパイポの効果等々を検証しつつ気分良く帰宅中、
5→4→3速にギアを落としたときに
「バヒュ!!!」
という今まで発生したことのないような音が聞こえ、嫌な予感がしたので
走行車線に移りアクセルを開けると…
「全然加速せんがなーーorz」
踏んでも加速せず、高速の出口は遥か先…。
しかし高速の真上で停めるわけにもいかず、どうにか30キロぐらいは出るので
ハザード点灯しつつ出口までどうにか辿り着き、路肩に停めて武○氏に連絡。
この時点で全くアクセルの反応が無く、アイドリングも安定せず、
ATオイルの警告灯やらエンジンの警告灯やらが点灯する始末。
状況を伝え、武○氏に出張して頂くことになりました。
この時点ではおそらくインタークーラー付近のパイプ抜けかなと想定。
ほどなくして独特のエンジン音のしたエクが来られまして、確認して頂いたところ
パイプ抜けorz
取り敢えず応急的に修理して頂き、装着→エンジン始動→ん?まだなんかおかしい???
→どこやねん?で
コレも逝ってました…
想定外の被害でした。
どうにか手持ちの工具で修理。普通は道端でやれる作業ではありませんが、
武○氏の腕と経験とエロさでなんとか応急修理して頂き、帰宅となりました。
現状で「ブーストやんわり掛けたらいけるかもやけどヤバイで~」
状態なので、あれ以降加速でのブースト封印、減速時のシフトダウンも封印状態で
NAで頑張ってます(爆)
ホースは1回抜けると抜け癖が付くようで、抜けたら交換が原則です。
内部のゴムのビラビラがビローンと出口側に伸びてすぐ抜けるようです。
ホースバンドの部分が2重構造で、それを繋げているのがボンドで、ボンドが劣化すると
抜けやすくなるようです。
タービン側は、手直しで応急復旧なので、これも交換せんとあかんようですね。
乗って1年半程度なので、経年劣化では無さそう。
真の原因は多分コレ
ピークで
ブースト1.5…
恐らく3速に入れた瞬間的に上がるのですが…ヤバすorz
根本的にこちらを何か対策しないとアカンようですね。
取り敢えずはホースとインタークーラー…純正やと同じことが起きると想定すれば…
社外品(多分A○Oしか無いのかなぁ)になりそうです。
しかし弾有りません(爆爆)
GT乗りの皆さま、
気をつけてくださいね(T_T)
そして、毎度のことながら、
武○氏ほんまありがとうございます
m(__)m
こちらの件も御世話になるかと思いますが、どうぞよろしくです。
Posted at 2013/02/03 16:02:50 | |
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