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2017年07月09日 イイね!

【痛車】音ノ木坂学院・浦の星女学院合同同窓会にちょこっとお邪魔しました

【痛車】音ノ木坂学院・浦の星女学院合同同窓会にちょこっとお邪魔しましたひたすら廃道・道路ネタと痛車ネタを交互に書いている気がしますが…。
今回は痛車ネタですm(__)m

秋葉原UDXで行われていた国立音ノ木坂学院 私立浦の星女学院 合同同窓会に行ってみました。
いわゆるラブライブ!とその続編、ラブライブサンシャイン!の痛車オフです。
すげえどうでもいいけど、女学院ってなんかのお店やビデオのタイトルみたいですよね…。
フェリスは有名ですけど。


同窓会と題しているイベントに、部外者が見に行っていいのかなとも思いましたが、外部にイベントを告知しているので行ってもいいのだろうと勝手に判断しました。
東名から首都高は空いており、簡単にUDXまで着けました。

外はお巡りさんが活躍していました。




お、やってるやってる。
ライジングのイベントを思い出しますね。
今までの痛車イベントだと86/BRZは大した数が居なかったのですが、今回は相当数が86/BRZでした。
RX-8より多かった。







ピュアレッドのWRX STIとインプレッサ。
元々、ピュアレッドが珍しいので現行2台で並ぶのはかなりレアな気が。
すみません、1枚頂きました。




では、多数居る86/BRZを見てみましょうか。
一応、私もなんちゃって86乗りでもあるし…。

ドリ車チックな86。
曜推しのためか?ところどころ、青いです。
1人轢かれてますよ。




シンプルなデザインで爽やかです。






赤い86に真姫&梨子仕様。
86が先か、キャラ推しが先か。
コンセプトは赤ですね。




個人的には、ホイールまで赤いところが好きです。
WORKの極でしょうかね。




隣も赤いが、こちらはBRZ。希&善子仕様。
珍しい事にルーフキャリアにLXモード(多分)のオーバーフェンダーのSUVルック。
初めて見たかも。
ホイールはXV?
リアは、ValentiのREVOテールシリーズに、後から追加されたレッドテールですね。
最初から売ってたら買ってたかも。
私のはライトスモークです。




アウトドアーなBRZですね~、私もこうすればいいのかな…。
同じ車種として、勉強になる仕様の1台でした。




白いBRZ。
同人デザイン?
改めてボンネットが広いなぁ…と感じます。
画を描きやすそう。






サイドは至ってシンプル。
地の色を活かすスタイル。




白い86.
ingsのエアロ。
ingsはフロントフェンダーのカッコいいんですよね、つけてみたい。
凜花陽仕様。




続編のサンシャインに宗旨替えが多い中、無印で頑張ってます。
一年生組。モデリスタのホイール、久々に見た。




不自然な長方形は、ハイマウントストップランプです。
ラブ●イブ!になってます。
TRUSTやC-WESTのウイングを付けると、ハイマウントストップランプをウイングに移設出来ますが…
わざわざウイングを取り外した跡を見ると「遮蔽物があると後ろの人が見難いだろう」という配慮なのでしょう、納得。




ラブライブではないですが…すぐ近くにいらっしゃった黄色い86。
黄色は期間限定販売車ですので、高いです。
一応、86/BRZ乗りの端くれなので他の車種より少しだけ詳しい…。




車種別痛車率№1(当社調べ)のRX-8。
やはり老舗です。
ニコニコ超会議2017にも出展されていた梨子仕様のオレンジなRX-8。




超会議の時はあまり注目していませんでしたが、キレイですね。
ちょっと斜めなのは、一眼掲げて撮ったせい…。
穴ぼこがたくさんあるので、キレイに貼るのは大変そうですね。




オーバーフェンダー。
憧れのイジリの1つです。
こちらの記事ではサーキットを走っている姿が。




黒いRX-8。
昨年のシスフェスでお見かけしました。
今年も行く…予定です、恐らく。




善子仕様、圧倒的に多いです。
恐らく一番人気?
二番は梨子か曜か。
ルビィ仕様は0台、ついでにことり仕様も0台でした彡()()




品性と統一性があって好きです。
キレイにまとめていらっしゃいます。




赤いRX-8.
ダイヤ仕様。
速そう(小並感)




同じくマツダの、初代アテンザ。
先取ソウルレッド。




このメッシュみたいなやつ、気になります。
なんという装備なんでしょう。
いや、取り付けるんじゃないけどさ?
探しても出てこないし…。




トヨタ系列、ヴィッツ。
パッと見、分かりませんでした。
青い車が少なかった中、青緑?で目立っていました。
ヘッドライトのインナーまで同色塗装しているのはGOODですね。




私は、白いLEDチューブは隠ぺい派ですね~。86でもそうしてみました。
結局使ってないけど…。









チェイサー?(自信無し)
この辺りのセダンに弱いです。
ずら丸仕様。




トヨタ ハイエース?(これも自信無し)
希&ダイヤ仕様。
キャンバスがデカいと、絵が描きやすい?






ゼロクラウン痛車は、珍しいと思う。
最近発売された新曲Happy Patry Trainの善子仕様。
ゼロクラという渋いチョイスもあって、一番好きかも。







サクサク行きましょうか。

ホンダ、DC5インテグラtypeR前期。
唯一の果南仕様。
ボンネットにもステッカーが貼られ、昨年のシスフェスよりもクオリティがアップしています。


(昨年)



ホンダCR-Z、スバルレガシィ。
共に、鞠莉仕様。




スバル、インプレッサWRX STI(丸目)。
善子仕様。
ボディの色はフルラッピングで分かりませんが、ホイールは金色い。




日産。
レーシングチックなステッカー貼りのスカイラインR34。
んー、速そう(小並感)



曜仕様。
横に貼り付いているのが、ちょっとスタンド能力っぽい…。




スズキ 31スイフトスポーツ。
海未、エリーチカ仕様。
凝ったナンバー隠しが好き。



サイドは善子仕様。




32スイフトスポーツ。
これと同じ色のに、乗ってました。
花陽仕様。
青色はヴィッツと32スイスポの2台だけだったかな。
とりあえずイベントで青車がどの程度いるのか、いつも気になっています(笑)



なんだかキレイ。




ここから狂気が加速します(笑)

かつて東京トヨペットから、公式痛車として限定1台販売されたアクア。
86も同時に限定1台が販売されましたが、そちらも違う場所で見た事ありますね。




ある意味、激レアな1台?




フィット。
にこ仕様の、とにかく派手なフルラッピング。




モモタロウクラウンも真っ青?なピンク色です。
ツラもきっちり決めてます。




ワゴンRR。
三年生組です。




う~ん、狂気を感じる(誉め言葉)




最後に…
こちらはBPレガシィでしょうか。
オートサロンでも出ていそうな雰囲気。




もっと青車が居ればエコひいきしたんですが…(笑)

こういうモノのは楽しんだもの勝ちですので…。

どうも皆さま、お邪魔しましたm(__)m
(あ、黒のRX-8、屋根にも増えてる…)
Posted at 2017/07/15 08:44:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 痛車 | 趣味
2017年06月30日 イイね!

道路のふしぎ3:道路脇に植えてる樹って必要なの?

道路のふしぎ3:道路脇に植えてる樹って必要なの?おかげさまで、道路のふしぎシリーズも第3回目となりました。
そもそもシリーズだったのか?

道路のふしぎ:洗い越しって何?

道路のふしぎ2:坂道にある標識の〇%って何?


今回も、皆さんの興味のない知らない道路の世界にスポットを当ててみましょう。
※法律の漢数字は読みやすさの便宜上、アラビア数字に置き換えています。


皆さんが街中を運転をしている時、ふと気づくと道路沿いにたくさんの樹が植えてありませんか?

いわゆる街路樹ですね。
主に歩道の一部に植えこみが作られ、そこに植えられています。



日本全国、どこでも似たような作りになっています。
別に樹なんて植えなくても、道路と関係無いし……。
維持費もかかるし、剪定するのに車線規制したりしてるし…。
なんでわざわざ植えてるの?植えないといけない決まりでもあるのか?




実は決まりがあります。



街路樹は歴史が長く、日本の道に植樹をする文化が発生したのは、700年代と言われています。
当時の天皇などのエラい方々が、道を行く人々が木陰で休憩出来たり、飢えたりしないように果樹を並木のように植えた事が記録されています。
長らく休憩、距離の目安としての役目を果たした街路樹ですが、明治時代にもなると緑化推進の為に植樹するようになります。


このように歴史深い為、道路に樹を植える事は道路法及び道路構造令にて定められています。

道路法の第2条に、道路の附属物として「並木または街灯(後略)」という記載が在り、植樹は道路の一部と見做されています。

道路構造令では第11条として

第4種第1級及び第2級の道路には、植樹帯を設けるものとし、その他の道路には、必要に応じ、植樹帯を設けるものとする。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合においては、この限りでない。
※植樹帯とは、専ら良好な道路交通環境の整備又は沿道における良好な生活環境の確保を図ることを目的として、樹木を植栽するために縁石線又はさくその他これに類する工作物により区画して設けられる帯状の道路の部分をいう。


とあり、要は草木を植えなさいという事が政令で定められています。
※画像:千葉市街路樹「まちの並木」ニュース様



では、樹を植えなければならない第4種道路、とはどのような道路でしょうか。
少し触れてみましょう。
道路は、道路構造令により第1種~第4種に区分されています。
第1種:地方部の高速or自動車専用道路
第2種:都市部の高速or自動車専用道路
第3種:地方部の一般道路
第4種:都市部の一般道路
※都市部とは、市街地又はそれを形成する見込みのある地域を指します。
例えば川崎市、横浜市などは全域が都市部となります。

となっており、第4種はさらに以下のように級が分かれています。



つまり、樹を植えなければならない道路とは、都市部の一般道路で、国道なら全て、県市道は4,000台/日以上の交通量が見込まれる場合となります。


とは言っても「本当にそうだったかな?最寄りの国道にそんなものあったか?」と思われるでしょう。


246号線長津田付近を見てみましょう。
こんなところに植樹帯なんてないじゃないか、電柱だけだろと…。
実は歩道の広さが関係しています。



しばらく進んで歩道が広くなると、左手にツツジの植樹帯が出て来ました。
植樹帯は1.5mを基準とした幅員をとる事が求められていますので、歩道が広くとれなければ設置出来ない事も多いです。
1m程度の幅員である事も現実には多いようです。




とはいえ、手入れの予算もありますので植樹帯が都度管理されているとは限りません。
この国道6号線の写真では、左と右で管理が全く違う事が分かります。
左はキレイに整えられていますが、右はただの雑草帯です。
限られた予算の中では、こういった事にもなりがちです。
放置に見かねて、付近の店舗の方が手入れしている場合もあるようです。





では、植えるべき植樹の樹種は何でしょう。

日本で一番人気なのはイチョウ



次いでサクラ、ケヤキと続きます。
低背の樹では、ツツジが人気です。



これらが好まれる理由は
・過酷な環境に耐える
・枝の選定などに耐える
・樹自体の美しさ
などが挙げられます。
他、都道府県や市町村の定めた樹が植えられる事がありますが、大抵は落葉樹が選ばれるようです。



樹を植えなければならない事は解りました。
では、最終的な目的は何でしょうか。

植樹の主な目的は
①歩行者と自動車の分離、安全化
②自動車の粉塵、排ガスの吸着・吸収
③直射日光の回避、ヒートアイランド抑制
④騒音の反射音吸収
⑤道がある事を示す視線誘導、交通の安全
⑥市街地、景勝地の景観向上
⑦交通事故の予防、緩衝材


等が挙げられます。
色々ありますが、様々な効能が期待できるので植えましょう!
という事ですね!
植樹帯の上位クラスのような位置づけに、環境施設帯という存在もあります…。

しかし、良い事ばかりではありません。
冒頭での維持費、手間等もありますが…

私の住んでいる茨城県高萩市を散策してみましょう。

常磐道の高萩インターチェンジから高萩市中心部まで通じている茨城県道67号線。
県道とは言え、常磐道から国道6号線の間を結ぶ高萩市の交通の要となっている道路です。
植樹帯として、イチョウとツツジが植えられています。
これだけなら、何の問題も無いように見えます。



しかし、この植樹帯。
この並べ方がまずい…。
横断歩道まで来ると、わざとか?と思う程の緑の壁で、右から来る車が見えない。
さらに86くらいの視点だと、歩道でかさ上げされたツツジも重なり、全く見えない。
写真は86くらいの視点にかがんで撮りました。



同じ理由で左から来る車も見難い。
私はこの十字路で右折をあまりしません。
仕事用のエブリィならまだ見切りが良いですが、86ではだいぶフロントを突っ込まなければ左右の安全が確保できません。
また、根元の植樹桝に雑草が生い茂り、美しくありません…。




隣接する茨城県道111号線まで来ると、世紀末の様相
すぐ隣に数百世帯の住まう団地があるので、これでも人通りはそれなりにあります。



もはや植樹帯ではない方が元気。



ちなみにヒョロくて背の高い草は、セイタカアワダチソウというヤツで、群生して2m程の壁を作ります。
田舎では休耕田やアスファルトの割れ目からたくさん生えて、交差点で歩行者や自動車を視認しにくくする不届き者です。
英語では、カナディアンゴールデンロッドというらしい。
プロレスの決め技みたいな名前だな…。




おっと、田舎の緑の元気を見せるのが目的ではありません。
これは道路のふしぎコーナーでした。


本来美しく機能的な物も、使い方や手入れによっては害を成してしまい、無い方が良いのでは?と思われてしまうケースもあるという事ですね。

横浜市瀬谷区の海軍道路とか、昔は好んで通っていました。
これもよく手入れがされていて美しいからですね。
このような植樹帯なら歓迎です。
※画像:風景印集めと日々の散策写真日記様




皆さんも、街中を走行中にふと歩道を見ると、知らなかった素敵な樹が植わっているかもしれませんよ。
さりげなく、住宅街を守ったり、歩行者を守ったりしてくれています。
いつもの道路が少し魅力的に見えるかもしれませんね。
Posted at 2017/07/05 01:31:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 道路のふしぎ | 趣味
2017年05月09日 イイね!

福島県の萬世大路にあった飯坂スキー場の謎を解こう

福島県の萬世大路にあった飯坂スキー場の謎を解こう先日のブログで万世大路を通ってきましたが、スキー場の整備道だったという道を通って万世大路にアクセスしました。
詳しくは






廃道の聖地!?福島県の萬世大路にある二ツ小屋隧道を観よう(前編)

廃道の聖地!?福島県の萬世大路にある二ツ小屋隧道を観よう(後編)


下の赤い線の道です。




万世大路の二ツ小屋隧道へ行く際には、必ずと言っていいほどお世話になる道です。
特に、四輪車で万世大路に行くにはここを通る以外ありませんので、様々な方のブログや手記にも登場します。
アプローチ中に時々現れる、ワイヤーの張られた支柱が印象的です。




ワイヤーの張った支柱を見れば、予備知識がなくてもスキーのリフト用であった事が容易に想像つきます。
当然かもしれませんが、整備道の麓から整備道の終わりまで伸びています。
整備道からは少し離れて建っている為、近づくのは少々面倒です。
中には、支柱の中から木が育って支柱より大きくなっていたり。




しかし、このスキー場跡に関しては資料が少なく、名称だけは「飯坂スキー場」であったという事ですが、その根拠となるものは現場には残っておりません。



いつ頃から開始していつ廃業したのか。
著名な廃道愛好家の方々でも「いつからあるのだろう」「詳細は不明である」等と記載されており、不明な点が多いです。
そもそも、万世大路がメインだから無関係な廃スキー場なんてどうでもいいのかも知れませんが…。

という事で、少し調べてみました。
皆様あまり興味の無い事かも知れませんが…スキーやスノボー好きな方はちょっと楽しいかも?
宜しければご覧になって下さい。


……


一番麓にあるリフト乗り場と思しき施設。
私がスキーに最後に行ったのは10年以上前だが、果たしてこんな感じだっただろうか。




その乗り場向いに建てられた中継の支柱。




登れんじゃね?




よいしょっと。意外と高い。
部品が散乱している。




碍子はとてもきれい。
陶器だからか。




前を見ると、大きい奴が鎮座している。
滑車の回転を司るんだろう。




これを手で回して運用していたのだろうか。
なんて。




かなり大きいようだ。エンジン類と接続されている。




折り返すための滑車。




二ツ小屋隧道前には、降りるための場所があるらしい。気付かなかった…。
※画像:真・漢楚軍談 様




ここで、リフトの種類について触れたい。
一般的にスキーのリフトというと、2人ないし4人掛けのイスを思い浮かべる、と思う。10年以上スキーに行っていない人間だけど、多分あってると思う…。




リフト、すなわち索道にも多くの種類があり、規模や予算、斜面の角度によって大きく違ってくる。
交互に往復するもの、滑車で循環するもの、単線のもの、複線のもの。
いわゆるリフトは、搬器(乗り物)が開放式である事を示す特殊索道が適用される。
※一般社団法人 日本索道工業会 HPより




この中で、単線滑走式特殊索道(シュレップリフト)というものがある。
同じく、一般社団法人 日本索道工業会 のサイトより一部抜粋すると
スキー・スノーボードなどの滑走具を装着したままの利用者が、停留場間でワイヤロープに固定された搬器を股の間に挟んだり、腰にあてたりした状態で雪面をけん引されることで運送される索道。
立ったままリフトにつかまって移動するタイプで、今の日本ではごくわずかに存在するらしい。




構造的に恐らく、シュレップリフトだったのだと思う。
初心者向けコースに設置される事が多いようだが、どこかのサイトに飯坂スキー場は初心者向けコースのみと書いてあった気もする。
※画像は日本索道工業会



さて、話を戻そう。
本体を見てみる。




ヂーゼル機器株式会社の刻印が。
後のボッシュである。
恐らく、減速機用の機器?
300~1,600回転するらしい。



結構シビアなオイル交換が明記されている。
冬場に毎日動かしてたらすぐにオイル交換だろう。




横には別の刻印。
刻印には、機器の型式はあっても用途が書いていない。
古すぎて型式をググっても出てこない。




メインエンジン。ディーゼルです。
通常、リフトの原動機はモーターです。電気です。
停電用に、安全な着陸を目的としてサブとしてディーゼルエンジンを入れる場合があるくらいです。
wikipediaによると、1970年代ではトラックのエンジンを改造してモーター代わりにする例が見られたのだという。




日産ディーゼル、今のUDトラックスの名前が見える。
レブ2,600回転で36馬力だそう。どんなもんだ?
P-220という型式がある。P型エンジンというヤツなのか。
DATE(日付)が「42年11月20日」とあるが、西暦ではなく昭和であると思う。
何故か?
日本で初めてリフトが作られたのが昭和21年(1946年)だからだ。
昭和42年は1967年。
現国道が作られたのが1966年5月なので、エンジンが1967年の11月末に作られた事を考えると1967年終わり辺りに開業したと考えるのが妥当か。




少し空中写真で歴史の移り変わりをみたい。
まず現在の地図。
Googleでは勝手に薄く道が表示されるが、今実際にある道は赤いマーカーのラインでだいたいあっている、はず。
工事現場は、東北中央自動車道の新路線で使用される栗子トンネルの換気に関する工事を行っている。
8km以上の長距離トンネルである。
2017年度に供用される見込みだ。




ここからの航空写真は、国土地理院より拝借した。
昭和41年(1966年)2月の写真である。
国道の開通が同年5月なので、開通直前の写真である。
赤い〇が、トンネル入り口である。
スキー整備道とされているところに、複数の建物が見える。
国道の開通前からスキー場の造成工事を行って整備道を作ったとは考えにくく、国道の工事関係者が仮設道路を作り、そこに仮設住居を構えて宿泊していたのではないかと推測する。




1か月後の同地区の写真である。
3月のせいか、雪はかなり少ない。
工事車両と思しき車も複数確認できる。
建物も健在だ。




そして、昭和41年(1966年)12月。
国道が開通した初めての冬の写真である。
雪が多いとはいえ、建物は見当たらない。
恐らく工事が終了したので、全て解体撤去したのではないかと推測される。




昭和46年(1971年)の航空写真もあるが、粗いのでパス。


現国道開通9年後の、昭和50年(1975年)12月の写真。
縮尺の都合で、赤〇のトンネル入口が見切れているが…。
ゲレンデの姿をしているように見える。
ピンク色で囲った大きな建物は、今までの写真にはなかった。
立派だが2017年には存在しない。
水色の〇がリフト及び支柱である。黄色〇の施設は、恐らく既に取り壊されていると思われる。
現代のこの位置は、山の斜面になっている。





現国道開通より10年後の昭和51年(1976年)の写真。
ゲレンデになっている事が確認できる。
水色の〇が、支柱とリフトである。
乗り場、降り場を抜かすと5本の支柱があると思われる。
黄色は現存しない施設、今のところ内容は不明である。
ピンク色の建物はいつまで存在したかは分からない。
航空写真を見る限りは、1984年にはまだ面影があったように見えたが1997年には確認出来なかった。

飯坂スキー場は、この写真以降の年代から急速に森に帰っていく。

恐らく、この前後には営業を終了したのだろう。
昭和42年(1967年)から営業開始し、昭和50年(1976年)前後に撤退したという説でいかがだろうか。




実は、こんな資料があった。
「わが大滝の記録」の紺野氏と「街道web」のTUKA氏によって記録された資料である。
大滝宿は廃村になって久しいが、空き家の民家が残っており今でも当時の面影を残している。
みんカラだと、RA6オデ17様のブログが見やすい。

引用させて頂く資料によると…
1.スキー場は、昭和42年(1967年)~昭和46年(1971年)までの短い時間しか運営していなかった事
2.山形県の佐藤酒造店という酒屋さんが運営していた事(!)
3,飯坂スキー場バス停があった事

が判明した。




1.について、「飯坂スキー場」であった根拠が掴めた。
開始時期は概ね思っていた通りだったが、閉業が思ったよりも早い。
1975年のカラー写真の時点で、既に廃業から4年も経過している事になる。
スキー場整備道については、私見だが元来は現国道の工事関係者用の仮設道路で、それを整備道に転用したのではないかと思う。
なので整備道が間違っているという事はない。
ちなみに1948年の航空写真では、まだこの道は無かった。

2.について、まさか山形県の酒屋さんの経営だったとは。
山形県の最上というと、スキー場から170kmほど離れており、単純なルート検索で2時間40分前後かかる道のりだ。
この酒造店は今もあるようだが、遠い地で開通したばかりの国道沿いにスキー場を作って経営するというのはいささか理解し難いが…。


3.について、既にバス停自体が設置されていないようだった。何もなくなったから、誰も乗り降りしないからね…。


謎. 結局リフトの形式についてはどこにも触れられていない。
お金がかかるような物は入れなそうだし、多分シュレップ式で合ってると思うんだ…。駐車場も、どこだったんだろう。




という事で、廃道系ページで気になりつつも「いつから開業していつ閉業したんだろう」と気にかけられていた飯坂スキー場について触れてみました。
正直退屈でしたでしょうか。
個人的には、自分で行った場所のだいたいの謎が分かって楽しかったです…。
みんカラユーザーだけでなく、廃道愛好家の方々のお役に立てれば嬉しく思います。

最後に、航空写真でピンクで〇をつけていた、立派な建物があったと思われる場所の写真を持ってました。
恐らく、この残骸が建物の一部であったと思います。
次行く時は、じっくり見てみたいですね。
Posted at 2017/06/25 22:42:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | 廃道 | 趣味
2017年05月09日 イイね!

廃道の聖地!?福島県の萬世大路にある二ツ小屋隧道を観よう(後編)

廃道の聖地!?福島県の萬世大路にある二ツ小屋隧道を観よう(後編)前回、二ツ小屋隧道を抜けました。


そもそも、何故パジェロとジムニー達はここで止まっているのでしょう?
何かあるのでしょうか?




5月も10日になろうというのに、出口には大量の積雪があり、先に進む事が出来ないためでした。
既に親方達、パジェロのおじさん達は先に進んだようで、いらっしゃいませんでした。



私も雪を乗り越えて先に進みます。
振り返って一枚。
二ツ小屋から少し離れました。
必然的に雪の上を歩きましたが、写真左下などをみると非常に雪被りの浅いところもあり、踏み抜きの危険もあります。
下の地形がどうなっているかわからないので、慎重に進みます。



路肩が一部崩落しています。
仮に雪がなくても、四輪車はこの先を通れない。ジムニーなら小柄だからいけるかもだが…。
コーンが立っており、安全に気を使われています。




この路肩崩落を扱った記事を見つけました。
平成28年(2016年)に起きたとの事で、つい最近こうなってしまった様子。
どうも、二ツ小屋隧道から流れてくる流水のせいでこうなってしまったらしい。





万世大路を守る会有志の手によって、水の流れを変えてこれ以上の崩落を防いでいるらしい。
ありがたい話です。




この先、橋が見えてきます。




名前を鳥川橋。
明治時代に架けられたのち、昭和9年(1934年)に改修工事を受けています。
どちらも二ツ小屋隧道と同じ時期ですね。




改修後に大雪を受け続けて80年、既に欄干はボロボロ。




下には川が走っています。
釣り師の方や沢屋さんが訪れる事も多い様子。
ここのは写っていないが、親方たちもいました。
余談ですが、釣り師と沢屋は仲が悪いというのは有名な話。
こちらのサイト様をご覧になると面白いです…。




全ての親柱で唯一見える文字は「功」の字のみ。
竣功、なんでしょうね。




今一度、現在地を確認してみましょう。
1976年版の航空写真です。40年前のものですが、地形はほぼ同じです。
赤い文字が現在地の鳥川橋です。ちゃんと橋の形が見えますね。
86は一番南のあたりに…。




この先をしばらく行くと、明治初期に日本一長い隧道だった、栗子隧道があります。
しかし、熊がいるぞと言われた事もあり、今回は栗子隧道まで半分というところで引き返しました。
写真は道中撮っていますが、代わり映えしないので省略。
途中で、スズキのキャリィが放置されていました。




さて、戻ってきましたが…
左右に上がりたいと思いますよね。




よいしょっと。
パジェロのおじさんたちが帰るのが見えます。




歴史を感じさせる、美しい二ツ小屋隧道山形側。




隧道内に流れ込んでいるのは、この沢が原因か。
万世大路を守る会の記事を読むと、白竜沢と仮称されているようです。




さて、ここが気合の入れどころです。
一つ間違えば、空いている穴に飛び込むアトラクションに強制突入です。




いい感じに流れています。



下からは、こうなっています。
この高さから間違えて落っこちる事は許されないでしょう。
段差がたくさんあり、とても痛そうです。




…なんとか通り抜けました。
別に無理せず、反対側からアクセスすればいいんですけどね。
生を実感出来ます。
コンクリートのフチを歩くのは危険すぎるので、高巻きして回避しました。




仮称、白竜沢。
ずっと山の上から下ってきています。
これを追う程の装備や技量はありませんので、ここからの撮影で。




美しい。




この穴は、隧道の中の明かり部分の穴です。
沢水が入り込んでいます。




中から見ると、こうなっています。




左の雪が、隧道の屋根を覆っています。
雪の上に乗ると、隧道の天井を突き抜けるかも?




隧道の真上を通って対岸へ行きます。
こんなところにも木がたくさん生えています。
手でつかめるものがあるので、心理的には安心です。




対岸から。
決壊している水路も、美しさを演出している要素の一つに見えます。




白黒写真も似合う。




改めて、隧道の前に。
正直、通行止にしないと危険なくらい巻立が落っこちています。
この状態を合法で通れるところは数少ないでしょう。
……別に通りたくないって?




では、親方の車に別れを告げて





また隧道の人になります。




天井、落盤の現場を改めて。
注意を喚起する人はいても、今後直す人は居るのでしょうか。
遠くない未来に、落盤が起きて埋まってしまってもおかしくありません。




壁の破け方も、半端ない。




フラッシュ焚くと、隧道自体が水浸しなのがお分かりになると思います。
そもそも、シャッター切るのが一苦労です。




入口、すなわち福島側まで帰ってきました。



二ツ小屋隧道福島側。
この近くに、明治天皇が行幸(視察旅行のようなモノ)された時の記念碑があるのですが、完全に見落としていまして見ていません。
次回探索時は見なければ…。




ところどころに、このような杭があります。
明治時代から終戦時まで行政を司っていた、内務省の「内」の字であるという説があるようです。




帰りに、バリケードにて通行止めだった分岐の方へ足を延ばしてみました。




おや。




根こそぎ、木が倒れています。
何故こうなったのか?
どうも結構長い間、このように生きている木のようです。




通行止めの原因と思われる暗渠。
この日は水の流れも無く、車も普通に通れそうでした。




もう少し歩くと、明治21年(1888年)に犯人を飯原分署へ護送した後、駐在所へ戻る途中の大雪で遭難して亡くなった森元巡査の慰霊碑跡がありました。
巡査はこの付近で亡くなったそうで、慰霊碑もこの場所に建立されましたが、廃道後はここから東にある新沢橋付近へと移設されました。




移設された為、階段と石碑跡のみがあります。
キリがないので、今回はここで切り上げて86の元へと戻ります。




前回も触れた、スキー場であった事を証明するリフト。
半世紀、ワイヤーを張ったままと思われます。
別記事で特集しましょう…。
追記:記事作成しました。

福島県の萬世大路にあった飯坂スキー場の謎を解こう






これから入っていくジムニーとすれ違いました。
ごく普通のジムニー、という感じです。




アクションカメラをヘルメットにつけたライダーもいらっしゃいました。




86の元へ戻ってきました。
(写真は、裏磐梯で撮ったやつだけど…)




近いうち、また万世大路に行きたいと思っています。
が、他にも行きたい所が多くて……。
次の所に行きましょう。
Posted at 2017/06/23 00:18:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 廃道 | 趣味
2017年05月07日 イイね!

廃道の聖地!?福島県の萬世大路にある二ツ小屋隧道を観よう(前編)

廃道の聖地!?福島県の萬世大路にある二ツ小屋隧道を観よう(前編)山形県米沢市と福島県を結ぶ国道13号線は万世大路(ばんせいたいろ)と呼ばれています。
仰々しくも不思議な名前ですね。
これは昔、ここに萬世大路(ばんせいたいろ)という長大な道路が存在した為です。
ブログの中では、万世大路という表記に統一してお話ししますね。




この万世大路という名前が意味するところは何でしょう。
簡単に歴史を振り返ってみましょう。

明治9年(1876年)に、薩摩藩出身の三島通庸(みしまみちつね)が山形県令、今でいう県知事に就任しました。

三島県令は、陸路の整備こそが流通経済を活発にさせ、県民を豊かにすると考え、反対派を押し切り、歯向かう者は権力を振りかざして罰するなどして数々の土木工事を強行し「土木県令」「鬼県令」と恐れられていました。

その「土木県令」が1881年に完成させた道路が、万世大路です。
4つのコンクリート橋と5つの隧道がある長大道路で、特に5つの隧道のうち栗子山隧道はアメリカから最新機器を導入して掘削し、約864mという当時で日本一長いトンネルを、死者を出さずに竣工しました。

開通式の折、式に立ち会われた明治天皇は「万世の永きに渡り、人々に愛される道となれ」という願いを込めて、万世大路と名づけられました。

そのような経緯もあり、廃道業界の中ではもっとも著名な存在の一つであり、聖地等と言えるかもしれません。


誉れ高い万世大路ですが、全体図でいうと下記の様な図となります。
南のなだらかな道路が現在の万世大路(国道13号)、東からクネクネして北へ登っているのが1881年の万世大路です。
国土地理院、1976年のものです。







GW最終日、この万世大路を福島側から5つの隧道のうちの1つ、二ツ小屋隧道を探索してみたいと思います。
といっても、隧道は既に3つは殆ど痕跡無く、現存するのは崩落した栗子山隧道と、今回の二ツ小屋隧道しかないのですが。
余談ですが、東栗子トンネルは2,376m、西栗子トンネルは2,675mもあります。





この近くに、このような道があるはずですが…





もはや全く面影がない?




少し調べると、どうやら少し入口が変わっているようです。
対向車線を越えて、山肌にあるトンネル換気塔工事現場入口を見ると…
案内図があった。
とても分かりやすい。




だが……
お前に何があったのだ?





案内板に従い、換気塔工事横を登っていきます。
結構急な坂です。
86は捨ててきました。




上がると、ダートな道が。
この道は元々、ここにあった飯坂スキー場の整備道で、万世大路ではありません。
この道を抜けた先に、万世大路があります。
かなり荒れていますが、土嚢袋等で最低限整備はされているようです。













飯坂スキー場の遺物、ゴンドラリフト。
整備道に沿って定期的に出現しますが、道から離れて立っており、近づくのは少し面倒です。
スキー場は何十年も前に閉鎖されたらしく、地上からはどこがゲレンデだったのか見当もつかない。
リフトの遺構については、別に記事をアップしましょう。




20分ほど歩くと、右側にA型バリケードが。




入口に捨て置かれていた案内図を思い出します。
今、南から上がって来てちょうど赤い〇のところにいるようです。
脇道から万世大路に入ってきた、という具合です。
これからが本当の万世大路を辿る事になります。
左側に行き、二ツ小屋隧道を観る事が今回の目的です。




A型バリケードについている紙を見てみます。
万世大路を守る会、という地元の団体の名称が見えます。
この道が一切「立入禁止」でないのは、この方々のおかげなのでしょう。




どうやら右には行けません。
私も目的地は左側の道なので、ここは一度スルーしましょう。
…ん?自動車通行出来ない?
って自動車が来るの?ここに?





ここから、かつて明治天皇が「万世に渡って愛されるように」という願いを込めた道路を辿っていきます。
先ほどまでのスキー場整備道とは大きく違う点があります。
石垣が出現した事です。




石垣は明治時代のもの?昭和の道路拡張の時のものでしょうか?
積方を観察すれば、分かる人は分かるのでしょう。
なんだかブラタモリみたいですね。
広く、美しい道です。さすが万世大路。




万世大路が作られた時代は、馬車が最も大きい乗り物でした。
その時代に、拡張工事を受けながらここまで広くて快適な道路を作るという事は、相当な流通を重視していた事が伺えます。
1966年に現道が完成するまで、この万世大路が使われてきました。





ふと、モータリゼーションな音が耳につきました。
林道好きなライダーかな?



ウインチの付いたジムニーが。
え、パジェロミニ?分かんない…。
とりあえずジムニーと呼ばせて下さい。



あら、もう1台。
赤いジムニーもウインチ装備。
私のハッタリ86とは真逆の、飾り気の全くないその姿は非常に漢らしく美しいです。
ていうか車で来られるんだ。
86で来ればよかったか。




あ、ごめん、さっきの嘘。
絶対無理。




へぇ…。
こんなところも楽々通れるんだな…。




なんて感心しているうちに、どんどん登っていくジムニーたち。
ローギアでのぼる音だけが聴こえるようになりました。




ちょっと進んでいくと、美しい隧道が見えました。
さっきのジムニー達が停まっていたので声をかけると、車の漢らしさによく似た、親方と呼ぶにふさわしい男性二人が気さくに話に応じてくれました。
地元の釣り好きの方で、相当前から万世大路に通っているそうです。
反対の山形側の万世大路も、以前ウインチを使って走破したとか。
しばらく話した後「この前、ここに熊がいたから気を付けてな」と注意を頂きました。
どうしたらいいんだろう。




では、入ってみますか。
明治14年(1881年)に開通し、昭和9年(1934年)に改修されました。
約350mの隧道です。
開通より130年以上、改修より80年以上経っています。




そこまで長くないので、明かりが見えます。
巻き立てのせいか、すぐに断面が一回り小さくなります。
電気がないので真っ暗ですが……まぁ普通?




全然普通じゃなかった。
赤い〇をつけた、ありとあらゆる場所から水が湧き出ています。
当たり前ですが、隧道の中は水浸しです。




結構な水量です。
油断して歩いていると、ずぶ濡れです。




そうこうしているうちに、親方達のジムニーが出口まで突っ走ります。
それにしても、なんだか石が多くない?




壁が破れています。
石が多いわけです。




ここも。
他にも多数、穴が開いて大きな石が転がっているので足元に注意しましょう。




ついでに天井も崩落していましたから、頭上も注意すると良いですね。




おっと。前も見ていないと、トラックにぶつかりますよ。
誰も乗っていませんでした。
青いけど、さすがにインパクトブルーには無理かな…。




ここらで、後ろからやってきたパジェロかな?三菱の車に乗ったおじさん2人が、真っ暗な隧道に佇んでいる私に声をかけてきました。
「この先、いけるのか?」と。

「ジムニーの方が行っていたから、行けると思いますよ」
とりあえず行ってみて欲しいという私の勝手な期待があったので、知らないけどこのような答えをしました。


出口は近いぞ。
変な所が明るいが…。
手前がパジェロ、奥がジムニーです。




二ツ小屋隧道を紹介するうえでよく出る、天井崩落による明かり部分。
落石が隧道を直撃した事が原因だとか?
上に沢が走っているので、かなりの水が上から降ってきています。




常に沢水にさらされ続けています。
この日は晴れていたので、明るく良い感じでした。




水があちこちから出ているせいで、冬に来ると氷柱が幻想的な風景を作り出します。
是非一度見てみたいですが、行軍中に死人も出た事があるとの噂。
素人では、熟練者同伴の上で相当の準備をしなければこの光景を拝むのは難しいでしょう。
私の86だと、まずいわき市から出られませんがね。

心に残る風景がここにあります♪ 様より画像を拝借しました。



さて、5月に戻ります。
外へ出てみると、パジェロの前にコンクリートの巻立が崩落しています。
ここに停めるのは危ないんじゃないかな…。上から今にも降ってきそうだし…。
トンネル上部には沢水を逃がす水路がありましたが、相当前に決壊し、滝を作って地面を水浸しにしています。




長くなりましたので、ここで一度区切ります。
後編では、隧道周りや道の先に触れていきます。
Posted at 2017/06/20 02:22:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 廃道 | 趣味

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「@玉こん さん 似たようなやつ、今日見ましたわ(笑)」
何シテル?   07/21 18:25
元々、結城誠の名前でしたがシシィに変えました。 ずっとやっているネトゲのキャラの名前から取りました。 シシでもシシーでも何でも良いです。 風変わりな道...

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