Y3K440Mのブログ一覧

おかげさまで今月も2000ビュー突破することができました。ありがとうございます。

最近はどんどん新しいクルマが出てきて目移りしますが、見るだけなら税金もかからないので、チビチビ楽しませてもらっています。

いろんなモデルがあるが、やはり注目は二代目ロードスターだろう。いやはや今回のはとてもカッコいいではないか？

0-100が2.1秒。最高速400km/h
巡航距離なんと1000km。なんだこりゃー！もうこれ以上とないスペック。
もちろん価格も余裕の2000万超。
イーロン・マスク恐るべし！

日本における急速充電器の設置にも力を入れているようだ。非常にやる気が感じられる。

気になるモデルが次々と出てきてワクワクしますが、どれもなかなか手に入らないのでモヤモヤさまぁ～ずです。

ホントこういうのに死ぬまでには一度乗ってみたいと思うバカちんなのでした。

アウディが大変なことになっているらしい。電気化に舵をきっているフォルクスワーゲングループとしては4つのプラットフォームを持っており、こちらはそのひとつのプラットフォームを使用。Q4 etron


アウディといえばクワトロですが、電気モーターとなったら自在に可変できるものなのか？

リアに同期モータ、フロントに誘導モータを配置することでより効率を上げているようだ。



GW前にすでに発表されているのを知りませんでした。

全長×全幅×全高：4588×1865×1632mm
ホイールベース：2760mm

このサイズ感は日本にジャストミートではないでしょうか？

i4が1025万からみたいですが、もっと安く設定されそうな情報もあり興味があるところです。

安く設定されれば、きっとバカ売れすると予想します。スポーツバックでなくても普通にカッコいい。

アウディR8の電気版ということらしい。タイカンの兄弟分にあたる。しかしながらちゃんとキャラクタ分けしており、タイカンがスポーツカーならアウディはGT系という。同じフォルクスワーゲングループのPFを使っても、中でうまく分類されているということか。

クルマからもっと走れと急かしてくるのがタイカン、比較的ゆったりとリラックスして乗れるのが、eTronといったところでしょうか？

しかし、デザインはもう少しという感じもなくはないが。乗れるものなら乗ってみたいものだ。

電気自動車にするか。最後の内燃機関にするか。はたまた時代の過渡期であるハイブリッドで次につなぐか？悩ましいところだ。

で、次に気になったのがメガーヌルノースポールだ。

1,8Lターボ、420nm300馬力。必要にして十分。60km/hで逆位相の4WSの4コントロールとダンパーインダンパーのおかげで信じられないロードホールディングを見せるという。バネレートも抑えられ乗り心地向上に貢献しているという。

シビックタイプRとニュルブルクリンクFF最速を競いあう仲という。相当チャキチャキなホットハッチなのだろう。

緩みのないハンドリング。オンザレール感覚。バリバリいう排気音。トロフィーはサーキット用でこちらはストリート用。

FFなのにコーナーリングでもロールせず、そのネガが全くないらしい。
ルノースポールオロゴンさんのセッティングの妙か？

どうもショックはKYBらしい。日本の道路を走りこんでセッティングしたらしくすこぶる乗り心地がよいらしい。

ますます乗ってみたい。もう少し若かったら選んでいたであろう一台。