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←チョット大人っぽくていい感じですねー。

2011年のフランクフルトショーでup!がデビューした時に展示されていたup!のコンセプトカーの1つ、『GT up!』です。　当時の紹介記事はこちら　
勿論、『cross up!』もあった様です。　どちらもデビューまでは時間が掛かりましたが、既にデビューの時からバリエーションの展開を考えていたのですね。


up!GTIを買ったのは、衝動買いに近いかも？って書いたのですが、ムダなキャラクターラインが無いup!のデザインはデビューした時から好きで、「すべて本」は

と

の2冊買っていました。

実は、買っていたのを忘れていたのですが、数か月前に部屋の片づけをしていて見つけました。
その時はまだup!GTIを買うことになっていなかったので、捨てようか迷ったのですが、残していました(断捨離ができない人で良かった！(笑)）。

この本で、2011年のフランクフルトショーで既に『GT up!』が展示されていたのを知りました。
この記事には、『インテリアを見ると、タコメータが中央に据えられ・・・』と書かれています。
実車でもここまでやって欲しかったですが、トルクで走る車で、高回転まで回すタイプではないから必要なかったのかな・・・？

まだ10月で、チョット早いのですが、up!GTI用のスタッドレスタイヤを購入しました。

ホイールが上昇車庫でお安く買えたので、タイヤは我が家の御用達のDUNLOPではなく、MICHELINにしました。

MICHELINは、スイフトで夏タイヤ（プレセダＰＰ２）を履いて以来です。プレセダＰＰ２は、2シーズン3.8万kmしか持たなかったのですが、スタッドレスはどうかな・・・？


お店では、もうスタッドレスに履き替えている人もいました。
「高崎」ナンバーだったのですが、榛名山の上も倉渕も「高崎」ナンバーですし、女性オーナーだったので早めの準備なんでしょうね。
（「前橋」も赤城山の上まで「前橋」ナンバーですが・・・(^-^;）

お店のスタッフの方の話によると、今年はタイヤの供給が少なめらしく、もし12月に冷え込んだりしたら一気に品不足になるかも・・・？って言われていました。

早め早めの準備が正解かも・・・？　

もう少し走ってからと思っていたのですが、ついでがあったので満タン給油しました。
写真の距離から約4km走った後、給油しました。

で、初の満タン燃費は、
距離：496.1km　給油量：25.4L　で、19.53km/Lでした。
燃費計の数値は20.3km/Lで、満タン燃費は燃費計の96.2％でした。

家内のお供で、この時（約117km）と、1週間後に再び中之条へ行き（約70km）、仕事で北関東道＆国道50号（一部流れ悪し）を往復（約230km）したので、比較的流れが良くて長距離移動がメインの燃費です。

この時に燃費計から推測した燃費とほぼ同じでしたので、燃費計の数値の95％位で計算すれば、燃料の残量の目途が付きそうです。

また、癖の強い(笑)燃料計は、
燃料計の3/4目盛りで、15L消費
燃料計の1/2と1/4の間（3/8）で、25L（残量10L）
の目安にしようと思います。

次回は、残量5Lくらいで目盛りがどのくらいかを確認するため、もう少し攻めてみたいと思います（笑）

リアのウインカーをステルス化しました。

詳しくはこちら（手抜き！(笑)）

若い人は知らない人が増えてきたと思いますが、三本和彦さんがＴＶ番組「新車情報」でよく言っていたこと・・・

１．小さい車こそ、4枚ドアがあるべき！
２．便利な三角窓をつけるべき！
３．ブレーキランプは、輝度が変わるのではなく、点灯面積が変わるべき！

up!GTIで、流石に１．と、２．は対応ができないので、３．に対応することにしました(笑)



国産車は、ブレーキを踏むと輝度が増すパターンですね。
輸入車は、点灯面積が変わるパターンで、憧れでした(笑)
以前乗っていた、イプサムやカルタスでも、このパターンにしていました。

up!（と言うか、最近のVW車はすべて？）は、国産車のパターンになっていて、輸入車の面積が増えるパターンに憧れていた人間としては、許せません(笑)

で、ブレーキランプを独立化しました。
詳しくは、こちら(笑)


輸入車の憧れのもう1つが、ダブルホーンでした(笑)
娘のジーノ含めて、すべてダブルホーン化してきました・・・(^-^;

そう言えば、最近（2019年以降？）のVWはホーンもシングルになって来ています。2019年式のup!GTI乗りの方にもダブルホーンにしている方がおられますね。
私の2018年式は、ダブルの様でよかったです(笑)