ローバー220クーペ 軽整備

どうしようが、ヘッドのガスケットの効果も虚しくオイルが滲んでいた記憶が蘇りました

ヘッドガスケットは対策品を組んでから12万キロ滲み無しです！カムシールもかなり持ちましたよ。この車種としては優秀？

タイベルのコマ飛びやブレーキローターのクラックならすぐに対策が必要になりますがこの程度なら気が付かなかったことで済ませられるのでは？でもエンジンをいじりたい私にとってはチャンスと思うのかもしれません。

そうなんですよね。カムシールはちょっと様子を見ようかと思っています。排気漏れはパタパタうるさいんで何とかしたいところです。ナットが明らかに緩んでいる箇所があるので、増し締めレベルで直れば良いのですが。

お！とうとう２２０クーペですか！

エンジン弄りは車検後？車検前？・・・（笑）
そこの整備工場はエンジンどこまでできますか？（メインエンジンをまだ治してないので・・・爆）

やるとしたら車検前ですかね。特にモディファイの予定はありませんので(笑)。

強化ガスケット組む際に面だし等はしてくださいました。同系統のエンジン載せ換えも早いですし。内燃機関の部品をどこまでいじれるかは問い合わせてみないと･･･。

Tシリーズの鬼門といわれるヘッドガスケット抜けは、ここで修理してから12万キロ漏れ無しです。

電装系も得意ですが、ロムチューンだけはできません（⇒別店舗で行いました)。電動ファンの無段階コントロールのスイッチなんかも試行錯誤で作ってくださいましたね。普通はhigh low2段で良いのですが(笑)。

たいていのことはやってくれます。