ガヤルド

フジミ1/24 ランボルギーニ・ガヤルドの完成です。
ベビー・ランボルギーニの復活モデルで、ウラカンへ続く血筋。ガヤルドの車名は、闘牛の名前ではなく、闘牛の飼育家（いきものがかり）の名前が由来。V型10気筒エンジン。ミッドシップ。駆動方式は4WD。ランボルギーニ最後のMTモデル車。
J.J.・エイブラズがメガホンをとった映画、ミッション：インポッシブル3に登場した、マギー・Qのガヤルドを参考にして制作しました。


アウディ傘下に入ったランボルギーニのバンク角90度水冷V型１０気筒エンジンをミッドシップ。


シンプルなインパネ周り。2000年代ならでは。


ホイールはクロームのピカピカ。これも時代を象徴している。


インテリアはブラックとオレンジのシンプルなデザイン。


バンパーのデザインはムルシェラゴと似た意匠。


直線基調のフロントビュー。


サイドビューは伝統のウエッジシェイプが際立つ。


リアのデザインはフロントからの続きといった感じ。小さなリアスポイラー付き。


Aピラが寝ているので、大きなフロントスクリーン。


5リッターV10エンジンの520PSトラクションを確保するために4WDが採用された。