• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

yuyutanのブログ一覧

2012年09月21日 イイね!

New A3 スポーツバック

New A3 スポーツバックパリモーターショーでNew A3 スポーツバックが登場。

ボディサイズは全長4310mm(+5mm)、全幅1780mm(+15mm)、全高1425mm(+5mm)、ホイールベース2636mm(+61mm?)と(現行比)、意外にキープサイズ。

New ゴルフ7比;;全長+55mm、全幅-19mm、全高-27mm



この写真を見ると、アバントのよう。ルーフレールがついて、アンテナはもう自分でボディ同色に塗る必要はないようです。


この写真だとやっぱりA3スポーツバック然としてます。


Sライン用と思われる、スポーツシートがちょっとカッコいいですね。

やはり、目玉は新しいMQBプラットフォームによる大幅な軽量化による運動性能、環境性能の向上でしょう。

クアトロモデル、セダンの追加はいつか?楽しみです。



Posted at 2012/09/21 00:31:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車評 | 日記
2012年04月21日 イイね!

KIAの車

KIAの車仕事でUAEのアブダビに来ています。
こちらでも目立つ韓国車。
昔は野暮ったいデザインの印象でしたが、KIAのデザインはなかなかカッコイイデス。

Posted at 2012/04/21 19:45:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車評 | 日記
2012年02月17日 イイね!

2030年の環境自動車市場

レスポンス記事要旨

2012年予測
HV 138万台
PHV  5万台
EV   7万代

2030年予測
HV 1187万台
PHV1034万台
EV 1347万台

富士経済は、次世代環境対応車として注目されるハイブリッド自動車(HV)、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)と構成部品、インフラの世界市場を調査し、結果を報告書「2012年版HEV・EV関連市場徹底分析調査にまとめた。

調査結果によるとHVは2012年、2013年に各社が新型車の投入を予定しており、先進国を中心に市場は順調に拡大して2012年に138万台を予想する。

米国の排ガス規制への対応のほか、HV自体の技術的限界や陳腐化もあり、中長期的にはエコカー・次世代自動車の主役がHVから他へ交代し、PHVやEVに需要を奪われ2030年の市場はEVを下回ると予測する。それでも2030年のHVは1187万台と、2012年の8.6倍を予想する。

PHVは2012年に5万台を予想する。量産化は2015年ごろで、HVからPHVへと注力を移行していくメーカーの事業戦略もあり、市場が本格的に拡大していく見通し。北米など長距離の運転を要する地域ではEVより需要が高く、市場の拡大を牽引、2030年には1034万台を予想する。

一方、EVはFCV(燃料電池車)とともに走行時のゼロ・エミッションを実現する究極のエコカーといえる。しかし、現状ではリチウムイオン電池のコスト高と充電時間の長さ、そして、走行可能距離の短さが課題となっている。当面は限られた距離の走行が中心用途と考えられ、2012年は7万台を予想する。

2013年頃には各社が市場参入を予定しており、充電インフラの整備が進んでいる欧州を中心に市場が拡大していく見通し。車両価格の低下と充電インフラの拡充が徐々に進み、2030年には1374万台とHV、PHVを上回る市場規模と予測する。
Posted at 2012/02/17 00:08:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車評 | 日記
2012年01月13日 イイね!

次期A3のインテリア

次期A3のインテリアCES 12 アウディA3次期型…インテリア先行公開

米国ラスベガスで開幕したCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)12において、次期『A3』のインテリアを先行公開された。


・なんだかエアコン吹き出し口が浮いているような。
・でもって、その下のエアコン操作パネルが薄く、昔のカーラジオを思わせる?
・カーナビの位置は視線移動が少なく済み見易そう。
・極端な偏心ステアリングはちょっと・・・
・もう、右ステアリング車でも、パーキングブレーキレバーを引いたときに、どっかとゴッチンコしない。(電子式みたい)
・キーシリンダーイルミネーションを苦労して後付する必要ないイグニッションスイッチ付。
・灰皿オプション?


・シートがかっこいい鴨!


・方位磁石付
・体脂肪計(オプション)(うそ)


・グリグリ付


・すまーとほん付(つかないって)

・USBソケットがついているように見える。






Posted at 2012/01/13 02:03:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車評 | 日記
2011年11月26日 イイね!

マツダの新しい回生エネルギーシステムで燃費を10%改善

スカイアクティブ、i-STOPに続き、目からウロコの新技術。carview より
*******************
マツダ、キャパシターを用いた回生エネルギーシステムで燃費を10%改善

 マツダは、乗用車用として世界で初めて蓄電器にキャパシターを採用した減速エネルギー回生システム『i-ELOOP』(アイ・イーループ)を開発。2012年より市販車に搭載すると発表した。

 キャパシターは大量の電気を素早く充放電でき、繰り返し使用しても劣化が少ないのが特徴。今回の新システムは、減速時の車両の運動エネルギーを効率よく電力に変換し、エアコンやオーディオなど、クルマの電装品に使用することを可能としている。

 『i-ELOOP』では、一回の減速時に効率よく電気を回収するために、新たに12-25Vの可変電圧式オルタネーター、低抵抗電気二重層キャパシター、DC/DCコンバーターを採用。アクセルオフの瞬間から最大25Vの電圧でオルタネーターが発電し、自動車用の大容量キャパシターを数秒で満充電することが可能となっている。

 こうしてキャパシターに一時的に蓄えられた電力は、DC/DCコンバーターで12Vに降圧し、直接エアコンやオーディオなどの電装品の電力として供給するほか、必要に応じてバッテリーの充電も行なう。

 減速のたびにこのプロセスを繰り返すことで、従来エンジンによる発電で消費していた燃料を節約。頻繁に加減速がある実用走行時には、約10%の燃費改善効果が見込まれている。

 なお『i-ELOOP』というネーミングは、Intelligent Energy LOOPの略で、「エネルギー(Energy)を、無駄なく、賢く(Intelligent)循環(LOOP)させる」ことを表現。マツダ独自のアイドリングストップ技術「i-stop」(アイ・ストップ)と組み合わせることにより、アイドリングの停止時間を延長することができるほか、オルタネーターでの発電を止めることによってエンジンの負荷を減らし、発進時の加速性も改善することが可能となっている。

Posted at 2011/11/26 01:27:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車評 | 日記

プロフィール

勝手気ままな放言、お気に障りましたらお許しくださいませ。 コメントなどお気軽にお書き込みいただけるとうれしいです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

レクサス ISハイブリッド レクサス ISハイブリッド
注文から苦節8か月、22年4月ようやく納車となりました。 スバルレガシィ以来ずっと四駆に ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
わずか3年でA3を乗り換えてしまいました。 雪国でもないのに、なぜかXdriveにしてみ ...
アウディ A3スポーツバック アウディ A3スポーツバック
11年乗ったレガシィから初の輸入車に買い換えです。
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
ちょこちょこいじり快走仕様。でも、あまり飛ばしません。

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation