2022年03月20日
地震が起きたとき 自宅に電話を入れましたが不通
呼び出し音は聞こえるが ガイダンスが
一時 通話制限がかかったり
その後もつながらず もしかしたら停電？のため
弟にも連絡を入れたら 弟は無事で自宅にも連絡してみると
明けて朝方 心配だから福島に向かってみると
お昼頃に到着して 連絡が入り 見た目は家のまわりは大丈夫
自宅の母も無事だと 室内は玄関の靴入れが揺れで動き もう少しで玄関のとに直撃するところだった
部屋の中はもう散々 兄貴(わたし)の部屋は入れないよ と
固定電話の方は インターネット(ADSL)のルーターか繋ぐためのスプリッター(検波器)が壊れたか 配線に異常がでたのか どちらかではないかと
弟がスプリッター持っているので 私が帰る前に持ってくると
そんな連絡がきたあとに 現場の方がお昼で終了することに
で 一時帰宅 家の中は散々
特に私の部屋と物を置いている部屋 人は入れません
なんとか 電話配線をわかるところまで発掘
差し込んでみましたが 症状は変わらず
なんとか 壁の差し込みに繋いで受信できる でも雑音が
翌日 弟が電車で来てスプリッターを差し込んで でも重複は出来ないようで改善しませんでした。
土曜日 夜に帰宅 それから 壁の差し込みまで発掘して 差し込みからスプリッター ルーターまで いろいろ差し込みを替えて検証
原因は配線の断線らしいと判明
電話の親機を私の部屋に置いて 子機を母の方に これで急場しのぎですが固定電話が通じるように
日曜 配線を購入するため一番近い電気屋に行きましたが 地震の整理のためにリンに休業でした
しばらくこの状態で電話を使うしかないです。
明日の朝も早く出かけるので 無理せず 部屋の片付け他はまた来週の日曜になります。
いつ片付け終わるのか いらないものは 本気で整理しないとダメですね
Posted at 2022/03/20 18:36:02 | |
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▼ 東北地方太平洋沖地震 | 日記
2022年03月18日
１１年前の東日本大震災の余震になるのでしょうね
昨夜の地震
１年前の地震よりも揺れによる被害は大きかったとおもいます。
各交通機関や関連施設にも多大な被害が
福島県を流れる阿武隈川 県北にかかる橋のうち２つが架け替えないといけないほどの被害がでてしまいました。
昨年も１つの橋が未だに通れない状態ですし
東北道は信じられない早さで借り復旧 東北新幹線は復旧まで日にちがかかりそう
昨日は現場に行きましたが 安全面が確認できないため半日で終了に会社の同僚も家が心配なので明日早く出てこなくてはならないが 地元に帰ることに
県内の現場だから出来ることですが
帰る道すがら 見た目はそれほど被害があるようには感じない
家に帰って 玄関の靴入れがかなり移動していて 玄関の戸にもう少しで接触するところでした。
部屋の中は散々たるもので いらない物は処分しないとまずいレベルです。
そして 自宅の固定電話が使えないのが大問題 弟も心配して帰宅して調べてくれました。
ネット回線ＡＤＳＬですが スプリットに不具合があるようだと その場所が品物の影にしてしまっているので 本気で発掘しないとまずいです。
明日仕事終わって帰宅後の夜から日曜にかけてなんとかしないと 何せ月曜は仕事なのでがんばります。
Posted at 2022/03/18 23:22:02 | |
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▼ 東北地方太平洋沖地震 | 日記
2017年03月11日
2011年3月11日から
６年になりました。
まさかあの地震が これほどの被害と苦労を
地震の揺れの被害
沿岸部の津波
原子力施設の壊滅と
人的な被害のほとんどが津波によるもの
まさに 想定を越えるの言葉が
安全と言われていた原子力施設も
今後の見通しはいまだ不透明
テレビでも報道でも特別番組が
福島の現状を正確に報道しているのはどこなのか？
福島 福島と言いますが
その地図的な立地をしっかり見て欲しい場面があります。
そして原発の位置と距離関係を
他の地域の原発が もしこのようになった場合
あなたの地域は
おなじ日本人でも こんな状態なら
海外から見た場合
小さな日本がすべて 被害を受けているように見られてもしょうがない
あれから６年 まだ６年 もう６年
立場や地区 考えによって違うでしょう
ただ 原発をこれからも使い続けるのは
あとに 生活する人のためにも考えていかないと
今日の福島県 中通り福島市
風は冷たいですが 日差しもあり 穏やかです。
梅の花も咲き
これから 春の花ばなも
Posted at 2017/03/11 10:48:37 | |
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▼ 東北地方太平洋沖地震 | 日記
2016年11月27日
週はじめの地震から 弱い揺れが続いてますね
先程も２くらいのが
今日は３回目かな
Posted at 2016/11/27 21:55:04 | |
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▼ 東北地方太平洋沖地震 | 日記
2016年03月11日
３月１１日
あの日は仕事で茨城県高萩の山の方にいました。
地震がきて仕事は中断 現場事務所で待機をするだけ
情報は車のラジオのみ
繰り返し来る地震 敷地には地割れが
どうしようもないので宿に戻り帰ることに
宿への道沿い山道は至るところに地割れが 民家は屋根の瓦が落ちてる 高架橋はずれていて通行ができない 宿は国道沿い線路を越えれば徒歩で線路を越えて自分の荷物を
宿の部屋もベッドはズレ トイレの水は飛び散っている
宿から地元に戻る いつもなら国道を でも海沿いの道 危険だろうと山道を
高速は通行できない まわりの道は大渋滞
いたるところで停電 コンビニには物がほとんどない
茨城から福島に山道を通り会社に 場所によって電気が来てたり停電だったり
暗い山沿いの道
晴れた夜空には満天の星が
帰り道 自宅に連絡はつかず 弟にメール連絡がつき自宅にいる母は無事だと
友達からもメールが この二件だけ
会社についたのは真夜中 まわりは停電
帰宅したのは翌日になりました。
家のまわりは停電 まさか帰ってくるとはおもわなかった 母が出迎え
しばらく停電は続き 水道も断水
スタンドには給油待ちの長蛇の車列が伸びる
そんな状態が続いた
ライフラインの復活まではしばらくかかりました。
５年が経ち
福島県内 浜の方は原発の被害もあり復興なんて言葉はないようなもの
除染はいまだに内陸で行われています。
原発の事故を知ったのはみん友さんからのメッセージで 自宅は停電中でテレビも見れない 情報がない状態でした。
Posted at 2016/03/11 09:27:39 | |
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▼ 東北地方太平洋沖地震 | モブログ
