すーさんぼいるのブログ一覧

もう間も無く雪が降りそうなので冬仕様に変更しました！

フロント


リヤ
サクッと交換して終了！


今回はこんな物を付けてみました！



ハブリングとは、ホイール取り付け部のハブに合わせるスペーサーのことです。ハブの中心には円筒形の出っ張りがあり、そこにホイールのセンターホールを合わせるようにして取り付けます。
純正ホイールの場合、センターホールがハブにぴったり収まるように設計されているので、ハブリングは不要です。しかし、社外ホイールは純正よりも大きなセンターホールが空いていることが多く、その隙間を埋めるためにハブリングが必要となります。
隙間を埋めることでセンターが出しやすくなり、より真円度が増します。また、走行時の振動によるナットの緩みを防止する働きもあります。
純正ホイールと社外ホイールのセンターホール径が異なる理由は、車体側のハブ径がメーカーによって違うからです。ホイール側のハブ径を少し大きめにしておけば、装着できる車種が増えます。
ちなみに、社外ホイールをバブリングなしで装着してもセンターは出ます。テーパーナットが採用されているからです。ナットの座面が斜めになっているので、締め込んでいくと自動的にセンターが出るようになっています。
ただし、テーパーナットを採用していない場合はハブリングが必要ですし、テーパーナットと組み合わせればより強固にセンターを出せます。いずれにしても「あったほうが良い」アイテムであることは確かです。


こんな感じで取り付けます！


ホイール側に付けても大丈夫です。


タイヤ交換していたらちょっとやばい物を発見してしまいました…


わかりますか？
良く見るとロアアームの取り付け部のプッシュが…ぱっくりと割れています！


反対側も同じような状態でした。
こりゃ〜直さないと車検も通らないな〜
マジか〜
でも早い段階で気づいて良かったです。
車弄りをしているとこう言う発見はたまにあります。
大事故になる前に対処できるので普段から車に触れる事は大事な事だと再認識しました。
年内に交換できるかな〜
それか正月休みにでも交換するか！

YouTube動画はこちら！

ポルシェにはサーキット寄りに製作されたグレードがありますが、ボクスターにはそのスポーツグレードがありません！
そこで自分で作ってしまおうと考えました。

それが「ボクスターGT3化計画」です！

今回は集めた部品を確認していきます。

まずはGT3純正フロントリップスポイラー


ちょっと傷がありますが、まあしょうがないでしょう！
時間がある時にきれいにしよう！


スポイラーの裏を見ると…


間違いなく純正の品番が刻まれています。


購入したバンパーには酷く削れたスポイラーが付いています…


とりあえず付いているスポイラーを外します。


これがGT3バンパー！


ボクスターのバンパーとGT3バンパーを並べてみました。
ボクスター純正よりやや下部が下がっています。
これならそのまま付けただけでシャコタンになります。
エア短と言うやつです…
自分はさらに低く見えるように更に加工する予定です。


バンパーからスポイラーが外れました。


これからきれいに洗浄して状態を確認してみます。
さあこれからきれいに仕上げていきますよ！

乞うご期待ください＼(^o^)／

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最近、寒さが厳しくなってきていますが、車いじりはやりますよ〜

今回はワゴンRの車検が近いので車検対策をしてみようと思います。


現状、後席上部にボディ補強としてピラーバーがついていますが…
保護材が付いていません。
これでは後席の人の保護ができませんのであるアイテムをつけようと思います！


まずはピラーバーが付いている金具を外します。


もう片側も外します。


今回、使用するのはこちら！


これです！


パイプクッション⁈


そうです…通常は手すりなどの保護材として使用する物です。


ピラーバーは簡単に外れます。


外したピラーバーに保護材を付けていきます！


はい！取り付け完了！


いい感じですね〜


これならぶつけても痛くないかな⁈


なかなかの太さになりましたので走行中は少し視界が狭くなります。
後は車検に通ればOK！
さあどうなるやら…