アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

後期型レグナムには、２４カスタムと言うスムージングされたアメリカンなスタイルのカッコいいグレードがありましたが、前期型にも限定車でしたが、「 アメリカンカスタム 」と言うカッコいいグレードがありました。

型式が E-EA4W なので、レアなグレード？だった V6 2000 6A12 搭載の ２０ＳＴ がベースだったのではないかと思われます。

4WD はなく、FFのみの設定で、フロントマスクはヘッドライトのハウジングのカラー以外は後期
型の２４カスタムと共通ですが、前期型のカスタムにはリアのテールゲートにスムージングパネルが装着されていて、いかにもアメリカンカスタムと言う感じです。

ホイールも純正ではなく、アメリカンなデザインのエンケイ G-ZERO ＋ 205/55/16 が奢られていて、若干ローダウンもされているようです。

インテリアもエクステリア同様アメリカン一色に演出されていて、真っ赤なレザー調シート ・ ダイヤトーンのウーファー ＋ デッキ ・ シルバーのセンターパネル ・ フロアコンソールパネル ・ 真っ赤なフロアカーぺット・・・etc・・・かなり気合いが入っています。

レグナムはアメリカン ・ ユーロ ・スポーティ ・ ラグジー・・・いろいろなパターンのドレスアップが似合うので、とてもイジり甲斐があると思います。

このレグナムのように、ギャランにもカスタム純正スムージングバンパーを入れたりして、プチアメリカンカスタム仕様にしてみたら面白そうだな・・・と思いました。

今日仕事から戻ったら、ディーラーから車検の案内が届いてました。

年末を前にまた大きな痛い出費になりそうです・・・・

ekスポーツからギャランVR-4に乗り換えて程なく本社に転勤になって、毎日往復１２０キロ弱の長距離通勤になったので、

１年半で４万数千キロも走りました。

今のところブレーキが甘い(もともとですが・・・)他は特に不具合はないのですが・・・・

走っている距離が距離だけに・・・・

車検代がいったい いくらかかる事やら・・・・

この VR-4 後ろにポルシェを従えて走ってます。

こうして見てみると、やっぱりユーロプレートは日本のナンバープレートに比べるとずっと見栄えはいいし・・・カッコいいですね・・・

日本のナンバープレートは・・・全然味気がないしカッコ悪い・・・

このカッコいい VR-4 を見ていて改めて思いました。

サイドのブルーとイエローのチェックのカラーリングが、かなりド派手なエボⅥですが・・・・

これは日本には恐らく存在しない？と思われる、エボⅥのパトカーです。

このエボⅥ、イギリスの高速隊のパトカーなのですが、とてもパトカーとは思えないド派手なカラーリングで、イヤでも目立ちます。

日本のパンダカラーよりはカッコいいとは思いますが・・・・

パトカーにしてはちょっとやり過ぎのような気も・・・・

パッと見はルーフレールレスの1.8STのようですが、実は 2,400CC の 4G64 GDI を搭載した 「 24 ST-L 」　と言う 耳慣れない 初めて聞くようなグレードです。

24ヴィエントと同様に、AT も ５速AT で ブレーキも ４輪ディスクが付いています。

ギャランビバーチェのレグナム版みたいなグレードのようですが、このレグナムには一度もお目にかかった事がありません・・・・

しかし人気が全然なかったのか・・・１年足らずで早々にラインアップから消滅してました・・・・

型式は 24ヴィエントと同じ GF-EA ・ EC3W となってました。