ムーエスのブログ一覧

朝から、朝陽を観ながら散歩をしてバスを降りたら
いきなり、イース😁
フル装備、イースに巡り合い❗
ただ残念なのは、Gじゃないんだよね😁
でもさ、フル装備は、観ていて気持ちが良いですね😁👌

産業道路を歩いていたら、ハイゼットカーゴかと近づいたら、青いエンブレムが異様なサンバーバンだった🤣👌
しかも、さりげなく最上級グレードのVCターボ スマートアシストというグレード😁
フォグランプで一目瞭然❗
あ、あとホイールキャップもね😁👌
ターボが着いてるんだね😃
最近、ターボが欲しい僕です🤣
ストレスないじゃん🎶🚗💨🎶


隣のヴォクシーもポイント高いわ😃

内装は
パワーウィンドウスイッチが懐かしい昔のダイハツスイッチです(笑)


運転席。スバルエンブレムが(笑)

こちらは、ダイハツ❗
完全なコピペ❗
エンブレムは、今流行りのCGか合成？
不思議なのは、スイッチの照明がダイハツは点灯状態なのに、スバルは消えてる⁉️
これもCG、合成だったんか🤣👌


これ☝️
便利だよね😃
最初見たとき、なるほど❗
ってなりました😁👌


電動格納は、VC、オープンデッキに着くみたい❗


大型カーゴルームランプ（LED）
これいいね😃


標準のラジオ❗
ショボいけど好き🤣👌
OEMするから、メーカー名はない(笑)


今は、なかなか見ないシリンダー鍵タイプ🔐


ナビは、KENWOOD製😁
他に、Panasonic製も選択可能だが、
Panasonicは、僕は音質が好みではないから
KENWOOD製が良いですね☺️


ちなみに、スバルも
オープンデッキスマートアシスト
という、のが存在します🎵


遊び心ある車が一台あるとカーライフの幅が広がりますね☺️☝️

新型ヤリスが人気みたいですね😁



記事から抜粋
2020年1月10日より先行予約が開始されたトヨタ新型「GRヤリス」の予約が、2週間で約2000台にのぼることが明らかになりました。アッパーボディには、アルミ素材のエンジンフード、トランクリッドおよびドアパネルに加え、形状自由度の高いSMC工法で成形されたCFRP素材のルーフパネルを採用。軽量化を図りながら優れた空力性能を示す強固な3ドアタイプのキャビンとしました。
　小型で軽量なハイパワーユニットである新開発の1.6リッター直列3気筒直噴ターボエンジンが、バリエーションのひとつとして搭載されます。
　TNGAエンジンの高速燃焼コンセプトに加え、軽量な運動部品採用によるエンジンの高回転化、ターボチャージャーなど吸排気系の最適化によって、3気筒エンジンとして世界最高レベルの出力200kW（272馬力）とワイドなトルクレンジを追求しています。
　さらに、リズミカルな変速を可能にした6速マニュアルトランスミッション（iMT）と組み合わせ、圧倒的な加速と気持ち良い回転数の伸びが感じられるエンジンに仕上げられました。

とまあ、らしいですね😁👌

しかし、1600で3気筒❗
まあ、1気筒辺りのトルクが太くとれるから排気量が小さければ小さいほど、3気筒にして1気筒辺りの直径と行程を太くする方が力強いエンジンにはなるんだけど、なんか、1600で3気筒って響きがな～

150ムーヴ❗
売れ行き好調です😁👌



ある記事より、抜粋😁
「2019年の登録車年間販売台数は1位：プリウス、2位：ノート（11万8472台）、3位：シエンタ（11万880台）という結果となり、プリウスは2年ぶりの年間首位奪還を果たしました。
　そんななか、2年以上マイナーチェンジがおこなわれていないのにも関わらず、プリウスと同程度の販売台数を見せる軽自動車が、2019年に12万2835台を販売したダイハツ「ムーヴ」です。
現行ムーヴは2014年12月に発売され、2017年8月に一度マイナーチェンジがおこなわれました。2019年当時の段階で、すでに最新モデルとはいえない車種となっています。
　しかし、現行モデル発売後の2015年は販売台数12万835台を記録した後、2016年は10万2410台、2017年は14万1373台、2018年は13万5896台と、2019年まで大きく年間販売台数を落とすことはありませんでした。
　人気のホンダ「N-BOX」をはじめとする背の高いモデルに隠れながら、堅調な販売台数のムーヴは、ユーザーからどのような点が好評となっているのでしょうか。
　ムーヴについて、ダイハツの販売店スタッフは次のように話します。
「ムーヴは、正直他社の軽自動車に比べて、直近では大きな改良を施していません。しかし、お客さまからはお求めやすい価格である点や、シンプルで操作もしやすい点などで、好評を頂いております」
　また、ダイハツの別の販売店スタッフに話を聞くと、次のような意見も聞かれました。
「ムーヴシリーズには、標準モデルのほかに『ムーヴキャンバス』というモデルが存在します。
　ムーヴキャンバスは両側スライドドアを装備する点が標準モデルと異なるほか、個性的で可愛らしい外装デザインやカラーが特徴です。内装デザインも、外観に合うよう可愛らしく仕上げられています」
　ムーヴキャンバスは、標準のムーヴとボディ形状が大きく異なることから、一見しただけで別のクルマと分かります。」

という感じです🎵
新車効果で販売台数が伸びるのと違い
根っこのある、正真正銘の人気と言えるんじゃないかな☺️☝️
やはり、ムーヴ❗
そこは、ムーヴ❗
ずっと、ムーヴ❗

老舗は、違うな☺️☝️
これぞ、不動の地位を得た勇者たる威厳ですな☺️☝️

DAIHATSUの175世代にかなり使われている
AUTOエアコンスイッチ😁

通常は、この色、材質ですよね☺️☝️
液晶部分を見てもらうと…
一番右側にブランクがあるのわかりますか？
実はこのブランク、理由がありまして🎵


じゃ～ん😁☝️

なんと、プラズマクラスターを搭載した
場合の表示部だったのです🤣👌

僕が、知る範囲では、ミラココアだけです。
なんと、バックライトもグリーンでTOYOTAみたいです❗
写真はプラズマクラスターと
花粉除去装置非搭載車種


しかも、これに花粉除去装置が装着されるグレードもあり、エアコンの優等生❗
プラズマクラスター+花粉除去装置+グリーン照明😱
それがこれ☝️


さらに、ココアのエアコンスイッチは
ユニークで先ほど紹介のグリーン照明に加え、スイッチの材質とイラストの色が違います🤣👌

こちらは、175などに採用されているやつ
スイッチが銀みたいな感じで
文字や、イラストが多少黄色味がかった仕様

対して、ミラココアに採用されているやつは
スイッチは、少し茶色が混じり銀らしい色は入っていない
また、文字やイラストは、白いですね😁☝️


最終型のエアコンはこれ

ロングセラーだけにその時期に生産されるエアコンに変更されています😁☝️
従って、照明がアンバーです🎵
完全に差別化を廃止しています。
共通化し、経費削減です。
シフト部は、175後期同様、初代から
照明が、なかったと思いますが
忘れました(笑)
エアコンスイッチ部だけ変更されていて
面白いですね☺️🎶

マニュアルエアコンは
ずっと変わらずだったな～
あ、AUTOエアコンと
足並みを合わせてグリーン照明でした😁☝️
こんな感じ


このミラココアは、平成20年から発売で
第2プチバブルと言われた時期の開発でしたから、自動防眩ミラー+バックモニターも搭載されてました。いずれも、プラスGにオプションまたは、標準だったと思いました😁
それがこれ☺️


メーカーオーディオもグリーン照明で
清涼感があって素敵ですよね😁


たださ、エアコンとオーディオはグリーン照明なんは、TOYOTAみたいで良いんだけど、パワーウィンドウスイッチとかはアンバーという…
どうせなら、全部グリーン照明にしてほしかったな～
当時、運転した時に、なんともチグハグな感じが印象的でした🤣👌

175世代は、あれこれ多彩な装備が満載の世代でして、その他コンテなどは運転席パワーエントリースイッチという、まあ、パワーシートみたいなもんです。
メモリーシートです😁
が装備されてましたね☺️☝️

左のボタンで好きなシートポジションを記憶させます。
記憶させたら、右のスイッチで前後します。
ボタン一つで８０mm後方に下がり、またボタン一つで記憶させたポジションに戻せるので、乗り降りラクラクです☺️

楽しい175世代！
飽きませんよ🎵