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ムーエスのブログ一覧

2020年10月31日 イイね!

HONDA ロポット

HONDAが、自動車の技術を利用し、
車だけでなく、歩行者にも、センサーを付けるという、新たな発想を見出だしましたね☺️

HONDAらしい、独創性には頭が上がらない(笑)





抜粋

ホンダは、子どもの安全を守るためのロボット端末「ロポット」を開発した。ミリ波レーダーを搭載し、後方から迫ってくる自動車や二輪車、自転車を検知し、振動で危険を知らせる。10月以降に埼玉県和光市などの自治体と実証実験を実施し、実用化に向けた課題を洗い出す。
後方の車両検知のほか、GPSと加速度センサーを使用し、専用のスマートフォン(スマホ)アプリで設定しておいた危険なスポットに到着した場合にも振動で事故の危険性を伝える。保護者はスマホアプリで子どもの位置情報も確認できる。
Posted at 2020/10/31 12:09:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月30日 イイね!

追跡

交差点に2台のパトカーが佇む🚓🚓🚓


信号は写真右手から左手へ行く側が
矢印で↑だから左折は❌
なのに、次の瞬間平然と左折した1台の車…


どちらかのパトカーが追跡開始🚨
開始したのは、左の180


右折レーンからサイレンを鳴らし
フル加速🚓💨💨💨
直進していきました😁



けど、よくみると、警察も犯人追尾に夢中なのか、右ウィンカーが出っぱなし(爆)


しかし、あのように2台並んでいた場合追跡するのは、どちらかどうやって決めるんだろう⁉️
息が合わないと、2台が一斉に追跡するよ(爆)





Posted at 2020/10/30 18:50:19 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年10月29日 イイね!

リコール情報

不具合の状況
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあります。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。

当該車種
ノア 
ヴォクシー 
エスクァイア
アルファード 
ヴェルファイア
クラウン
ハイエース 
レジアスエース
カムリ
ランドクルーザー 
プラド
ハリアー
センチュリー

https://toyota.jp/recall/2020/1028.html



Posted at 2020/10/29 13:47:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月29日 イイね!

軽トラック

軽トラックが種類を減らしつつあるようです…

抜粋
近年、日本の軽自動車市場は盛り上がりを見せるなか、販売台数が減少しているジャンルもあります。
 
 いわゆる「軽トラック」です。すでに多くのメーカーで自社開発をおこなっておらず、現在では、スズキ、ダイハツ、そしてホンダですが、すでにホンダは撤退を発表しています。

N-BOXが好調のホンダですが、1977年に登場した「アクティトラック」は、2021年6月をもって生産終了することが発表されています。
 また、「アクティバン」の後継として、N-BOXの派生車となる「N-VAN」がデビュー済みですが、アクティトラックの後継モデルは登場していません。
 このようにメーカーが生産・販売を終了している背景には、軽トラック市場の縮小が関係しています。
 全国軽自動車協会連合会によれば、軽トラの販売台数のピークは1979年から1983年で、ピーク時の年間販売台数は約40万台から43万台でした。
 しかし、昨今では農業規模の縮小による需要の減少を受けて販売台数は減少を続けており、直近の2019年の軽トラックの販売台数は約17万台と、軽自動車市場の1割以下まで落ち込んでいます。
 そして、前述のとおりホンダのアクティトラックが撤退すると、残るはスズキ「キャリイ」、ダイハツ「ハイゼット」の2車種とそのOEM車しかありません。
 撤退する理由として、ホンダは「新たに設けられる排出ガス規制をクリアしたり、義務化される衝突被害ブレーキに順次対応する開発費用をかけたりしても収益を望めない」ことを挙げています。
 実際に、軽自動車は薄利多売のクルマです。軽自動車でありながら荷物の運搬をメインにしており、トラックとしての十分な耐久性を備える必要があるにも関わらず、価格は割安に抑えなければならないからです。
 このように、コストをかけても利益が出にくい構造によって、ホンダ・スズキ・ダイハツ以外のメーカーはすでに開発から手を引いています。
 なお、日産や三菱はスズキからのOEM車を販売しており、開発から自社で手掛けているわけではありません。
 以上から、軽トラックの販売はスズキ・ダイハツからのOEMなしでは成り立たないといえます。
 一方のホンダは、提携やOEMを好まない企業といわれています。
 三菱が日産の傘下に入り、マツダやスバル、スズキまでトヨタの仲間づくりの一員になっても、ホンダはどことも組まずに独自路線を貫き続けています。
 軽トラックに関しても同様で、OEMに頼らずに開発から一貫して手掛けてきた姿勢が撤退につながったと考えられます。
 1970年代まで軽自動車販売の約半分が軽トラックであったことを考えると、日本国内においては斜陽なジャンルといわざるを得ないでしょう。
 現在の軽トラの状況について、ある中古車販売店スタッフは以下のように話します。
「軽トラは『1度買ったらダメになるまで乗る』という人が非常に多いです。
 乗らなくなったあとも中古車として売るのではなく、そのまま処分される人もいらっしゃいます。
 そのため、数年で乗り換えるというクルマではないので、縮小されるのはやむを得ません。
 今はまだ流通がありますが、今後はどんどん軽トラが『消えていく』でしょう。
 そうなれば、農家など、本当に必要としている人が手に入れることができなくなるのでは、という不安はあります」


という状況のようでして、SUZUKIとDAIHATSUに頑張っていただかないといけませんね😁👌

でも、街を走っていてもそんなに軽トラックが減ってる感はないですがね🤔

やはり、最後は軽自動車パイオニア、2社が頼もしいですな😃☝️

DAIHATSUハイゼットが頼もしく感じます😁👌
Posted at 2020/10/29 09:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月29日 イイね!

ブレイドマスターG 3.5 2

https://youtu.be/ECfFTY1fTFM

やっぱ、速い🎶🚗💨🎶
Posted at 2020/10/30 18:51:07 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@ニッチ223 さん

おはようございます🎵

222222だけに、フフフフフフww🤣」
何シテル?   01/20 08:33
よろしくお願いします。
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