ムーエスのブログ一覧

SUZUKIエブリィに謎の隠しペダルがあるんだよね(笑)

この時点で既に見えてますがお分かりだろうか⁉️













ここにあります😁


アクセルペダルの右側です(笑)


ペダルなんですが
踏める位置にないんです(爆)

なんなんすか⁉️
ってなりますよね(爆)


これね、実はブレーキペダルシャフト上に着いてまして、ブレーキペダル後退防止機構
の一部でして前からダッシュボードが押されてもブレーキが後退するのを阻止するものでこの機能自体は各社あると思いますが
更に
このペダルが前から押されてアクセルペダル右のサイドフレームに触れ押されてブレーキも掛けるという、機械的な保護制動機能が恐らく他メーカーにはないように思います。


然り気無い造りですが、これは考えられた機能です❗

恐らく、エブリィとかは前(ボンネット)が無いからこのような処置が施されてるんだと思いました☺️

なんかさ～、ハムスターがちょっと入っちゃってるよね(笑)













ハムスター、めっちゃ可愛いです🐹

これまで、多種多様な車に乗りましたが
CVT、AT、特にATに関しては
TOYOTAが一番優秀です😁👌
故障や、違和感が全くないのです。


とにかく、シフトショックが皆無に近く滑らかです❗
クセがなく、走りやすい❗
もちろん、プログラムが秀悦であるのは基よりロックアップ機能に半クラ機能があるのが
有能なところです。

で、そのAT、CVTがどれだけ性能が良いか
探る方法ですが、
これ、我流です(笑)
なんで、信憑性は問わないでください(爆)

1、時速10キロ～15キロくらいでアクセルを放します。
2、直ぐに軽くアクセルを踏み込みます。軽く踏み込んだ状態を維持する。
3、すると、性能が低い場合、カクンカクンとノックします。
…が、性能が良い場合はそのようなノックもなく、普通に加速します。
これは、ロックアップ機能が粗いとノックするんです❗
同様に各シフト間、速度域で、AT、CVT共にロックアップするんですが、ロックアップが粗い場合、加速途中でグッと前に軽く押し出される感じになるんです。
簡単に捉えれば、追い加速されてるみたいだから軽い走りのように思えますが、ドッコイ、これは機能、プログラム的に粗いという紐付けなんですね😁
低速だと、ギヤが大きいから顕著に現れます❗

ノック、追い加速のようなものは、所謂、違和感というやつと思います。
知らず知らずのうちにクセ(粗)となり、運転しにくい要因となります。
車から降りた時、ほっとするのが心理です😁

本来、ノックや、追い加速みたいなロックアップは、皆無にならなければいけないもの。

これが、TOYOTAの場合、まずありません。
特にマークIIや、親父のゼロクラは、いつロックアップし、いつシフトアップしたのかわからないくらいでした。
まあ、ギヤが段数が多い高級車はクロスレシオ仕様になるから、CVTに近いので4速ATとの比較は御法度ですがね。
でも、ウィッシュは、4速ATでしたが、
やはり、シフトショックは皆無に近く
タコメーターを見てると
針は、2000回転近くに上がって
下がりを繰り返し4速に入りますが
シフトショックが無いため滑るように加速していたのが印象です❗
で、一番の違いはトヨタは
シフトアップした際にエンジン回転数が
ガクンとは下がらないのです❗
ここがミソで、
理由は、ロックアップする前に
半ロックアップ領域を設け
一気にロックアップしないため
エンジン回転数の極端な下がりを防ぎ
ノックを防いでいるんです😁👌
この半ロックアップがないと一気に直結になるから、ノックの原因となるだよね～
簡単に言えば、クラッチを一気に接続した感覚かな(笑)
すると、自動車は前後にノックしますよね😁
あんな感じです❗

また、キックダウンした時も素早いシフトダウンとそれに対応したロックアップ、ギヤの最適な選択、繋ぎが要となります。

やはり、TOYOTAは滑らかです😁

こんな感じにちょっと粗が出やすいアクセルワークで簡単に性能が浮き彫りになります❗

これは、私が乗った車両のみの個人的な感想、私感です。

車種によってはTOYOTAでも違和感があるやつがあったかもしれませんが、少なくても私が乗った車種では全くありませんでした☺️
逆にノックの激しいメーカーもありました。
やはり、たかが、シフトショックですが
加速、減速の運転故に毎回の事ですから
それが巡れば疲れとなるんですよね☺️

新型来ましたね～





やっぱトヨタだね～
秀悦なデザイン❗




出た、ヘッドレスト一体シート💺


パワーウィンドウがさ
全車ALLAUTOです😁👌


残念なのは、ライトが
全車マニュアルレベリングなんだよ～
ダイハツの方式だね(笑)

モデリスタ❗
カッコいいですね🤔




LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー（ヒーター付）
が全車標準❗

これ、250万とかだからアクアにしては高くね⁉️

250万出すなら…

難しいな(笑)

CVTの修理で
またまたトコットに乗りました❗
今回のは
セラミックグリーンメタリック〈G61〉
ちなみに、ついこないだ借りたのは
ファイアークォーツレッドメタリック〈R67〉
グレードは両車Gリミ






なんと、同じのが隣に❗
ダブルトコット(爆)
でもね、俺のはGリミです😁👌
どっちだ？？？(爆)




もうね、GリミだとXとは見た目の区別は着きません🤣
要するに、最上級グレードのGを買いやすくX化したのが、Gリミ❗
普通さ、リミテッドなんだから、Gより更に高級と思いません？
疎か、退化したのがGリミ(爆)
インナーハンドルがGだとメッキが
リミテッドは、材着ブラック(爆)
ツートーンのホイールキャップがG
リミテッドは、Xと同じ単色(爆)
UVカットが
Gは、フロント全て
リミテッドは、サイドのみ(爆)
パーソナルランプがGはLEDに対し
リミテッドは、バルブ
なんで、リミテッドで退化してんの🤣
すげ～ダイハツ❗
ダイハツの好きなとこ🤣
意味不明なのが心理を弄びます🤣

あ、そうか、Gをお求め易くしたから
ある意味、リミテッドか(笑)

ちなみに、カタログで比較した
GとXのホイールキャップの違い
リム付近の色が違います(笑)




ふと思ったんだけどさ、ダイハツのエンブレム、みんな右上がり(笑)(笑)(笑)
これ、俺の



でこれはおとなりさん


同じ右上がりでも明らかに角度が違う(爆)
前に見た300イースのアイストエンブレムが思い切り右上がりだったんだよね(笑)



G/Gリミだけに奢られるメーター❗
AUTOエアコン




ライトはLED　Bi-Angle？だかです😁
明るい明るい、あ～、明るい
🎶あかる～いナショナル、あかる～いナショナル、みんな車中、な～んでもナショナル～
なんて、替歌
うちら世代以降しかしらないCM曲


なかなか乗りやすい車です。

電スロだから、どうしても、紙1枚を挟んだレスポンスは否めないが、長く乗っていて気づいたのは、ワイスロは、アクセルを踏んだ分ダイレクトに加速するから、確かに踏んだ時のレスポンスは良いし、ガツンと加速はしますが、機械式だから自動車の状態を電スロほど把握し制御していない。対して電スロは、運転手の意思をアクセル開度から検知していて、高速のインターなどで加速するとき、そんなに踏んでなくてもグッと加速してくれます❗
いつもより、踏み込んでるのをちゃんと検知し今は加速を要求していると考えてるんですね❗
だから普段踏んでる開度と同じでもいつもより、スッと加速するのが気持ち良いです😁
あのね、ちょっとしたセダンより
ぜんぜん加速速いです❗
かなり速いです❗
ジェットコット(笑)

ちなみに、切り番、連番ラッシュです(爆)
最初に借りたトコットは
777目前でエンジンをかけたら
もうすぐ777です❗
とかアナウンスが文字で表示されました。
しかし、一回こっきりのための
プログラムですよ🤣






empty警告の時、
警告灯が5回点滅しました。





燃費が良すぎます(笑)
今回、最大燃費なんと
27キロでした❗

トコットはイースが主体ですが
実はミライースがベースと言っても
車重が違うからかエンジン出力は異なり
350ミライースは
馬力　36［49］ / 6,800
トルク57［5.8］/ 5,200
550ミラトコットは
馬力　38［52］/6,800
トルク60［6.1］/5,200
でして若干ですが出力が異なります
ミライース重量670㎏
ミラトコット重量720㎏
で50㎏の差はあります。

ミライースの広報においても「HV/EVは万人の手に届くモノではない」「エコカーはみんなが買えなければ意味がない」
なんて、ダイハツが豪語していたからそれだけの事はありますね❗
やっぱり、ダイハツは凄いです😁

高速の合流などの加速が若干弱いのは
どうしても、トルクを低速寄りに厚めに
設定した性格のエンジンだからです。
燃費を良くするために出力を下げるが
常用加速を犠牲にしないには、最高回転数を
下げ、全体の出力を低回転寄りにする事で、出力が低回転で厚くなり常用回転域では今までと変わらないフィーリングに仕立てます。しかし、高速などの合流のようなフル加速に近い、いわゆる回転を必要とする場合には若干弱く感じるのかもしれません。
エンジンはすべてを両立するのは大変難しく、出来たとしても高価です❗
街乗り重視のミライース、トコットならこれが大正解だと思います。
低速はトルクが太く燃費は良い❗
これぞ軽自動車のあるべき姿です😁

175のKFエンジンと同じとは思えないです。
とにかく、トコットは静かです❗
シフトレバーもボクボクと弾力と程好い重量感のあるフィーリングがしっかりした感じがします。
このシフトレバーになった車種全てに共通です😁

やはり、ベースがイースだけにリヤワイパーは寒冷地仕様のみだったり、最上級だけAUTOエアコンだったり…
今回350イースからは、車速感応ドアロックが着くんだよね❗まあ、これも最上級グレードのみ
トコットだと全車標準です😁

まあ、今回はなんだかんだで
なんと、40日お借りしまして
2500キロ乗ってしまいました(爆)
乗りやすくてついついドライブしちゃいました(爆)

175が帰ってきて
乗ったら
ハンドルは重いわ、加速は悪いわ🤣
やはり、新しい車は良くなってるのね(笑)

ただし、比較する対象としてはちょっと条件が違い過ぎますからあまり参考にはなりませんがね(笑)
自重、
トコット720㎏
175ムーヴ850㎏
差し引き
130㎏ムーヴは重い
更に、タイヤも
トコット155/65/14
175ムーヴ165/50/16
と、サイズも大きい

なんで、加速やハンドルの重さに影響してます。
40日乗ると、逆にトコットの軽快感が体得してしまうため、175がダルく感じてしまいます(笑)
あ～、ターボだったら…
KF-DET恋しや🤣

ただ、

乗り味は、175ムーヴの方がゆったりして
重々しく安定してます。
軽自動車と普通車の違いの感覚です❗

が、トコットの軽快感が今は病み付きです🤣

買い換える方が増えるようにメーカーもよく熟成、研究、開発してるな～
だって、6馬力もダウンしてるくせに
軽快感満載って納得できないよ～
代車によって、感化されてしまうユーザーも少なくないようです❗

が、残念ながら、私は感化されましぇ～ん(笑)

そりゃ、新しい車は良くなってるのは当然です❗

175のワンモーションフォルムは唯一無二❗

走りながらのサイドビューは惚れ惚れするプロポーション❗

代わりのなんか無いです❗