竜生(ﾘｭｳ)のブログ一覧

僕の、胸の内に眠るオ～ストラリアTOYOTAのスポーツセダン　その名も「Toyota Aurion」が、先ずは地元オーストラリアのラリーに挑戦って事でその姿がプレスデブゥー（デビュー）　

TRDプロデュースのよるホワイト＆レットのカラーリングのエクステリアも凛々しく頑張って頂きたい。（駄目でしょうが・・・）


そんなToyota TRD Aurionが、市販で買えちゃうんですよね、このクラスの流行らない日本では興味薄な人もいるでしょうが、僕は欲ち～～



ハイラックスもあるよって感じで載せてみました。

家には、当年７５歳になるマイ父が居るのですが、歳には敵わず足がチョイと上がらなくなり、時々ですが名古屋出身だけあって安藤美姫の如く、スッテンコロリンと転ぶようになりまして、建てた当初に手摺りを付けて頂いていたのですが増設して頂きました。





ホームエレベーターは、親父の立っての希望で新築時の設置金ネ～のに



くどい位付けて頂いたのですが、これ僕らも知らず知らずに摑まっていて良い感じです。



トイレは最初から付けて頂いてました。

年寄り用と言いつつ僕も確実に歳を取る訳で、結局はこの工事はやって良かったと思いました。「これから家を建てたりリフォームを考えてる方、手摺りを最初から取り付けておくと壁に手を着いたりしなくなり壁紙等が汚くなら無いですよ、在って損の無い代物です」と言う大工さんの言葉に納得の出来事でした。

今日は、夕方からお客さんのお店を覗いてきました

その帰り道、北から南へ南下途中に名古屋高速の延長工事が行われております。
ま～夕刻のこの渋滞が、解消されるのなら今は我慢ですねっと思ったら恐ろしくなる様な光景が目に





これは、どこにでも在る光景ですね



なっなんなんですかっ　こんな橋ゲタ（高速ゲタ）耐震設計は万全でしょうが・・・

どうです、高速にも下の一般道にも走りたくない気がしませんか

ドイツ交通クラブ（ＶＣＤ）が２００７～０８年度の「環境に優しいクルマ」番付が発表されました。

環境やソーセージやビールに厳しいヨーロッパ・ドイツの番付ですから気にならずには居られない。

順位は、
１位がホンダのハイブリッドカー「シビック・ハイブリッド」２位はトヨタのハイブリッドカー「プリウス」となってました。
１位２位ともに、日本メーカーのハイブリッドカーです。
日本のハイブリッド車の性能が評価され、鼻高々でしょう。

評価方法は３５０台の現行モデルを「燃費」「有害物質の排出量」「騒音」の３つの要素を総合１０点満点で評価です。

環境に優しいクルマベスト１０は、以下の通りです。

１位８．３４ｐホンダ「シビック・ハイブリッド」
２位８．３０ｐトヨタ「プリウス」
３位７．９４ｐシトロエン「Ｃ１」
３位７．９４ｐプジョー「１０７」
３位７．９４ｐトヨタ「アイゴ」
６位７．９０ｐダイハツ「クレオ１．０」
７位７．７９ｐフォルクスワーゲン（VW）「ポロ・ブルーモーション」
７位７．７９ｐダイハツ「トレビス１．０（日本名ミラジーノ）」
９位７．６７ｐダイハツ「シリオン１．０」
10位７．５３ｐマツダ「マツダ2」（1.3 MZR）

３位は三兄弟ですね！
日本メーカー特にダイハツエンジンが多いですね。

あ～、環境に優しい僕に似て我がＡＹＧＯも良いねぇ～（笑

うちの、坊主もスッカリ大人になっちまって俺の知らない内にストリートダンサー気取りで回ってますた・・・

その内にラップで吠えまくるんじゃぁなかろうかと！？
例　「わわわわん、わわわわわん、わわわわ、わわわわ、わわわわわ～ん　わ　わん」　（我ながら素敵な詩）なんてね（クダラナイ
エイベックスの方はこちらから(嘘）

染乃介、染太郎(故)師匠に捧げる・・・










どうだと、言ワンばかりに舌出して挑発です。

リアルさに欠けますが、これも親馬鹿って事で・・・