先日買った、ストレートに使える?コーヒー生豆を焙煎しました。
タンザニア豆を200g焙煎します。
今のところ、この量が丁度良いみたいです。
焙煎時間は22分位です。
焙煎した豆を取り出すまで何もする事が有りません。
猫の動画を見て時間を潰します。
Bingで検索してYouTubeを見るとコマーシャルが入りません。
サーキュレーターで熱を取り、金網に豆を押し付けてチャフを取り除きます。
良質な豆は、チャフの量が少ないです。
焙煎すると水分が飛んで軽くなります。
この目減り分を取り戻す為に、水を吹きかけて重量を増やしていた
大手メーカーも有ったそうです。
・焙煎したコーヒー豆を2日程かけて試飲してみました。
最近のドリップ方法を残します。
一番のお気に入りの豆は、タンザニアのプレミアム豆です。
プレミアム豆は、スタンダード品より品質が良いですが、価格がアップします。
スタート!
円錐ドリッパー(キーコーヒー)を使用しています。
紙とドリッパーの接触面積が少なくなっています。
抽出時間が、カリタより早いのに、カリタよりも濃いコーヒーが出来ます。
ペーパーフイルターは、ダイソー製(日本製)を使用しています。
いつでも手軽に買えるし、品質は普通以上です。
縁に残っていた部分が勿体ないので、お湯をかけます。
仕上がり!
久し振りのニュークロップ(若い豆)なので
枯れた豆を使い続けていた自分にはパワーを感じます。
・3種類の中では、タンザニアのプレミアム豆が、飛び抜けて良かった。
何故か?泡が細かい。味と関係が有るのかな?
・次いで、コロンビアのプレミアム豆のクレオパトラ
コクと酸味が両立しています。
・スタンダード品のタンザニア豆も悪くなかった。
Posted at 2022/07/09 22:08:52 | |
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