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昨日、チャージランプ点灯によるT/Sで玉砕したのだが.....
なんか理解できない変な感じがするので、大黒まで点検と経験知を上げるために試験走行をしてきた 🔧
写真は三渓園当たりのR357を順調（？）に走行するJetcity1972のヨーロッパ。







一般道を使って無事に大黒PAまで到着できたので、先ずはそこまでの状態を備忘録として記録に残しておくことにする。

①エンジン始動前のACC状態でのバッテリーボルテージは13.2Vでノーマル。

②エンジン始動後のバッテリーボルテージは12.5Ｖで、通常はチャージが始まるのでアンメーターは+側に僅かに振れるのだが、今回は 0 AMPから動かずチャージランプも薄く点灯し続ける。

③走行中、エンジン作動以外の電源を使わない時のバッテリーボルテージは12.5Ｖを維持し、やはりアンメーターは 0 AMPから動かず、チャージランプも引き続き薄く点灯し続けている。







帰路は行きでの状況に特に悪化傾向が見られなかったのでe-ACを作動させてみたり、ラジエターファンが作動したりと負荷が掛かるとどうなるかを検証したのだが、バッテリーボルテージが11.3Ｖとかなり低下、アンメーターはその時の負荷により最大で-45A程度まで指示（正常です）し、負荷が掛かっている時のチャージランプは明るく赤色 ❕（汗）⇐ これは異常です。
バッテリー/オルタネーターチェッカーを持っていく事を忘れたので他の情報は得られずここまで.....。
ダメなものは.....やはりダメねっ

明日、天候が悪くなければ今回の結果を踏まえ無理やり通勤労働させてみようとタクワン出るJetcity1972なのであった。

おしまい。