2018年10月01日
アフターパーツが出る条件として、その車種の販売台数が一定以上あるのが条件です。
ケイマン/ボクスターの販売台数はそれ程多くない。
しかしながら、BMWのM3と比べて見ると、M3もE46以降で考えても台数は多くありません。
でもホイールなんかは各メーカーから非常に多く出ています。
10J以上の+24とかのオフセットだとM3以外履けないと思うんですよね・・
ケイマンの場合、走ってる人が少ない+ホイール交換する人も少ないので商売的に成り立たないようで、スポーツホイールの選択肢が絶望的です。
ついにTE37も18インチのラインナップは無くなったようですし、現状選択肢はほぼ無いといっていいでしょう。
PCでの指定部品での締め付けでアフターパーツを付けにくい状況があるのかもしれませんが、走るにしろ、ドレスアップにしろ、もっと遊びましょう。
需要がないとどんどんアフター部品が無くなってしまいます。
因みに私の987のホイールは、フロントキャンバー付けて車高調つけてる前提で、
現在フロント9J+46、リヤ9J+26で良い感じのツラになっております。フロントはもう少し外側に余裕があります。
限界値は少し余裕を持って、恐らく
フロント9J+40、リヤ10Jだと+40位だと思います。個人的には+35いけると思います。
これ位のオフセットなら深いフェイスデザインのホイールでかなり格好良くなるはずです。
このデータをもとにホイールメーカーさんは彫りの深いデザインのケイ/ボク用ホイールを販売してくだされ・・・NT03RR希望('A')
Posted at 2018/10/01 01:22:53 | |
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ケイマン | 日記