ナオフミ＠Jリミのブログ一覧

純正ステレオのままだとカーナビが使えませんよね？
純正ステレオがものすごく好きな方へ、とっても良いことを思いついたのでご披露しようと思います。

まず、純正ステレオの写真を撮ります。

そしてカーナビの背景画像を純正ステレオにするのです！！

ほら、もう簡単にアップデートが出来ました。

純正ステレオの形をしながら、ナビも、MP3も、地デジも見られます。

もう最強ですね！！もちろんカーナビはパナソニックで！！

「クルマっちゅうのは文化ですから」とは平井俊彦主査のお言葉ですが、旧車天国に参加してクルマ文化について考えてみました。

60年以上前に生産されたフジキャビンの初期型を大切に保存されているオーナー。

走行状態に整備するとオリジナル部品が損なわれてしまうため、あえて整備せず、保存しています。1956年で時が止まった状態で我々が見ることが出来るのはオーナーのおかげです。「走れない車を走れないまま保存する」・・凡人には出来ません。(参考：オールドタイマーNo.163)

スバル360は昭和33年（1958年）に発売されました。その後昭和45年までに34万台が生産されましたが、昭和33年式はわずか300台余りです。旧車イベントではよく見るスバル360も、昭和33年式は本当に貴重です。

年式によりその車を味わう、いろんな違いを見つける、そんな楽しみ方もあります。

超貴重なフェアレディーZ４３２Rに、アドバンHFtypeDも素敵ですね。

復刻してくれたメーカーに感謝です。

全日本ダットサン会は古いダットサンを愛する集まりですが、いろんな車種のオーナーがいろんなダットサンで交流する・・・オーナーズクラブの鏡のようなクラブです。

「純正風味」のカーオーディオです。ハコスカの内装の雰囲気を壊さない最新プレイヤーです。

MP3が聴ける純正風オーディオって最高ですね。

プリンスが日産に合併されて50年以上経過し、錆びにまみれた部品を血眼で探しているオーナーを見ると、ロードスターの置かれた環境がいかに恵まれているかを実感します。

発売後30年たっても特に苦労することなく新品部品が手に入る状態を作ってくれているマツダに感謝しかありません。まして批判することなど・・・。

旧車イベントに参加すると、多様なクルマの楽しみ方を実感します。

多様性を許容する自分でありたいと思いました。

「クルマっちゅうのは文化ですから・・」

注意！私にしては珍しく長文です。おまけにロードスターの話は一切出てきません

横浜へ出張しますと家族に言っておきながらお台場へ・・・

お台場旧車天国2018へ行ってきました。

今年は「SUBARU天国」とのことで、まずはレオーネRXです。

サファリラリーで活躍しましたね～。小学生の時からのスバル好きの原点の車です。

P-１も初めて見ました。こちらはスバルの原点の車です。

430セドリックのパトカー仕様ではなくて、西部警察のパトカー仕様です。

キャリアの上にパトランプをつけるのが西部警察仕様と言われるゆえんです。

ポインターレプリカ！！

ずっと見たかった車でした。ベース車両をアメリカから輸入し、レプリカを作ったオーナーの情熱が素晴らしいですよね。

U12SSS-Rです。これはSRエンジンの後記型ですね。

オースターセダンですね。

PA10バイオレットがサファリラリー4年連続優勝しましたが、今の日産にはそんな元気がないのが残念です。

私が免許を取ったころ、バイオレットの中古車を探しましたが、その頃もうすでにほとんど東南アジアに輸出されたと聞いていました。

日産のグループBラリーカー、240RSです。

１０数年前にJリミテッドを売って240RSを買う寸前までいきましたが、縁が無くて購入には至りませんでした。

おかげでJリミテッドにまだ乗っていますが、良かったのか悪かったのか・・・（笑）

プリンスグロリア！！しかもこれは2500ccのグランドグロリアです。

イイね～。カッコいいね～！！

スカイラインスポーツです。

第一回日本グランプリ仕様になっているのがマニアックですね。

さすがビックイベントです。珍しい、今まで見たことない車がたくさんありますね。

向かいにはBMWがありました。場違いな格好で行きました。

なめられないように目いっぱい見栄を張ってみます。

私「あ～チミチミ、5シリーズより大きい、マルチシリンダーの車は無いのかね」

店員「ではこちらはどうでしょう？」

・・・・チーン・・・・店員さんに遊ばれてしまいました。

旧車天国の隣にメガウエブにも行ってきました。

この車、トヨタ2000GTではないのですよ。2300GT（MF12L）なのです。

アメリカ輸出を本格化すべくSOHC2300ccを積んだ車両を開発しましたが、結局市販されることが無かった幻のスポーツカーです。

この車は30年ほど前には鞍が池記念館に立て掛けてあった車両なのです。

こちらはグループS計画のためにひそかに開発されていた222Dです。

本当に「幻」のラリーカーです。こんな貴重な車を見ながらお茶することが出来るなんて最高です。

セリカのサファリ優勝車です。

本当に貴重な車たちです。

祝マニファクチャラーズチャンピオン！！

この部品を壁に掛ける手法って往年のユーノス店っぽいですよね。

いいかげん横浜にも行かなくてはいけないので、渋々（？）ニッサングローバルギャラリーに行きました。

カルロスゴーン会長逮捕前日に本社に行ったことは私の自慢です。

さて、問題です。私は出張に行けたのでしょうか？？

全くウケない袋の話です。

100均で110×70ｍｍのビニール袋を買ってきました。

70×70mmにカットして・・・

装着してみました・・・。

ビニールの材質がオリジナルはもっと柔らかくて分厚くて不透明なような・・。ビニール袋もいろんな種類がありそうですね。

ドライブもしましたよ。紅葉を探しましたが、もう少しですか？？

道端の渋柿と一緒に写真を撮りましたが・・・黄色は直射日光が当たるとコントラストが無くなってしまうのです。

SF325はやっぱり素敵だなあ！！（感動）

ブリジストンからもSF325開発ストーリーが公開されました。後編もありますから見逃せませんよ！！

JリミテッドにSF325の組み合わせが最高ですね！！オーナーとしてとっても嬉しいです（謙虚）

こちらの開発者インタビューも最高です！（感謝）

マツダ側の開発ストーリーとあわせて読むとより一層理解が深まります。（Smile）

これだけ読んでしまうと、もはや「買わない理由」を探すよりも、「買う理由」を探す方が簡単なのではないでしょうか（Positive）

Happinessなblogだったでしょ！？