bijibiji booのブログ一覧

先日、『ナニシテル？』において

Quadratecでの購入履歴がある方々へ
「勝手に何か買われてるよー、気をつけて」
と注意喚起をさせていただきました。




すると、同じようなトラブルに巻き込まれつつある、みんともさんがチラホラ。

「みんなでキャンセルしましょー」
とポップにいってましたが、状況は何も変わらず。


そうしたら、僕はキャンセルリクエストをしたのにも関わらず、いまさっき以下のメールが無慈悲に届きました。






Order cancellation update — Unfortunately the item shipped before we could stop it. Don’t worry. If you’re home when the item arrives, just refuse the item and tell the delivery service to return to sender. If it arrives when you’re away, follow standard return procedure. Thank you, from Quadratec.com

注文キャンセルの更新—残念ながら、商品は停止する前に発送されました。心配しないでください。商品が到着したときに家にいる場合は、商品を拒否し、配送サービスに差出人に戻るように伝えます。不在時に到着した場合は、通常の返品手順に従ってください。感謝




そのうちに、追跡番号が出ると思うので
それで対応するしか無さそうですね。

ややこしそう...

【Breaking news】

ゴビはジープ®グラディエーターのエクステリアカラーパレットに戻り、初めてジープラングラーパレットに加わりました
現在、注文を受け付けており、工場から直送された最新のスペシャルランカラーが、すべてのグラディエーターモデルとラングラーモデルで期間限定で入手可能です。
ゴビは、トゥスカデロ、ゲッコー、ナチョなどの傑出した色合いに続いて、現世代のグラディエーターとラングラーで利用できる5番目のスペシャルランカラーです。

2022年3月11日、ミシガン州オーバーンヒルズ-すべての砂愛好家にアピールするJeep®ブランドは、2022年のジープグラディエーターとラングラーモデルで利用可能なエクステリアカラーオプションとしてゴビペイントカラーを追加しています。

アジアの砂漠にちなんで名付けられたゴビは、ジープグラディエーターとラングラーのラインナップにカスタマイズとカリスマ性をもたらす特別な色のユニークなラインナップに加わりました。

ゴビは2020年モデルのジープグラディエーターで最初にデビューし、今ではグラディエーターのエクステリアパレットに戻ると予想されています。2022年モデルは、ジープラングラーでゴビが利用できるのは初めてのことです。

「カスタマイズは、ジープグラディエーターとジープラングラーの両方の中核です」と、シニアバイスプレジデント兼ジープブランド北米の責任者であるジムモリソンは述べています。「ゴビは、タスカデロ、ゲッコー、ナチョ、チーフに加えて、ジープブランドが現世代のグラディエーターとラングラーに提供した5番目の特別版の色であり、これらすべてが私たちの忠実で熱心なジープコミュニティの熱狂的なアイデンティティを強化します。」

米国メーカーの希望小売価格（MSRP）495ドルで、Gobiエクステリアペイントオプションは2022年6月まで注文でき、Sport、Sahara、Mojave、Rubicon、4xe、392を含むすべてのGladiatorおよびWranglerモデルで利用できます。


🐴待っていた人も多いでしょう。
いまのうちにディーラーに行って
「ゴビカラーが出たら買うから、最初にかならず電話してね」と言いましょう。

そして、日本にも輸入されることを祈りましょう。

結局いろいろ間に合わずでした。

大好きなお友だちにもコロナ濃厚接触者が出たりして、メンバーは揃いきらなかったそうですが。

本人は至って満足していたようで良かったです。



一息でロウソクを消せなかったり、などのバタバタもあったようですが。




ノリノリで誕生日を迎えられたことに感謝。




というかケーキ🎂のクオリティの高さに驚きです。

たくさんのメッセージありがとうございました〜😃
ちゃんと伝えまーす。

先日の僕のミスで紛失してしまったGoPro8
結局、公式からGoPro10を購入しました。

ぼけ〜っとYouTubeを観てました。

車の板金塗装レストアGT Painting Restore GT
https://youtu.be/1Z-tgIx9850

スナップオンのバンセールス編



そこに出てきたロングラチェットFLLF80

従来のFHLF80よりも強力にトルクを掛けられるというシロモノ。




上:FLLF
下:FHLF



（上）FLLFはシャフトが真っ直ぐ伸びてて
ヘッドがシャフトを挟む仕様。
うんチカラを掛けられそう。



FLLF
こっちはクラシックグリップ付いてるのを見たことありません。





（下）FHLFはシャフトの咲きがHでヘッドを支える仕様。
コレ、シャフト割れのジャンク品を見たことあります。




FHLF
こっちは売り切れたカラーもぼちぼち出始めてますけど、完売とまではいかず、しっかり探せばなんとかなります。



コルベットC2:ナッソーブルー

しかも、このクラシックグリップモデル。
色は大好きなナッソーブルーを彷彿とさせる辺りが、もう辛抱たまりません。
（ちなみにスナップオンではPB/パールブルーと呼ばれています）

閑話休題☕︎

何気に工具🛠はちょこちょこ見てるんですけど、「それー知らんかったんとんてんちんとんしゃん（スネークマンSHOWより）」

一般市民の僕にとってのスナップオンは、
「カッコいいけど、素人が使うレベルの工具じゃないよね〜」とまったく別次元でセンサーが動くことなど無かったのですが、

もし、クラシックグリップ付きモデルのFLLFがあったら使ってみたい...

というか、
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい

という事でリサーチ開始〜
国内には無いです。




あった。
ありました。（1番上FLLF）


・・・ってか長すぎませんか？

下の赤いスケールは30cm
というか、下から2番目のFHLFでも約300mmあるんですね。

うーん、困った。

だったら、
全長215mmぐらいのFHFDでいいのかなー。

今宵も物欲は止まりません。

週末に娘の自転車練習で水元公園に行きました。

僕はずっと自転車を押さえて走ってたので、写真を撮る余裕無し😅

出掛けに奥さんがほとんど使ってないGoProを持ち出してきました。

突然使うと言ってたので、事前のバッテリーチェックとか無し。

本体に組んであったバッテリーは1%。
予備バッテリーの方に変えて（こっちも50%ぐらいだったと思います）

開けた芝生の方で、チカラいっぱい転びながらなんとか自転車はマスターしました。
（僕のところに画像無し）

夜に「さーてデータの移行を・・・」
な、な、な、ない。
GoProがなーーーーーーーーーい。





そういえば、ベースにしていたベンチを片付けしてる時にバッグにあたって何かが落ちたような、
その時はスマホ？って思ったけどポケットに入っていたので気のせいかと思ってました。

...やらかしました。



@水元公園※画像はイメージです



どうやら幼稚園の卒園式で（娘は年中です）
奥さんがカメラ係をやるらしく、それの練習でGoProを使いたかったとのこと。

失くしてしまったモノは仕方ない。
そして、紛失の件は話してないんですが。
卒園式までにはGoProを用意しなくてはならない。
猶予は約10日

これは責任を持って処理しなくては。
あのパーツを購入しようとしていた資金を回しましょう。

って事でGoProを見ます。



コレに予備バッテリーや充電器（GoPro8との互換性無し）やケースなどのアクセサリーを買ったら大台にいきますね。




公式だとちょっと安い。







んー微妙なセットだけど、醸し出される値頃感。

どうやらGoProのサブスク（会員？）になる事で、値引きとクラウドなどの特典があるって事ですね。
保証もあるし。

本当なら10ではなく8を再び購入すれば、
アクセサリーも買い直す必要は無いんですけどね。

実は気になってるレンズがあるんです。



Maxレンズモジュラーというのが、なにやらすごいらしい。

今夜0時まで悩みます。