メーカー/モデル名 | プジョー / 205CTI (カブリオレ) 不明 (1992年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | 通勤通学 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
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満足している点 |
扱いやすいコンパクト軽量ボディーに120馬力のエンジンは楽しくないはずがなかった。 ボクシーなフォルムだがピニンファリーナデザインが秀逸。 |
不満な点 |
部品調達が大変だった。 同じエンジンで5MTなら最高だったかも。 高速巡行ではエンジンの音と振動が大変(汗) |
総評 | 長距離よし、酷道巡りもよしの良きパートナーでした。エアコンが故障していなければ年中愛用できたと思う。 |
デザイン |
5
何の変哲もないデザインと思いきや、そこはピニンファリーナ。特にリアデザインは幌を開けても閉めても破綻を来さずさすがだと思った。
ハッチバックの屋根を切っただけのオープンカーとは違う。 |
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走行性能 |
4
車体剛性はヨレヨレで、フロントヘビーな重量配分は軽量ながらタイトコーナーがやや苦手。
さりとて1トンを切る車重としっかりとした足回りは楽しさ満点だった。 |
乗り心地 |
4
プジョーの猫足ここにありという感じ。(剛性がないので車体全体でしなって衝撃吸収も?)
状況によってはバタバタ感はあったが、長距離でも疲れは思ったほどではない。 |
積載性 |
5
現在の5ナンバー車よりはるかに小型な車体なのに、トランク容量は大きめ。足りなければ後部座席もあるし、リアシートは一応分割可倒式だった。
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燃費 |
4
1900CCの排気量と4ATのせいで燃費はいまひとつ。高速巡行で14-15まで伸びるが、街乗りでは8-9と厳しめだった。
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価格 |
3
残存数もわずかなので希少価値のせいか中古車が出ると高嶺の花に。
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故障経験 |
部品の劣化が当時のフランス車のクオリティそのもの。 パイプ継ぎ目からの冷却水漏れ、マフラーセンターパイプ漏れ、幌の油圧ポンプオイル漏れなど色々あったが不動になることは一度もなし。 |
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”猫の町”尾道へ。。。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/11/21 18:47:58 |
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