年明けに友人から時々ライブカメラで見ていますと、山陰本線餘部(あまるべ)橋梁のリンクが届いた。( ゚Д゚)
12月に帰省時にも行きたいと思ってや奴やん
と思うと、定年プー太郎の朝は早い。1am目覚める。今のエス六脚はスタッドレス。
この冬一番の寒さで路面が凍っていても大丈夫さ(^^)/
4時過ぎに家を出る。
が、眠い。車が少ないとふんだ夜は目も見にくい。京都市内を必死のパッチ
(時代を感じさせて)で進む、若気の至り修理台45万の自損現場、霧の亀山...
Zzzzzzz、落ちた。今回も断念 (´・_・`)
仕方ない紹介してくれた友人には似た。長屋川橋梁を送っておいた。
雪は無いもののダム湖につながる川が凍ってた。
帰りは東進みなつかしい周山街道を経て洛北から常盤⇒嵐山⇒桂とめぐる。
建てては壊し、また建てる。思い出の地は変わり果ててて何も残っていない。
こんなことして何が楽しいのか。。。
コロナ下※※が余るという。暴飲暴食してデブが痩せるTVばかり。廃棄ロス。高齢の重傷者に4人の看護士。自宅待機の若者が急変し、行き先の病院が無く亡くなった。
緊急時に、いのちに重みがないのだろうか?
この国の年寄りは何がしたいのか。若者はそとに出るなと。
#スエーデン #コロナ #宮川絢子博士
Posted at 2021/01/14 22:53:27 |
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