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　車を預けて2日目に、また豊中のテスラサービスにテスラを引き取りに行ってきました。このテスラサービスは以前ヤナセBMWのあった所です。まだ正式に完成していませんが、工場は稼働しています。写真では分かりにくいですが、ショールームの内装も前のままでこれから工事に入りきれいになるようです。ここに各種テスラを並べると、心斎橋より見栄えがいいでしょうね。

　さて、モデルSの車検ですが、とくに問題は無く整備費約37000円と車載費が40000円で合計、約77000円でした。テスラは陸事へ持込み受検なので車載費がかかります。

　ただ一点、走行には問題ないのですが、モーターの音が以前より大きくなったようなので、担当さんに言うと、その音を録音して本国に送りチェックし、判断するとのこと。引き取り時にその結果が出ていて、アメリカからモーターを取り寄せて交換することになりました。
取り寄せに時間がかかるため、5月に交換予定。

　保証が8年なのであと3年はバッテリーとモーターは安心です。国産車のディーラーは保証修理をすることでメーカーから金が入って利益が出るので、保証修理は大歓迎ですが、テスラはディーラーじゃなく直接テスラなんで、こちらとしては複雑ですね。でもあと3年は安心です。

テスラモデルSの二度目の車検を受けるため、新しくできた豊中市にあるテスラサービスに車をもって行きました。
若い時は、国産車でも外車でもユーザー車検でやってましたが、年金をもらえるようになったら、億劫になりました。それこそ昔はユーザー車検と呼ばれる前の時代から、自分で整備点検表を作成して陸事へ持って行ってたのに、歳をとって変わりました。
新しく豊中に、まだ正式に完成していませんが、整備工場は稼働していて、ショールームはもうすぐ完成するようです。
予約した時間に車を入れて、重量税、自賠責、印紙代の48500円支払って、モーター、バッテリーなどの保証の説明を受け、代車のテスラモデルSで戻りました。明後日引き取りに行きます。
前回は積車で引き取り、納車だったのに、今回は代車サービスです。

新型コロナウィルスで世界中が大混乱していますね。
写真は一昨日、仕事で新幹線に乗ったときに撮ったのですが、いつもなら満員に近い時刻なのにガラガラでした。
また、日本ではオリパラが予定されてますが、終息されない限り無理ではないでしょうか。情緒論で開催強行するのはだめだと思います。森喜朗さんは何がなんでも開催すると言っていますが、週刊誌に書かれていたように何か利権でもあるのかと勘ぐってしまいます。
さて、みんカラ本来のテーマですが、テスラモデルSに5年乗って6年目に入り2度目の車検となります。今まで燃料費（電気代）はスーパーチャージャー利用だけなんで0円.消耗部品も無し。維持費は税金ぐらいで、ほとんどありません。内燃機関車と違い故障する部分がほとんどないので故障も無し。
ブレーキパッドも回生ブレーキが強いので全くと言っていいほど減らないです。
前回の車検の時は自宅に車載トラックが引き取りに来て、翌日夕方にまた車載トラックが納車に来てくれました。今回は豊中に新しくできたテスラサービスへ自走して、代車のテスラで帰ります。
費用も整備が少ない分安く済みます、前回はエコカー減税で重量税が無かったのですが、今回は支払わなければならないようです。でも整備が少ない分安く済みそうです。
次のブログででも、車検の詳細を記載します。