月日が経つのは、本当に早いものだと感じますね。
今週、日産からタイトルのお葉書のご案内が届きました。
2年前の12か月点検では幸運にも1円もかからないですみましたが、今回もそうであったらと思っています。
特に今回は 例の左側後部座席ドアの再塗装を考えているだけに、ここで何か余計な失費が発生すると予定がくるってしまいます。
カミさんのクルマのオーディオを交換して下さったところでお願いする予定なんですが、何とか今の状態であれば5万円程度で済みそうなんで・・・(汗)
確か以前ブログで取り上げた気がする “ ぶたさんの貯金箱 ”。
現在 いくら貯まっているのかわかりませんが、このお金を塗装代金の一部に充当しようと思っているだけに、今回の点検結果は今から気になっているところです。
話は変わりますが、かなりボロボロ状態と化してしまった第67弾 “ 新型ローレルのすべて ”
100%必ず読む箇所が、写真の高級車にふさわしい走りのために。
記事の清水和夫氏によると、共通のコンポ―ネンツをもつA31セフィーロと同じ素材を使っていながらもチューニングの仕方を変えていることで、全く乗り味が違うとのこと。その違いが今でも気なっていて、レンタカーでA31セフィーロがあったら 絶対運転してみたいものだと今でも思っているんですよ。(爆)
走りを追求したセフィーロと高級感を目指したローレルの違いを一度でいいから実感してみたいものです。
そういえば、これまた???の世界なんですが、どうしてY31セドリック&グロリアのエンジンはRB型ではなくVG型なんでしょう?
当時のさらなる高級車のエンジンは、直列ではなくV型だったのでしょうか?
それにしても、C33系は高級車にふさわしい走りをしていると素人ながら思っている一人ですよ。