またまた私のクルマは、先週の月曜日からおかしくなり始めてきました。
通勤の際 必ず暖気運転をしてから出発するのですが、アイドリングの途中でストーンといきなりエンスト。 ( 一体 何でだ???
)
その週の水曜日には、赤信号で交差点停止中にいきなりエンスト。(汗)
あげく 土曜日には運転中 エンジン音を聞いておかしいと感じ、左端に寄せて停車したらそのままエンストしてエンジンが全然かからない・・・
奇跡的にもエンジンがかかって
までかろうじて戻ることができましたが、JAFさんのお世話にならず本当に良かったです。( またまた汗 )
同じC33ローレルのオーナーさんのお一人に症状を話してみたところ、私が想像したオルタネーターが逝かれたのではなく、おそらく燃料系 ( 燃料ポンプの燃圧、ストレーナー・インジェクター等の不良 )、もしくは電気系 ( エアー関係のセンサー、エアフロセンサー等の不良 ) ではないかと。
先週の土曜日のあの一件から運転を自重し、昨日の夕方 いつものディーラーさんへ何とかクルマをもっていくことができました。
向こうの見立てでは、燃料系の方がかなり怪しいとのこと。
どこで交換しようか常々考えておりましたが、これを機会にオルタネーターの交換もあわせてしてもらうことにいたしました。
素人ながらも、ここまで30年間逝かれなかったことが奇跡としか思えません。
7月の12か月点検では緊急を要する部品交換や修理等なくホッとしたものですが、やはり そうそう甘くありませんね。
私のクルマも今年の7月で30歳。クルマを乗り続けていく上で、30年目を迎えたクルマって何かあるのでしょうか?
大事でなければいいのですが、久々に ここが胸突き八丁のときかと真面目に思ってしまいました。
話は変わりますが、先月末ころから手術をした右眼がかすむようになり、クルマの運転にも支障をきたすようになってきました。
あわてて今週眼科へ受診したのですが、白内障の手術後に発生する “ 後発性白内障 ” と診断され、来月レーザー治療を受けることとなりました。
ただ、今月末までの緊急事態宣言が延長されるとその治療もあわせて後ろにずれるそうです。
コロナ禍による影響って、私が想像している以上にさまざまなところで影響を及ぼしているんですね・・・