先週末に本栖レークサイドキャンプ場に行ってまいりました。
房総のキャンプ場を拠点とする私には、富士五湖のキャンプ場とか、リッチなイメージになります。
丹下拳闘クラブと白木ジムみたいな感覚といえばわかってもらえるかも。
カングーになんとか積載出来ましたが、これ以上何も増やせません。
次回からはオカメインコズも参加させる予定なのでどうすれば積めるのでしょうか。
ここは夏期しか開かれない海の家のようなキャンプ場です。
難点はひと張り1,000円ルール。
だもんで、ほとんどタープを張っている人がいませんでした。
大人2人と子供2人で4千チョイって来年も必ず行きますわ。
ロケーションは最高。
暑ければ、助走をつけて飛び込み台から湖へダイブ!
いきなり深くなるからご用心です。
シュノーケルを付ければ、透明度も高く、見渡す限りの魚群を見れます。
だから大汗をかいてもシャワーは、いらないそうです。
そうですというのも、下界よりー5℃以上の世界なもので、この日は22度で汗一粒すら出ませんでした。
ルアーとかも遊魚料なしで楽しめます。
まるで釣れない湖で有名ですが。
犬も泳いでましたね。
さて、100円ショップ寄せ集めの例の火起こし器。
大丈夫です。
ちゃんと使えました。
でも、下部に穴を開けたほうが、もっと火力が上がるんでしょうね。
いままでの苦労が嘘のようでした。
さーてと、暑い季節が終わりましたが、ストーブとかなしでの家族キャンプって何月まで出来るのでしょうか?
Posted at 2013/08/26 22:24:14 | |
トラックバック(0) |
カングー | 旅行/地域