亡霊師ーのブログ一覧

ホントに出来る人　　職人とか・・


ネットで調べて　豪語してる方　とは何が違うか？



ハイ　　工具や計測機器です。



どうしても調べたい事があれば　オリジナルの工具や計測機器が必要となります。





オリジナルの工具や計測機器を所有している方　　それは　かなり本物の方でしょう♪




メイン画像のバルブスプリングテスターは！　スプリングを引っ張ってバネレートを計測しています。




これがホントの計測ですよねぇ　　スプリングを↑から押して計測するより　引っ張って計測です。




バルブシートやリテーナー　　バルブセット長　バルブスプリングのプリロードなどなど





バルブガイドを実際に装着して計測できる　オリジナル機器ですねぇ👍




これは　イイっすね♪





私と同じ　　かなり　バルブスプリングのレートに拘っておられます。




ハイ　　４９ｃｃの排気量でバネの（抵抗）はフリクションロス　となります。





排気量が小さいエンジンは　ホントにシビアなんですねぇ　　だから　面白い＆ムズイんですよ♪





工具や計測機器を観れば　　貴方の技量も想像ができます　　誤魔化せませんね( ´艸｀)　バレますよ

この方　に　一目ですねぇ👍


クランクのバランス率　　バルブスプリングのセット長にレートなど


かなり　の　職人技を持ってますねぇ



ダイナモに載せて計測している　エンジン音を聴けば　分かりますね👍



このエンジン　凄いわ　　



バルブ同士のクリアランス　も　知ってますねぇ　１６０００ｒｐｍ以上　ならこれだけ必要とか・・


バルブの追い込み　バルブを回せとか　　かなりのツワモノだと思います。



ハイ　　バルブスプリングの逆巻き　ダブル　　は　　私もあまり好きでは無いですね。




それは　バルブが回りにくいんですねぇ(＠_＠;)



バルブが回らない　＝　気密性能低下　＝　圧縮低下　＝　エンジンパワー　ダウンとなります。




３０年前　　自分がホンダ純正レース用　パーツを組み込んだモンキーが　７馬力以上でしたので・・

３０年で１馬力　進化しましたねぇ👍　しかも　トルクが出てるし　←　馬力より　トルクはデカいです。





では　私の言ってる事が理解できる人　のみ　のブログ内容です。

　この数年で多くの利用者を獲得しつつある加熱式タバコだが、健康への悪影響は情報が少ないまま、タバコ会社からの一方的なアナウンスが流されてきた。最近になり、紙巻きタバコと同様、やはり加熱式タバコを吸っても呼吸器系の疾患リスクが高くなるという研究が出てき始めている。
肺炎にかかるリスクが
　アイコス（IQOS、フィリップ・モリス・インターナショナル）やグロー（glo、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ）のような加熱式タバコでは、葉タバコを加熱してニコチンや葉タバコ由来の発生物質、葉タバコに添加される物質などを吸い込む。プルーム・テック（Ploom TECH、日本たばこ産業）は、グリセリンなどの化学物質を加熱して気化させたベイパー（蒸気）を葉タバコにくぐらせて吸い込む。
　能動的にタバコを吸う場合、喫煙者の身体へ吸い込む物質を主流煙というが、どのタバコ会社も加熱式タバコと既存の紙巻きタバコを差別化させたいらしく、加熱式タバコから発生した物質を頑なに「煙」といわず「蒸気」や「ベイパー」などと呼ぶ。いずれにせよ、葉タバコや人工的な物質が加熱されて発生した物質をあえて吸うことになるが、それらは口から入って鼻や喉、気管、気管支、肺などの呼吸器を経由し、肺胞から血液に混ざって脳を始め、全身へ送られる。
　加熱式タバコから発生した物質は、肺へ送られるまでの間、喉や呼吸器に触れていくわけだが、肺炎や呼吸不全など、こうした組織に対する悪影響の報告が少しずつ出てきた。2016年には、加熱式タバコの利用者の20歳の男性が急性の好酸球性肺炎（Acute Eosinophilic Pneumonia、AEP）にかかったという症例報告論文が日本から出ている（※1）。
　この患者は、発熱と息苦しさを訴えて診察を受けたが、レントゲン写真や血液検査などから急性好酸球性肺炎と診断され、ステロイド薬や酸素吸入などの治療を受けて退院したという。急性好酸球性肺炎は若い男性に多い病気とされ、喫煙や薬剤、寄生虫や真菌の感染が原因と考えられているが（※2）、まだよくわかっていない。
　症例報告論文の患者は20歳の男性だったが、薬剤の服用などはしておらず、感染症にもかかっていなかった。ただ、6ヶ月前から加熱式タバコ（論文ではHC＝Heat-not-burn Cigarettes、時期などからおそらくアイコス）を1日20本利用し始め、発症の2週間ほど前からそれが1日40本に増えていたという。
　この論文では、加熱式タバコと急性好酸球性肺炎の因果関係について、利用本数の急激な増加が原因ではないかと考えている。なぜなら過去の日本人33人の患者を対象にした報告で、喫煙のみならず喫煙本数の短期的な増加が急性好酸球性肺炎の発症と関係があるとする論文（※3）があるからだ。
　肺などの呼吸器疾患に対する同じような症例報告は電子タバコでも出ているが（※4）、つまり加熱式タバコも紙巻きタバコと同様、急に吸う本数を増やすと急性好酸球性肺炎にかかるリスクが上がるかもしれないということになる。



禁煙するのが・・　　一番ですねぇ　健康＆無駄金の為にも。。

電子タバコ　　は　　ホントに身体に大丈夫なのかよ。。



　加熱式タバコについては、依然としてその健康への悪影響がはっきりとわからない。最近のシステマティック・レビュー（Systematic Review）論文によれば、少なくとも2/3の研究がタバコ会社自身やタバコ会社からの資金提供によるものであり、アイコス（IQOS）は利用者がニコチン依存症になりやすいよう改造されていたことがわかった。




一方、タバコ会社と無関係の研究者による汚染物質の評価は、総じてタバコ会社のものよりもタールやHPHCsの数値が高い結果になっていたという。
　気になるのが、グリセリン（Glycerol）の数値が紙巻きタバコに比べ、加熱式タバコで際立って高く、研究によっては2陪になっている点だ。グリセリンは食品添加物や医薬品にも使われる化学物質だが、加熱式タバコのような数百℃の温度で熱せられ、それが香料などの添加物やタバコ葉とどう反応してどんな物質ができるか、まだよくわかっていない。




グリセリン　←　加熱して煙？　水蒸気？　になる液体です。



この液体は自分も心配な存在ですねぇ



ホントに大丈夫なの？　とは　思います ↓

本日　　いつも　お世話になってる🚙屋さんから　携帯に電話があり




ジムニーが来たから・・　　乗ってみる？　



ハイ♪　お盆　休みに　さなげアドベンチャーフィールドにて、新型ジムニーのオフロード走行は体験しましたので。　一般道路の走行はどうよ？　ってことで　レポします。




はっきり　言ってしまうと　オフロード走行では　ジムニーはスポーツカーですが！


一般道＆高速走行では　最低の車だと　分かりました。



乗り心地＆静粛性は合格ですが


とにかく　加速性能が極下です。



電子スロットルが悪さしているのか？　アクセルを踏み込んだ量と　頭の中の加速がマッチしません。


この最低の加速性能は・・　　ある意味危険と思いました(´;ω;｀)










買う気マンマンでしたが。。　気が変わりました。


この車　　高速道路の合流で危険です　　加速が遅すぎます。


もしかして　高速の登坂路をトラックなどと一緒に走行？　しないといけない車？　トラックの後ろは前方視界が妨げられて危険ですよねぇ


多分ですが　ミライースの一番　安いグレードより　加速性能は悪いんでは？


自分が普段　乗っている　ダイハツの箱バンの方が高速走行　安心ですねぇ


時速８０㌔くらいから　気持ちよく加速して追い越し車線を走行できます。

時速８０㌔前後は丁度　ターボの加給圧がいつでもブーストが掛かり　アクセルの反応がいいです。


高速道路の走行で時速８０㌔からの　加速は大事だと自分は思いますが・・・


久しぶりに　ど　　最低な加速の車を乗った感じがしました。



今時の車で　これは無いですねぇ　どんな走行試験をして　販売してるの？　スズキさん　ハア❔　　開発担当者に聞きたいわ


高速道路を走行して　いろんな処へ　安全＆安心＆快適に移動したい　を望むのは普通だと思いますが・・　　　この危険な車で遠出はしたくないですねぇ



ジムニーなんて　ロー　ギヤー　ですから時速１００㌔くらいまでキビキビと走行すると思ってたら　大間違いでした。

ローギャーで加速性能が悪い　って　最低ですよねぇ


ジムニー　の　５速で時速１００㌔　エンジン回転数　３８００ｒｐｍ　で　この加速は許せませんねぇ


要するに　オフロードではスポーツカーですが、一般道ではゴミです　この車は




買う気が失せました　新型ジムニー