亡霊師ーのブログ一覧

横須賀　と　箱根　に旅行に行きました♪　　日にちは　秘密( ´艸｀)

メイン画像は　話題の空母（いずも）です。

クルーズして横須賀港をめぐります（船から船を見学です）

空母、潜水艦、駆逐艦、軍艦、救助艦？　その他　　多数　停泊してました。　ガイドさんの説明がありましたが・・　　艦が多すぎて覚えてませんわ( ´艸｀)






横須賀港には　米軍のイージス艦が何隻も停泊していました♪

横須賀港から秋田県くらいならミサイルを探知＆迎撃できるそうです。

日本海にイージス艦を並べて停泊して　キタさんのミサイルを迎撃しましょう♪








日本の潜水艦も５隻　停泊していました👍　めったに無いそうです　５隻も・・

しかし　残念ながら　前日までアメリカのドナルドレーガン？　（空母）が停泊していたそうです・・　　残念
何と　アメリカの原子力空母には　艦内にコーヒーショップ（スタバ）があるそうです！　搭乗員　６０００人　　日本のいずも　５００人　　その規模の違いは想像を絶します。


昼食はココ　↓




ビール工房で　食べた事が無いモノを　ナイショですが( ´艸｀)　美味しかった♪

とにかく　食には　金に糸目はつけてません? ( ´艸｀)


横須賀で　記念艦？　明治時代の軍艦　「三笠」　へも乗船して艦内を観覧しました。　DVDも見てきました👍







夕食は









うなぎの茶わん蒸し　　初めて食べました♪

もちろん　ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!　お姉さん付きで食事です( ´艸｀)



そして　今年の宿泊は　ショボ　　ビジネスホテルでしたんで、画像は無しです。


次の日は箱根　関所を見学して来ました♪

イマイチ　感動するものはありませんでしたが、土産と芦ノ湖の絶景を見てきました♪


パンフレット　↓






















※　美味しいモノ　いっぱい食べすぎで・・　　お腹　いっぱいの旅行でした♪

では。

ナンバープレートは個人情報に当たらないものの……

　スマートフォンなどの普及とSNSの登場によって、誰もが簡単に日常の風景を切り取って世界中の人に発信することが可能となった現在。クルマ好きの皆さんであれば愛車の写真を撮影してSNSにアップした経験がある人も多いのではないだろうか。



そんな何気なく撮った写真の背景にまったく関係ないクルマが写り込んでいた、というのもよくある話。しかし、その写真をそのままSNSにアップしてしまうことに問題はないのだろうか？

　以前、別の記事でも書いたとおり、じつはナンバープレートの数字自体は個人情報に当たらない、という判断がなされており、たまたま背景に別のクルマが写り込んでいたからといってそれが個人情報保護法にひっかかるということはない。



ただ、後ろに写り込んでいた車両のオーナーが、じつは体調不良といって会社を休んでいたら……、営業に行くと言って出発したのにサボっていたサラリーマンだったら……、と世の中には不都合な真実があるというのもまた事実。もちろん、そもそもはそんなウソをついた人が悪いのではあるが、まったく意図しないところで見知らぬ誰かが不幸になっている可能性もゼロではないのだ（つまり、自分がその被害者になる可能性もある）。　　と言う事です。

日産が2日発表した新しい対向式ダイレス成形技術は、これまでのインクリメンタル成形を発展応用したもの。金型を必要としない板金加工技術で、少量生産、とくに型や設計図が消失したパネルの製造が可能になる。


このプレス機によって・・　　旧車のフェンダーとか再販されそうですねぇ👍


やるなぁ　ニッサン

「見栄を張って身の丈にあっていないクルマに乗るのはカッコ悪い」
「安全運転と清潔感は絶対」
「こだわりすぎず何事もほどほどな車が安心感がある」
「音楽の爆音、改造によるエンジン音など周りに迷惑がかかる車は恥ずかしくて乗りたくない」
「車がかっこよくても、運転したら人が変わる、暴言を吐く、スピードを出す、は人としてはカッコよくない」
「あおり運転が増えているので高級車や目立つクルマは避けたい。ターゲットにされそうで恐怖を感じる」「車は、性格や生活環境が分かるので、恋愛対象・結婚相手としての判断材料のひとつになる」

　などなどクルマ好きには身につまされる回答例の数々。アンケートの結果からわかるのは、モテたいなら極度な改造やチューニングは避けて、見た目スマートな仕様のクルマに乗るべきというのが、今回の調査で分かりました。

　またどれだけ高級でかっこいい車でも運転技術がなかったり、収入に見合っていないとダメ。現実を重視する女性目線には禁止行為なのでしょう。

　あおり運転の影響もあってか、「安心感」という面でシンプルさも求められています。見た目ではなく、乗り心地、清潔感を重要視して、これからのクルマライフを構築する方がいいのかもしれません。