180,000キロメートル

愛情をかけたメルセデスの18万キロならまだまだ大丈夫ですね。
日本はとこぶしさんのような車の乗り方を嫌う社会ですが、がんばって維持してください。
新車を数年後ごとに買い換えるよりよっぽどエコでリーズナブルなんだけどねぇ。

良いものを長く使うを美徳にしていた時代が懐かしいです。

うちの父がそうだったように、ちゃんとしたものを買って大事に使い続けたいのだけどね。

前愛車の５００SELは１２万キロでプラネタリーギアが割れるという意味不明なトラブルでAT交換をしたけど、今回の５６０は１７万キロまで持ったので、いい乗り方だったのかなぁ～とか自画自賛。

でもホント新しい車がエコだとか、車知らない（好きでない）人が決めるルールってどうなんだろ？

車は、工業製品ですが、ペットのように、愛情をかけてあげた分、飼い主（オーナー）に忠実に応えてくれるのではないでしょうか？

ブログで拝見する、とこぶしさんの愛情のかけ方、半端ないですから

こんにちは。

ホントそうですね、とくにメルセデスはちゃんと直してあげると、ちゃんとしてくれます。

今の電気仕掛けの車達・・・３０年後もシャキっと走ってくれるんでしょうか？

大事にしたいと思います。

日本社会ではトラックやバスの走行距離かも知れませんね。しっかりメンテすれば性能維持できることを証明し続けて下さい。
それはメーカーにとっても信頼が増す結果になってるはずですし。

126にお乗りの諸先輩かたは、４０万キロオーバーって方も多くいらっしゃいます。

うちのは、年式からすると少ないし、126ユーザーとしては幼稚園生くらいです。

頑張って乗ります。