とこぶしのブログ一覧

19101-16080品番のデスビキャップを間に合わせで購入。
それに合わせて、ゴム製Oリングパッキンを調査。

勿論、元々着いていたOリングはカチカチで割れました。


19127-15021品番。
4AG用のパッキンになります。カムリのそれに適合するかは不明。
でも安い部品なので、長かったり、短かったりしたら切り継ぎして対応するつもりで
3本購入。

先ほど、トヨタ部品共販で
19102-73021品番の、デスビローターを購入しました。
こちらも激安でした。

あとは、セカイモンで注文した、デスビキャップが9月前半に届くことを祈るばかり。
こちらは、品番検索して19101-88360品番の物を2個注文してます。

それにしても、セカイモンを教えてもらってから、すっかりハマっておりまして…セカイモンにｗｗ

ＳＶ20系カムリの解体車をＵＰしている業者を発見したので、セカイモンを通じて「クォータパネルのモール左右が欲しい」と質問しました。
返事はまだですが、こんなことも出来るんですね。
素晴らしいです。セカイモン。

以上


以下追記です。


アマゾンで買った、4AG用のデスビキャップを着けてみました。

奥側の固定ボルトを締め込むと、大体点火タイミングが採れる位置で固定できました。


仮に装着。

おっかなビックリエンジンを掛けてみると、プラグがカブッてるのか？
ローターとのギャップが合っていないのか？1発失火状態ですが、エンジン回りました。


様子を見ていると、数秒ですが、4気筒ちゃんと回りましたが、また1発失火にもどっちゃいました。

今日は日没のため、ここまで。

ひとまず、ちょっと動かすくらいなら出来そうで一安心です。

もうすぐ20万キロになりそうです。

この距離の時に、ファンベルトを5本全数交換してもらいました。

はい、いつものガソリンスタンドで。

え～めんどくさいぃ～

とか言ってましたが、そんなの知らないです(笑)
前日の夜から預け。
昨日1日掛けてやってくれました。

あと、一緒にリアスタビリンケージも。

で、今日午前中。
スタンドの作業したスタッフから電話が…。
出ると

「ボルト締め忘れたかも…」

見ると

緩んどるやないか！

ちゃんとチェックしろ！！(｀Δ´)

124が不動になり、憂鬱な日々を過ごしておりました。

みん友さんから、工場の情報を頂いたり。
本当にありがとうございます。
この場を借りて、御礼申し上げます。

情報を頂いた以外は、仕事先の社長に相談したり、並行して色々動いていました。

すると、うちの社長から「福島のNに聞いてみろ！Nなら知ってるぞ」と言われたので、その人に電話。

え～もし福島で見付かったら、福島まで車運ぶのぉ～

と思いましたが…。

Nさん曰く。
私が今契約している、横浜の会社に以前居たメカニックKさんが、ディーゼルの修理に長けていて、メカニカルポンプの修理も出来るようだとのこと。

早速Kさんに電話して色々話すと。

以前、VWのヴァナゴンのディーゼルターボを修理したことがあるとか。
その時、白煙が酷くて吹けない。
ターボユニットではないかと疑っていたら、燃料の噴射タイミングが狂って不調だったとのこと。

そういえば、うちの124も白煙がもうもうとたちのぼる。
それを伝えると。

「あぁ～勿論診てみないとわからないけど、たぶん燃料の噴射タイミングが狂ってるんじゃないですかね？テスターあてて、タイミング調整してみましょう」

とのこと！
勿論、直ってこそですが、かなり気が楽になりました。

でも、今工場を引越中で、9月入ってからになりますが、診てもらうことになりました。

また、引越先は、横浜の契約している会社の近くとか(笑)

灯台もと暗しとはこのこと。

また、結果を報告します。
待ち遠しいことです。

不動中の124…。

見立てでは、メカニカルポンプの不調が不動の原因だと思うのですが…。

そのメカニカルポンプを修理してくれる(修理できる)所が見付かりません。

東京、近隣地域は排ガス対策前のディーゼルの登録不可。

それが原因で、ディーゼルのそれを修理してくれるところがありません。


困った…。

今、方々当たっていますが、悩ましいことです。

どっかないかなぁ～修理してくれるとこ。

19101-88360


19101-16080

やっぱり固定ネジの角度が違いますね。
他は一緒みたいです。






で、みん友 pika～さんに教えて頂いた
『セカイモン』で探してみたところ、上記の2点を発見。

2つを発注してみました。

楽しみです。