ひとすじの光が…

124が不動になり、憂鬱な日々を過ごしておりました。

みん友さんから、工場の情報を頂いたり。
本当にありがとうございます。
この場を借りて、御礼申し上げます。

情報を頂いた以外は、仕事先の社長に相談したり、並行して色々動いていました。

すると、うちの社長から「福島のNに聞いてみろ！Nなら知ってるぞ」と言われたので、その人に電話。

え～もし福島で見付かったら、福島まで車運ぶのぉ～

と思いましたが…。

Nさん曰く。
私が今契約している、横浜の会社に以前居たメカニックKさんが、ディーゼルの修理に長けていて、メカニカルポンプの修理も出来るようだとのこと。

早速Kさんに電話して色々話すと。

以前、VWのヴァナゴンのディーゼルターボを修理したことがあるとか。
その時、白煙が酷くて吹けない。
ターボユニットではないかと疑っていたら、燃料の噴射タイミングが狂って不調だったとのこと。

そういえば、うちの124も白煙がもうもうとたちのぼる。
それを伝えると。

「あぁ～勿論診てみないとわからないけど、たぶん燃料の噴射タイミングが狂ってるんじゃないですかね？テスターあてて、タイミング調整してみましょう」

とのこと！
勿論、直ってこそですが、かなり気が楽になりました。

でも、今工場を引越中で、9月入ってからになりますが、診てもらうことになりました。

また、引越先は、横浜の契約している会社の近くとか(笑)

灯台もと暗しとはこのこと。

また、結果を報告します。
待ち遠しいことです。