type120のブログ一覧

今日はいい天気だった♪
朝から、T氏の０２をメンテするょ。
←
て、、これはレモンの木じゃないですか？
この辺でもレモンが出来るんですね。。


青い空とシャモニーの０２、、
んー、、イイ　(^-^)
車庫でコレ発見！

０２のノーマルタイヤ、亀甲締め　(爆
サイズ合わないか（＾＾；
で、よくよく観察すると、

０２のノーマルホイールはKPZ製だった。
で、本題。

点火系の見直し、、
コレが理想だが、実は未だ未完成で、日が暮れてしまった。。
単にオイル交換に終わった一日だった。。


尚、点火コイルをご提供頂いた、
怪鳥様、ありがとうございました。(笑

今朝の事だが、
某国道にて、、。

後ろから結構な勢いで、ビューンとヌイていかれた、
ピンクの車。
内装も別モノ状態だった。

私もキァリィで、そこそこ走っていたのだが、(^^;

日本も、こんなカラフルなカラ―の車ばかりなら
楽しいが、

むかーし、
景気が悪い時はホワイトや、シルバーが流行ると
聞いた事が在るが、、、

今はどうなんだろうか？

こんなん、ポチッとしてみた、、。

割と現代の車について書かれているが、

４０数年前のCSにも、
多少参考になるか　(^^;

また？だが、根本的にワイパーアームが抜ける原因を
探ってみる、、

←図の様に
アームのリンクピン部分頭は
テーパースプラインになっている。

材質はピンは先日書いたが、スチール
グレーに見える部分のみ、ダイキャストの様だ。

アーム根元、穴部分、
多分ダイキャストにクロムメッキ、、と思われる。

赤↑部分抜け防止のレバ―形状だが、
取付けがユルイ。
黄↓部分にリベット？で固定されているが、
経年変化で締めつけが緩くなるようだ。

なんか、イイ方法は無いものか、、。

ピンセンターにボルトを
溶接か、接着してみるか？

溶接だとTIGじゃないと、ムリか。
強力なボンドで、皿ビスを貼りつけしてみようか、、。

今日は、ワイパーリンクの改造をしてみた、、が

飛ばないワイパーにするには？
正攻法で、E-12以降に採用されている
リンクシャフト自体にネジが在り、
ワイパーアームを固定する方法。

若しくは、ワイパーアーム根元に
側面から穴を開け、セットボルトを付ける方法。

アーム自体根元で接着剤で固めてしまう、、
コレはこれで、以前試したが、なんかの際で
脱着する時、苦労するので、ボツ。

色々迷ったが

シャフトセンターに穴を開けネジ留めする事にした。

アーム根元の裏側↑

3.3mmのドリルで穴を開けてみる。

アームの根元部分は多分、ダイキャストにメッキしてあると、想われる。
簡単に穴は開いた。
次にリンクシャフトにも穴を、、

ここで問題発生！
なんと、シャフトには鉄鋼ドリルが、刃がたたない、、、
センターにポンチを打った際に、
なんか打痕が浅いなーと思っていたら
カナリ硬い！
多分この鉄鋼ドリル、HRCで６０はあると思うが、
ポンチはもっと硬い材質だろう、、打痕はできた、が。


んー、、ワイパーアームセンターに穴開けた迄は良かったが、
なんか別の方法を考えないと、、。


4mmのアルミサッシビスも用意したが、徒労に終わった。(^^;