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先日の続き


地味な作業ですが、繋ぎ間違えると寂しいことになりますので気が抜けません



形になってきました



あとは温度センサー付けたり、蓋にスタッドボルト付けたりですかね


疲れたので終了です（＾＾

お友達にお願いされ、ひさしぶりのコンバート作業です



先日落札したアクア


暇な時は来そうにないので、夜なべでコツコツと進めることにしましたｗ



程度は良さそうです




まあ、、見慣れた作業ですね（＾＾



動力線がちょっと面倒です



このへんで力尽きましたｗ

続きはまた後日。

先日、枝払い用のトップハンドルのチエンソー用にアサリ幅の狭いソーチエンを付けたのですが、
切れ味が感動するほどに良かったので、玉切り用のチエンソーにも使ってみることにしました



３３．５ｃｃだったかな？３５ｃｃかも。
軽量で、ストラトチャージじゃない普通のモデル

このモデルは１４インチのバーが最長ですので、長身の私にはちょっと短い、
屈んでの作業が腰に来ます。

サムライレジェンドには１６インチバーがラインナップされていたので迷わず選択



これだけ長さが違います



アサリ幅はこれだけ違います



めちゃ切れます

５０ｃｃクラスのスチールと遜色ないですｗ


ただ、チエンが華奢ですので、挟まった時とか、無理は出来ませんね

元切り（伐倒）とかもちょっとかわいそうな感じですので、用途に合わせてチエン張りかえるか、チエンソーそのものを変えるかですね。



機械の軽さとスピードの速さは最高ですが、刃物の寿命は半分くらいでしょうね、
バーもチエン２本持てばいいか・・・

でもそれを考えても魅力が勝りますね（＾＾ｖ

チエンソーの刃で凄いの見つけてしまった


通常国内のチエンソーメーカは殆どオレゴンのソーチエンを使っていると思います

そしてうちで使っている一番小さい１８ｃｃから４０ｃｃくらいのチエンソーまで、大体同じ２５APというタイプのソーチエンだ。

つまり小排気量エンジンには負荷が大きいソーチエンと言う事だ

で、今回見つけたソーチエンは
ローキックバック、サムライレジェンドという商品名で
刃厚が約２０％薄いのだ。

つまり２０％排気量が大きいエンジンと同等になると言う事です！

とりあえず、うちの「こがる」に付けてみます


やすりのサイズが違いますので、
バーとチエンとやすりを買いました
８インチです



送料込で全部で￥９０８３



刃厚はこれだけ違います

重量は？



３８ｇの軽量化（＾＾

使った感じ

マジいい！
２５ｃｃとまではいかない気がしますが、
断然早く切れます！

みかんの剪定用にトップハンドルのチエンソーお使いの方、
これお勧めですよ。
想像以上に切れ味良いです。
２５ｃｃのお使いの方は、３０ｃｃ並みのパワー感になります♪




うちの玉切り用の、３５ｃｃ用も買おうかな？
折角だから最大長さの１６インチで（＾＾

今年は武漢肺炎のせいで親戚の集まりは無しと言う事になりました。
両親は高齢ですので、うつしたら大変です。

で、今日は、正月２日目ですが、家にいると朝から飲んでしまうので、お仕事しました。
と言っても、山でチエンソーの音響かせるのはさすがに恥ずかしい・・・（＾＾；

倉庫の中で稙菌することにしました


ロケットストーブも出しました♪


ゴーゴーとよく燃えます



屋根の断熱を強化したので室温の上がりが早いです



最終、外気温プラス１２℃まげ上がりました。
動いているので薄手の夏用シャツで十分過ごせました、
ちょっと足と耳が寒く感じるくらいです。


そうそう、
ホダ木に残っている枝の処理なんですが


いつもなら、剪定バサミか、チエンソーで切ってました


今年はマキタの充電チエンソー借りたので使ってみました





重量はあまり軽くないですね・・・
でもパワーはありません、
と言うか回転数が半分くらい？
ガタガタと跳ねて使いにくいです・・・




お昼になったので家に帰ったら・・・
３１日に注文した、ガーデニング用超小型チエンソーが届いていました


めっちゃ小さいです

この手の小型チエンソーで一番欲しかったのはスチールの商品だったのですが、
結構高い
バッテリーが１本
７，２ｖ
と、
どんな使い勝手か分からないと言う事で、
とりあえず、安い中華製にしました。
中華船にも、結構いろんな種類ありましたが、
安心の、マキタバッテリー互換モデルにしました。
バッテリー無本体のみで￥５０００程でした（スチールは１６０００くらいで、店頭販売のみ）



バッテリー無で７３４ｇ



重い６Ah１８ｖバッテリー込みで１４００ｇ

インパクトドライバくらいの重さです



色々つかい比べた結果



今回の作業にはこいつが一番合ってました（＾＾ｖ

チエンの給油が自動ではないので、時々給油する必要があります。

ブラシレスモーターじゃなかったのはちょっと残念。