橋本 南のブログ一覧

いろいろ解ってきた。一時期、97.7fは車検を取らないで乗換え方針で動いていた。コレといったクルマは旧く、脚に手を入れ、一度は車検を取ろう、とした。

市内某所でいただいたご宣託の試験用に、県内某所でシムを作成していただいたモノが上がった。県内某所で、後輪ブレーキについて質問したら、ナンバー付はパッド交換くらいで大きくはイジらないとのコト。前が効いていれば、荷重移動と停止はできると云う意味と受け取った。氷雪では、四輪に分散させた方が破綻がないと思った。今の後ろブレーキは立ち上がり重視で、温度が上がるとネを上げてしまう。思案。


脚は、近所で作ることにした。

近所のＤさんで半年点検。
向かう途中同じクルマの追走となった、なんとなく後ろの造形が立体的？などと思いながら、わき道から国道への左折、歩行者自転車などはナシ、ライントレースと思ったら、前走者は走行車線に収まったのに、97.7fは、前輪がバンプタッチしてズルズルと追い越し車線に少しはみ出た？？？
Ｄで点検が始まって、隣のリフトに前走者と同じ色で同じ造形のＣＸ－３、後期だった。
点検の間に、脚作成にあたり純正アッパーが必要で、DK5とDK8のパーツリストをもらった。ら、DK8にはフロントのバンプラバーの設定がナイとのコト。バンプラバーを外したら、DK8の様に曲がるのか？？？バネもショックもタイヤも違うから同じにはならない。

給油したら、93円だった。

近所に長いターンがある。左曲がりはハンドルを切る必要はナイ。右曲がりはライントレースな感じ。割と平らな直線がある。加速時は真っ直ぐ、一定走行では左に寄る、減速時は真っ直ぐ。くらいを感じる。これは、高速を走っていて左に持っていかれる症状の縮小版サンプルと考えてイイのか？高速を走らせないと判らないコトはあると考え、ワッシャを使ったショックの取り付け位置下げは却下とした。

で、某所でみつけたシムに挑戦したが、ロードスターとはサイズが違った。ワンオフで作っていただくコトとした。また、ショックを作りましょうと云われた。簡単に作れる値段ではナイし、車高の目標値さえみえていない。居住地を申し述べたら、近所にイイショック屋がたくさんあるから、調べて近所で作りましょう、みたいにまとめられてしまった。

ショックを作る人は簡単にショックを作りましょうと云われる。後ろをコイルオーバーにしたいというイメージはあるけど、簡単にはできない。

長い間、記憶では安室奈美恵の引退の日から、厚い本を読んでいた。読み終わって、ブレーキが大事、ブレーキを一定に操作できるコトが必要らしい、感想。でブレーキに特化したリンゴの絵本を入手。近所なので買いに行ったら、著者がいらして、ご宣託をいただいた。試しに前ショックの取り付け位置を下げられるだけ下げてみると乗りやすくなる、と。きっとロワアームの取り付け角の話なのだろうと思った。

「ショックを作ろう。」と声をかけていただいた。「タイヤサイズを決めるコトが先で、悩んでいます。」と申し述べたら、「16インチがイイだろう。」「スタッドレスは205/65R16です。」「その辺りでテキトーな夏タイヤを組んでから考えよう。」みたいな感じの話になった。
問題はホイール、7.5J45が2枚ある、これは前でも後ろでも履ける、残りの2枚は7.5J32か6.5J45のどちらか？？6.5J45は後輪専用になる、それとスタッドレスが32だから、7.5J32が有力、思案。

車高を維持もしくは、多少上げる方向のアフターマーケット商品はないので、今回は作るしかない様子。後ろをコイルオーバーにしたら、簡単な気持ち。みすえむ.は苦労したけれど、クラウンの使いまわしで安上がりだった。