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我々は１７年待ったのだ・・・・・

ガトーの比じゃねぇぞ（笑）


2001年９月、シェンムーⅡ発売・・・しかし、時すでに遅く肝心のハードであるドリームキャストは既に販売終了（笑）

ＧＤロム（ドリームキャスト用規格・１枚に１ＧＢ程度の容量）４枚の大作の４枚目のディスクは「さぁこれから新しい冒険がはじまるぜ！」でエンディングという生殺しにもほどがある終わり方で（笑）多くのシェンムーファンは続編が作られない絶望と、頼むから小説でもいいからストーリー教えてよ、という願いも虚しく年月だけが過ぎていったのだった。

その後、いくつか続編の噂や実際にプロジェクトも進行するも、その全てが頓挫（笑）


終いにゃ、シェンムー街とかいうおかしなソーシャルゲームがいつの間にか始まってはあっという間に終わり（笑）、これでシェンムーの続編はあり得ないな、と予感し始めた頃・・・。


クラウドファンディングによりまさかのシェンムーⅢ再始動、最も短時間で１００万ドル集めたビデオゲームとしてギネス認定されたそうな・・・・。

みんな待っていたんだね（笑）



と言っても発売は１年後。

でも既に１７年待ったので更に１年延期されても発売が確かなら別にいいです、今更（笑）


間を埋めるかのようにシェンムー１章、シェンムーⅡのＰＳ４版の予約が開始されたので、もちろん予約しましたよ。

あぁ、久しぶりに稲さんに５００円のおこづかい貰って速攻でガチャガチャに無駄遣いしたい。
安めぐみの棒読みが久しぶりに聞けるのだろうか。
レン・ウーインの声の人はどこへ行ったのだろうか。
懐かしき九龍城の日々・・。
スクールボーイににはミルクがお似合いだぜ。
右、右、右、右、ミギィイイ。


まぁＰＳ４、持ってないですけどね（笑）

辛みは味ではなく痛み（笑）


という事で話題のヤツです。

割と辛いものは好きな方ですが、旨味を感じないほど辛い食べ物を食べる意味があるのか私は全くわかりません。

ペヤングのこいつはギリギリのラインと言う感じですが、通常の激辛よりもスパイス入れ過ぎて苦みも感じたので、今後食べる意味はないかなという感想です。
食べている感じは通常の激辛よりも若干辛いくらいかな、と言う感じだったんですが、食後に口の中に痛みがなくなるのに通常版が５分かかるとすれば、ＥＮＤの方は１０分痛い感じです（笑）

旨味よりも辛みが度を越えているような、ＴＶ番組でタレントが唐辛子のペーストでしかないような（笑）激辛料理を食べている番組が多々ありますが、あのような料理を食べたいと思わない理由がわかりました。


自分自身が・・・・Ｓだからだ（笑）


痛めつけられるより、痛めつけたい・・・本質的に（笑）

マジンガーＺとか世代でもないし殆どわかんないんですけど、何かＨＧは面白そうですよね。

適当に作る模型は逆に知らない方が好き出来る気がします。
アラレちゃんのプラモは、子供の頃にアラレちゃん見ている筈なんですが箱を開ける気すら起こらず積まれています。
考えてみればアラレちゃんって確かに子供の頃見たけどウ〇コのビジュアルしか記憶にないや（笑）



そういえばＲＧサザビーの後にＭＧジェガン、ＲＥ／１００ビギナギナの順番で組んだら不思議な感覚でした。

ＲＧサザビーは例の完成品フレームがほぼ無いので組んでる感覚はＭＧ。

ＭＧジェガンは「ＨＧか？」と錯覚する程（笑）少ないパーツ数なのに、組み上がるとＭＧの押さえるべきポイントは押さえられていてＭＧでしかない。

ＲＥ／１００のビギナギナはＭＧジェガンより遥かに多いパーツ数ですけど、やっぱり組み上がるとＲＥ／１００でしかないっていうか（笑）


最近積み上がり過ぎて1/144だけ買い控えようかと思っているんですが（笑）、ＲＥ／１００でガンイージが出るとなると当然シュラク隊分買う事になるわけですが、1/100だからいいよね（笑）


震度５弱で倒れなかったプラモの山が、何故か揺れてもいないの崩壊した今年の夏・・・・

お手軽フィニッシュ第３弾。

今回のテーマはグロスでトップコート。

エアブラシと違って圧力変えられないし、後で研ぎ出しをしようとか言う事もないのでスプレー缶一発勝負。
エアブラシよりも逆に難易度高いな（笑）

作業コンセプトがどれだけ手を抜けるかですが、カーモデルを作るみたいにエアブラシで何回も重ね吹きして研ぎ出して、最後にコンパウンドで磨きみたいな作業の方が精神的には楽な気がする・・。

今回はレッド以外のパーツは艶消し、赤２色のみグロスにしていますが作業コンセプトに従って（笑）こんなに手を抜いています。

１００均のハンガーがこんなことに！（笑）
作業しているのが物置なので、剥き出しの鉄骨にトップコートしたパーツを吊り下げます（笑）
フル塗装の模型を作る際もこれに近いことはしますが、こんなに適当なのは初めてです。


しかし、そんな適当な事をしても割と見られるものが出来てしまうＲＧ。
完成品が高級なトイみたいに見えればいいや（笑）と思っていたのですが、まさに。








ＲＧはフル塗装して組み立てようとは全く思わないシリーズだったんですが、お手軽フィニッシュしてみてサザビーだけはフル塗装したり弄り倒して作るのもアリかと感じました。

ＲＧで一番嫌なあの完成品フレームが腰アーマーと肩アーマーの接続部くらいしかないので非常に組みやすいです。
また、弄る余地もある上にサイズ的にＲＧでありがちな「多少曲げただけでぶっ壊れる」的な部分が無いのもいいですね。

サイズ的にこれだけ組みやすいとなると、サザビー程ではないにしろガンダムの中では大き目のνガンダムのＲＧ化は期待できるかもしれません。

ＲＧでＶガンダムとか出たら、１回触れると５パーツ外れるようなものが出来そうで逆に楽しそうですが（笑）

赤以外のつや消しトップコートが終わりました。

赤パーツのトップコートも終わらせたいのですが、朝から仕事でチャンスが無い・・・。

お手軽フィニッシュはあくまでお手軽な領域で終わらせるつもりですので、バラした赤い装甲もどれだけ手を抜けるかが問題（笑）です。

という事で先ほど山ほど１００均でハンガー買ってきました（笑）


ハンガーを使ってトップコートしますが、誰の参考にもならないかと思います（笑）