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イイね!
2013年03月25日

加速I/J補正の減衰時間を長くすると・・・

なにかいまひとつです。

空燃比が踏んだ瞬間だけはいいのですが少しすると薄くなってしまいます・・・

短いほうがよかったような・・・といった感じです。

ん・・・何がダメか・・・

もしや・・・

【軽量フラホ】という可能性が・・・?

というか、これじゃないでしょうかね?(;´Д`)

ということで長くしていた減衰時間を短くしていく方向にしてみようと思います。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2013/03/25 03:15:33

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この記事へのコメント

2013年3月25日 12:41
相変わらず頑張ってますね!!自分は軽量フラホ入れてないのでよく解らないですが、アクセル踏み込んだ瞬間のA/Fはいくら合わせてもしっくりこないですね。
話は変わりますが、CL1はA/Fのフィードバック範囲かなり広くないですか!?詳しくどの範囲とは解らないですが、合わせ込んでも暫くしたらまたやり直しの連続です(@_@)
コメントへの返答
2013年3月25日 13:56
ん…自分の見解ですが、750~3800rpmの大気圧以上の領域と4000~7700rpmの全域はフィードバック領域外だと思います。ブーストリミッターで解除した上の領域は外です。巧くブーストリミッターを解除しないとだめですね。エアフロ電圧の上と下の範囲を決めて、それから決めていくほうがよいです。あとはIJ増量しかできないのでインジェクタ容量を意図的に10%増やしインジェクタ増量マップを10%を全体に入れてみましょう。これだけで印象がかなり変わると思います。減量は10%の範囲から引くと増量マップでも減量が可能です。
2013年3月25日 15:07
こんちは!
たぶん↓感じではないでしょうか?
①加速増量する
②増量が多いと直ぐに吸気量に追いついてしまい、今度はリッチ側になる。
③ECUがフィードバッグで減量する。
④ECUが減量判断したと同時に増量が終わると
  今度は瞬間的にリーンになってしまう。
とか・・・?

その「少しすると薄くなってしまう」時間と回転数、負荷って
どのあたりでしょうか?

 
コメントへの返答
2013年3月25日 19:20
まさにそのパターンです(>_<)加速するけど失速もするかんじです。回転域は2000~3000くらいです。負荷に関してはどこでもといったところです。減衰時間を短くすると失速は抑えることは出来てるみたいです。減衰時間が長いと純正ecuはリーン方向に学習していきますね…(T-T)

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「昨日一時抹消してきました。 http://cvw.jp/b/213645/40451042/
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